27歳童貞M男です。
某サイトで知り合った30歳女王様と長期間の調教プレイをした体験です。
知り合ってからはメールでやりとりをしたのちにお会いすることになりました。実際にお会いすると、とんでもなく美人な方で見惚れてしまいました。
初日は相性を確かめるだけとのことでしたが、プレイ終わりにベッドに四肢拘束された状態で、「また会えるようにこれ嵌めるね」と言われ有無を言わさず貞操帯を着けられてしまいました。メールで貞操帯管理をされたいと自分から言っていたのですが、まさか初日からされるとは思っていなくて、拒もうとしましたが、拘束されていて抵抗できず鍵をかけられてしまいました。
一週間後に再会する約束をして別れましたが、家に帰って本当に再会してくれるのか不安になり、一生射精を禁じられるのかと絶望していました。
一週間後無事に再会し、そこで奴隷契約書を見せられました。内容は一ヶ月奴隷として女王様の家に監禁されるというもので、サインをしないのなら、今日貞操帯を外して解放するとのことでした。
私はちょうど転職のタイミングでフリーの時期だったので(後から聞いた話ですが、これもメールで言っていたことなので、女王様は初めから一ヶ月の監禁を決めていたそうです)迷わず契約書にサインしました。
その日はホテルへ行き、全裸になるよう指示されました。「後ろ向いて」と言われ何をされるのかと思ったら後ろ手錠をされ、シャワーへ連行されました。貞操帯の鍵を外してもらいました。貞操帯と大きくなってきた息子を洗っていただいて、ようやく射精できると思っていたところ、「今日は射精なしだからね」と言われ、息子が小さくなるのを待ってから再び貞操帯を嵌めて鍵をかけられました。
その日は終了し、次回会う時から女王様の家で監禁されるということで、それまでに諸々の処理を済ませるよう指示され解散しました。
つづく