私の名前は吉田健。今はサラリーマンをやっているんだけど、今回は大学生の頃の思い出を書こうと思う。大学生の頃に、ファミレスでバイトをしていたんだけど、そこでバイトをしていた幼妻を寝取って、肉オナホにしていたのよ。この人は、私よりも3歳年上の、当時24歳で、身長が150センチもないチビだったんだけど、おっぱいがデカくてGカップくらいあったの。小顔で目がクリッとしたチャーミングなアイドル顔の女性で、そりゃ24歳で結婚するよなという容姿をしていたの。そしてこの人は既に乳飲み子が一人いて、生活のために子供を母親に預けてファミレスでバイトをしていたわけ。24歳の子持ちの妻に働かせるわけだから、旦那の甲斐性については推して知るべしで、おまけに産後レスみたいになっていて彼女はストレスが溜まっていたの。おまけにスゴい性欲で、エッチが好きだったわけ。それを知ったのは、何度かセックスをした後で、彼女が私のチンポにメロメロになってからなんだけどね。ある日のシフトは、昼の2時に終わったんだけど、たまたまこの女性、名前を仮に田中涼子とすると、涼子も同じ時間にシフトが終わったの。