奴隷番号74番の美沙です。
施設に監禁していただいて半年になります。
よつんばいになって、並んでいる男性におフェラをしながら、搾乳器でおっぱいを出し、おしりからは媚薬浣腸の実験液を注入されるということを同時にこなしていると、うれしい気持ちでいっぱいになります。
美人でかわいくもないわたしが、全身を使って、こんなにもご奉仕ができているの。
「いっぱいまで入れるね」と言われて、うんうんとうなずくと、おなかがぷくんと膨れるまで媚薬を入れられて、身体が熱くなって、お乳がぽたぽた、あふれるように出てきます。
おフェラは、一人10分で済ませないと、待っている人がいるから・・。
そう考えながら、きちんと丁寧に、男性の精液を全部出しきって、それを飲みこんで、ぺろぺろなめて、きれいにして、上から首輪を鎖で吊られて、しばらくだらんとして、そうしたら次の男性が用意を済ませて・・
それをひたすら繰り返して、毎日20人くらいのお相手をします。
鎖につながれた奴隷におフェラをさせるという優越感がたまらないというお客様もいて、定期券で通われる方もおられるようです。
お乳は趣味の会ので売られているし、媚薬の実験で薬品会社もスポンサーになっていただいています。
ここでは、わたしは、貴重な性奴隷なのです。
工具で鉄の首輪と手枷、足枷をはめていただいて、太い鎖につながれていると、「大事にされているんだ」という深い安心感に包まれます。
貸し切りの日は、プレイルームに入れられて、個人やグループにSMを楽しんでいただきます。
磔台や三角木馬が用意されていて、一日中、お好きなようにわたしを責めます。
もちろん、性奴隷なので、一切の抵抗は禁じられています。
三角木馬に架けられたわたしの両足に重りを取り付けて、鞭で打って、槌燭を垂らして、「逃げ場のない女の子をいじめるのって、すごくたのしい」と、たっぷりと満足をしていただきます。
みなさんに喜んでいただいて、わたしは、幸せです。
これからも、よろしくお願いします。