s a e 様 夜分に失礼します。と申しましても、既に夜明けが近いのですね。 改めまして、主婦と申します。 この度は、s a e さんのスレッドに勝手に入り込みまして 大変に申し訳なく思っております。どうかお許しください。 s a e さんの生き方(自虐)の決断と潔さに感化されて、 気付きましたら、此方のスレッドに、私の想いを書き込んでしまっていました。 s a e さんの心情がこもった板上に、一緒に私の思いを載せたくて 入り込んでしまいました。現在、パートナーの居ない私です。 従って、毎夜、火照った槌を自縛で慰めています。自縛で細やかなオルガスムスには 導かれてはいますが、決して満足の行くのもではございません。 逆に切なさが身に染みる秋の夜です。 「あぁ、、男の方からの縄を受けたい。キツい縄目に苦しみたい。涙を流したい。」 命じられての口奉仕に専念する私を想像するしかありません。淋しい、切ない、辛い。 肉棒の代わりに予め用意してあったディルドーを口に咥えてご奉仕の真似事をしている私なのです。 責めの無い辛さはもう要りません。責められる辛さを求めて止みません。一年中縛り上げられていて、筋肉が退化する。 縄を解かれても、立ち上がることも儘ならない。それならいっそのこと一生縛られどうしで据え置かれたい。 そんな事を真剣に望んでいる私です。ご主人様となる男性の方の所有物としての証に入れ墨を彫られたい。 針もピアスも望むところです。二度と外を歩けない様に丸坊主に頭を丸められたい。こんな私は異常でしょうか。 そして究極には、主人の前に縄付きで引き摺り出されて、主人からの罵声をあびせられたいと願っているのです。 心からそう願っているのです。その主人は別の部屋で眠っています。結婚した当初から寝室は別にしての生活です。 25歳で結婚しました。今年で25周年の銀婚式を迎える私共です。 結婚したその日から、25年後の50歳になったら、主人の前から姿を消して、何方か様の手によって捕らえられて、 緊縛監禁調教の生活を夢見ている私です。過酷な調教の中で泣きたいのです。泣き喚きたいのです。 そして一人前と認めて頂きました折には、主人にお別れの挨拶をさせて頂きたいのです。 縄付きのご挨拶をさせて頂きたいのです。 固く縛られた後ろ手首の縄を見て貰いたいのです。主人の眼に焼き付けて欲しいのです。 そして口を開きます、「アナタと暮した二十五年。大変にお世話になりました。 この先は、此方に居りますご主人様の奴隷となって生涯を送って行きたいと思います。どうぞ私を詰って下さい。」 そこまで言って目を閉じる私。背後に控えていたご主人様が、徐に猿轡を噛まして来るのでした。 奴隷と化した私にそれ以上の言葉は必要がないと、ご主人様が判断したからです。 そして後ろ手の縄を引き上げて私を立たせる。後ろ手の縄尻をを持たれ、背中を押されてその場から去って行く。 主人との今生の別れです。厳しい小手後手縛りの私の後ろ姿を見送る主人の気持ちを考えますと。 その罪深さに、申し訳無さと、されど興奮の入り混じった思いになる事でしょう。 今からそんな事を想像するにあたり、恥ずかしながら私の股間はシットリと濡れ細ぼっております。 これが私の願望です。これでもほんの一部に過ぎません。 どうか私のこの意思を汲み取ってくださる殿方は居られないものでしょうか。 物として扱って下さい。荷造りの如く縄掛けして下さい。生きて行くに最低限の食べ物と水を与えて頂けましたら それで結構で御座います。 どうぞ宜しくお願い申し上げます。 誠に恐縮では御座いますが、s a e 様のお知り合いで私を攫ってくださり、飼ってくださる方が居られれましたら ご紹介して頂けないものでしょうか。勝手ばかり申しましてすみません。 御無礼の段お許し下さい。
s a e 様 自身のスレッドを挙げましたら、早速に三人の殿方からの お誘いのレスが入りました。 これからお話しを進めて参りたいと思います。 本当にありがとうございました。 この先、私が何方かの奴隷となった折、そのご主人様からのお許しが出ましたら s a e 様にご連絡申し上げます。 でも四六時中、縄掛けされて繋がれている身。常に両手は後ろに回っているのですから。 能く能く考えたら、パソコンもスマホも使えない状態ですよね。 そうした不自由さを敢えて望んでいる私なのですから。