毎日の調教の後にご主人様から
『先月、拷問企画に参加してくれた〇〇さんから依頼が来た。お前達をレンタルしたいと。指定のラブホに行き2時間レンタルする。でも、条件付きだ。その条件が俺は同行なし。そして2時間でもしお前達を堕とせたら主を乗り換えさせる。と言う条件。俺は、お前達を人間の女を辞めさせて、奴隷契約して今は俺の所有物だ。お前達が2時間で堕とされる事より同行なしの方が不安なんよ。お前達どう思う?』
優子槌『ご主人様、私達は奴隷契約解除されない限り乗り換えなんてしないですよ。同行なしは正直不安です。』
裕美槌『同行なしは不安だけど2時間位なら大丈夫そうな気はします。あの人紳士的な感じだったから。』
美優槌『私はご主人様に居てほしいです。』
ご主人様槌『優子と裕美が居れば大丈夫そうだな。て事で返事しとくわ。美優、同行なしだ。』美優が頷きました。
昨日、指定されたラブホに向かいました。一部屋づつ家になっていて車庫付きです。ご主人様は車庫に車を停めて車で待機です。
私達は首輪に鼻フック、ラミネート加工してある奴隷契約書を首輪に付けます。赤のマジックペンで変態雌豚優子、変態雌豚裕美、変態雌豚美優、奴隷、性処理玩具の文字。私達奴隷の真の姿の完成です。帰りに着る服を持って全裸で部屋に入り依頼主様の前で土下座して
『〇〇様、本日はレンタル依頼して頂きありがとうございます。どうぞ宜しくお願いします。』
『今日はお前達を俺の奴隷にするからな。時間がないから早くするぞ。』と言い髪を引っ張られ調教開始。
順番にイラマチオです。喉マンコの奥まで激しく腰を振り、頭を押さえられて、涎ダラダラで気持ちいいです。ビンタや鞭など私達には至福の時間でした。残り時間が45分になった頃、
『お前達、どうだ、俺の奴隷になれよ。俺は会社の社長だから、お前達を秘書兼奴隷として月100万で買ってやる。そしてお前達の体で契約を取る。最高だろ。なぁ変態雌豚共。』
優子槌『私達はご主人様に奴隷契約して頂いている身分なので、ご主人様から契約解除されない限り貴方様に乗り換えるわけにはいきません。』
〇〇様槌『お前達すっぴんでいるより、化粧して綺麗でいたいだろ。俺の奴隷になれば綺麗な顔で犯してやるんだよ。しかも、俺のチンコの方が長くて太いぞ。俺の奴隷になった方が得だよ。身体に恐怖を与えないとわからないのかな?』と聞かれました。
裕美槌『私達はご主人様に奴隷契約して頂き主従関係化におります。ですので貴方様の奴隷にはなる事が出来ません。』と言うと、顔付きが変わり殴られたり、蹴られたりしました。
美優は恐怖から身体が震えています。裕美が美優を抱きしめてますが、お構い無しに蹴られました。
〇〇様が首輪の奴隷契約を見て
『こんなのしているからだな。』と言うと首輪から引きちぎりました。
優子槌『それは私達の命より大切な物です。返してください。』
裕美と美優も引きちぎられました。そしてハサミで切り刻まれてしまいました。それを見ていた裕美が気を失ってしまいました。私が切り刻またのを集めていたら容赦無く蹴られ殴られました。
美優槌『もうやめてください。優子さんが死んじゃう。私が貴方の奴隷に』
優子槌『美優ダメ。私は大丈夫だから。後15分で時間になるから。だからそんな事口にしたらダメ。私達は死んでも貴方の奴隷にはならない。お金と暴力では、私達は支配されません。奴隷には奴隷のプライドがあります。私なら気が済むまで殴られたりしても構いません。でも裕美と美優には手を出さないでください。』言う事は聞いてもらえず裕美と美優も殴られたりしてました。私達の身体は青あざが沢山。裕美が目覚め残り時間も5分を切ったら
