私には、シーメールの友達がいます。
今度、その子を誘ってレズビアンがしたくなったの
見た目は、シーメールと言っても女の子だから丁度いいわ。今から調教するのが楽しみです。
その子は、シーメールと言ってもかなりの美形で、とっても綺麗だし胸だって結構大きいの。
そして、パイチンにしているから後から楽しめそうでワクワクしますし、調教のし甲斐がありそう。
ある日、その子を誘ってラブホに行きました。私は、「今から私の命令に従うのよっていい?」「わかったらお返事しなさい」と言いました。
真紀は、「はい」って答えました。私は、「今からSMでたっぷりと可愛がってあげる。」って言いました。真紀は、小さくうなずいていました。
真紀を吊り上げ縛り上げてから、ブラとパンティをハサミで切りました。私は、フェラチオをして固く大きくしてから、バイブをアナルにねじ込みました。
真紀は、「いきなりそんなぁ」と言いながら「あああ、あん、あん、気持ちいいの」って悶えていました。今日はたっぷり調教してあげるから覚悟なさい。って言って
ロウソクを豊満なオッパイにたらし始めると、真紀は、より一層乱れだしました。私は、「真紀ちゃん可愛いわ、私好みのペットに仕込んであげる覚悟してね」って言いました。
バイブでお尻の穴を滅茶苦茶犯して、今度は、片足を吊り上げました。真紀は、加奈さん、「こんなの嫌、もっと女の子として扱ってください」と言いました。
私は、「何言ってるの、私の奴隷なんだから言うことを聞くのよ。わかった?お返事は?」と言うと、真紀は、「はい」ってうなずきました。
私は、大きくなったパイチンに無理やりChastitiy Corgoを付けました。「これで楽しみが増えたわ。」真紀は、「加奈さん、酷過ぎます、許してください。」って泣きながら叫んでいました。
私は、「泣いても無駄よ、奴隷にそんな権利はないの、わかった。諦めなさい」と微笑みながら言いました。
私は、吊り上げた真紀を、今度は椅子に縛り上げて、両足をM字開脚にして椅子にしばりました。真紀は、もう両手両足を動かすことが出来ません。私は、バイブを抜いてあげました。
私は、「バイブも飽きちゃたから、今度は、Fistで狂わせてあげる。」って言いました。真紀は、「そんなの嫌ぁ~、お願い許して、それだけは許してお願い」って泣きながら言いました。
私は、「ダメよ、たっぷりと調教して奴隷にしてから、私から離れられない体にしてあげる。楽しみだわ」って言いました。もう真紀は、あと一歩で私の奴隷ペットです。
私は、右の拳で真紀のアナルに少しづつ挿入していくと、真紀は、「アナルが広がっちゃう、壊れちゃーう」って言いながら「もう許して、許してお願いします、お姉さま」って言いました。
私は、「やっとお姉さまって言えたわね、でも私は、加奈女王様なのよ、今度からはそう言いなさい、わかったわね」って言いました。真紀は、「わかりました、加奈女王様」って言いました。
いい子だわ、やっぱり私の奴隷ペットだわ。可愛いし容姿も申し分ないもの。それじゃなければ結婚してあげるけど、シーメールじゃ精子がほとんどないから、残念ね。だけと奴隷ペットとして
今後も飼ってあげるわって言いました。
アナルに拳を挿入して、中でぐりぐりとこね回すと、真紀は、「狂っちゃう、ダメぇー、気持ちいいの、加奈女王様もっと真紀を滅茶苦茶にして下さい。お願いします」って言いました。
パイチンから、Chastitiy Corgoを伝わって我慢汁が糸を引いて垂れているのが見えました。真紀は相当イキ狂ってる、こんな真紀見たことないわと思いました。
私は、「もっともっと狂いなさい、ところてん状態の真紀を見たいわ」って言いました。真紀は、「嫌ぁ~嫌ぁ~嫌ぁ~見ないで~見ないで~恥ずかしい」と言いました。
真紀は、体は男でも気持は既に女の子になっているのが、はっきりと分かりました。だってこんな真紀の姿を見たことがありませんでした。
私は、真紀のアナルから拳を抜くと、ペニバンを装着して、再び真紀のアナルに入れますが、真紀のアナルは、もうガバガバに広がっていて、私が挿入すると真紀はアナルを閉めました。
そしてまたしても、真紀は、「感じる~お姉さまもっともっと犯してください。お願いします」っておねだりをしてきました。
さんざん調教して、真紀は、満足したらしくその日は帰っていきました。また今度会うときは奴隷として飼ってあげようと思いました。
今ではすっかり奴隷ペットとして飼っています。