『こんだけ恐怖心を与えたのにダメなら諦めて帰るわ。美優は堕ちそうだったのに邪魔されるし、最悪だわ。変態ブスでガバガバマンコで垂れ乳のババァのくせしてマジでムカつくわ。』と言い裕美と美優のマンコの毛を毟りました。最後に私のマンコの毛にライターで火をつけて帰って行きました。
私達は殴られたり蹴られたりされた事より奴隷契約書が切り刻まれてしまった事がショックで涙が止まりませんでした。
『ご主人様が待っているから帰ろうか。』
ワイシャツを羽織り泣きながら車に乗ると
ご主人様槌『此処に帰って来たって事は乗り換えしないって事だな。』と言い車を出しました。少し走ると海水浴場がありそこに車を停めてご主人様が私達のいる後ろへ乗って来ました。ハイエースで後ろの席は外してある為ゆっくり乗れます。ご主人様がキスしてくれてワイシャツを脱がしてくれました。
『お前達青あざだらけだけど、どうした?奴隷契約書も見当たらないな。優子のマンコの毛燃やされてない。?』
優子槌『ご主人様、怖かったです。殴られたり蹴られたりはいいのですが、奴隷契約書を切り刻まれてしまいました。私達の命より大切な物なのにすいませんでした。』
ご主人様槌『お前達こんなボロボロにされたのに奴隷契約書よりお前達の命が大切だろ。俺が同行なしでもいいなんて言うから。ごめんな。俺ご主人様失格だよ。何も守れないのに所有物扱いして。お前達、人間の女性に戻りなさい。奴隷契約は解除だ。今までごめんな。』と言われてしまいました。私達は涙が止まりません。でもご主人様の意見には逆らう事は出来ないので従うだけです。ご主人様が美優の首輪を外そうとしたら美優がご主人様を思いっきりビンタしました。
『嫌です。辞めてください。納得出来ません。ご主人様が結婚するとか、私達に飽きたとかで契約解除ってなるなら素直に従います。私は、優子さんと裕美さんが初めての友達だから共通の趣味を持ちたくて奴隷志願したんです。ご主人様と奴隷3匹。いつも一緒に居てくれたから私はなんでも出来ました。ご主人様が見ていてくれたから私達3匹共、何も怖くなかった。罵倒されても、軽蔑されてもご主人様が笑顔なら所有物として当たり前なんですよ。ご主人様の同行なしだからこうなりそうな気はしてたけど、本当にそうなると恐怖で体が震えてただ泣くだけでした。優子さんが殴られたりしているの、見ていられなくて私が〇〇様の奴隷になれば優子さんが助かると思って、〇〇様に宣言しかけたら優子さんに必死に止められました。私達はご主人様が大好きです。だからまだご主人様の奴隷でいたいです。駄目ですか?』
普段は大人しくあまり自分から意見しない美優が泣きながら訴えました。
ご主人様槌『美優、ありがとう。最近毎日同じ事だけでお前達が飽きてないかとか満足しているのかなぁって思ってた。お前達が俺でいいならまだ俺の奴隷で居てください。優子と裕美はどうかな?』
私と裕美が顔見合わせて思わずニコッとなり裕美と同時にご主人様をビンタして
『最初の時と同じだね。それじゃダメです。もう一度やり直してください。』
ご主人様槌『だよな。わかってたよ。優子、裕美、美優お前達はまだ俺の所有物だ。奴隷解放はなし。奴隷契約は継続中だぞ。今後も奴隷解放はするつもりないからお前達の所有者は俺だからな。色々な事させるし、色々な人に差し出すけど必ず側にいるからお前達を使用してくれる人の為に精一杯尽くしなさい。お前達もしてみたい事があったら遠慮なく言いなさい。俺の奴隷でまだいたい奴は俺にキスしなさい。』
3匹共ご主人様にキスしました。
奴隷契約続行有り難くてとても幸せです。
ご主人様、私達変態雌豚はいつまでも貴方の笑顔の為に尽くして参りますね。改めてご主人様の存在の偉大さ安心感を感じた1日でした。
ご主人様槌『奴隷契約書のラミネートしたのは、お前達に俺の奴隷である事の屈辱感を肌で感じさせる為のものだよ。自分の命より大切な物だと思っていたならまた作ってやる。朝、奴隷契約書の朗読したがまた聞きたい。』
『了解しました。』
私達が車の中で土下座しようとしたら
ご主人様槌『あそこに高校生が3人いるな。あの子達に奴隷契約書の朗読を見てもらうか。そして見てもらったお礼にお前達の口マンコをオナホとして差し出しザーメンもらうか。いいよな?』
『了解しました。全然大丈夫です。』
ワイシャツだけ羽織り外に出て彼等の元へ行きました。ボタンはしません。羽織っているだけなので丸見えです。高校生の子達が私達に気付きヒソヒソ話してます。
『すいません。私達見ての通り変態で~す。今からご主人様に奴隷契約書の朗読をするので是非見てもらえないかな?見てくれたらお礼するよ。』
『お礼って、もしかしてエッチな事ですか?それならいいけど。』
『決まりだね。ちゃんと見ててね。』と言いワイシャツを脱ぎ全裸でご主人様の前に土下座しました。
『奴隷契約書
変態優子、変態裕美、変態美優は人間の女を辞め、ご主人様の奴隷として契約致します。
いつ如何なる時もご主人様には絶対服従致します。
人間以下の扱いを望み、奴隷、家畜、性処理玩具として扱ってもらう事を此処に誓います。
変態雌豚優子、変態雌豚裕美、変態雌豚美優。』
頭を靴で踏んでもらい完了しました。
裕美槌『見てくれてありがとう。後もう一つ見て欲しいの。おシッコしたくなったから見て欲しいなぁ。いいかな?』
優子槌『私も見て欲しいなぁ。』
美優槌『優子さん、裕美さんズルいよ。私も見て欲しいです。』
ご主人様槌『1匹づつしなさい。動画撮ってもらえよ。折角だし鼻フックだけじゃ物足りないからこれつけろ。』
開口具をはめてもらいました。優子、裕美、美優の順番で見てもらいます。砂浜に仰向けになって脚を開き、ケツマンコの穴が見える様にしてダブルピースして動画を撮ってもらいます。3人が動画開始したら
『変態雌豚優子がおシッコするので見てください。』と言いおシッコしました。裕美と美優も
同じ体制になり
『変態雌豚裕美がおシッコするので見てください。』
『変態雌豚美優がおシッコするので見てください。』
3匹共おシッコしている所をしっかり動画撮影してもらいました。
美優槌『見てもらえて嬉しいです。ありがとうございます。お礼に口マンコでフェラがいいですか?それともマンコがいいですか?私達をおナホとしてお使いください。』
高校生の子達槌『どうせならどっちもだね。てかお姉さん争奪ジャンケンしよう。』1番若い美優争奪戦です。ジャンケンに勝った子は大喜びしてます。残りの子達は
『おばさんだけどおっぱいデカいしいいか。お姉さんは貧乳だしね。おばさんだけど不細工じゃないからマシだね。』
高校生の子達をまずフェラしました。元気なチンチン美味しいです。すぐ出ちゃいました。ごっくんしました。次にマンコに入れて激しく突いてくれ2回目は少し長めでした。発射は顔に掛けてもらい目マンコに入れてそのあと鼻マンコから吸ってごっくんして美味しく頂きました。美優に高校生の子が
『お姉さんたち身体中あざだらけだけどあの人に乱暴されてるの?』
美優槌『これはご主人様じゃなくて別の人にレンタル依頼が来てその人にやられちゃった。ご主人様はこんな事しないよ。ミミズ腫れはあるけどそれは私達奴隷の証だから大丈夫だよ。私達の趣味だし。変態雌豚奴隷にしか分からない素晴らしい証なんだ。今日はありがとうね。楽しかったよ。』と言ってキスしてあげてたので、私と裕美もキスしてあげました。おばさんじゃ嬉しくないかなって思ったけど。
高校生達とお別れして私達も車に戻りました。レンタルは怖かったけど高校生達におシッコしている姿を見てもらえたし、ご主人様にもハグしてキスしてもらって幸せでした。また報告しますね。