鞭打ちの処刑が終わりましたので、裸のまま、反省文を書いています。
全身にミミズばれができて、手首と足首には、まだ、手枷と足枷の痕が残っています。
とてもつらかったです。
すべては、わたしが未熟であることが原因で、深く反省しています。
きょうは、夕方まで木馬責めをされる予定でした。
朝から浣腸をされて、三角木馬にまたがり、そのまま一日中、耐えるように言われたのですが、一時間もすると、浣腸がきいてきて、何度も便意がおそってきて、耐えられなくなりました。
全身を震わせて、顔をゆがめながら、必死で我慢したのですが、木馬の上で粗相をして、出してしまいました。
主人に、浣腸をされて苦しむ情けない姿を見せて、夕方まで楽しんでもらうはずだったのに、台無しになりました。
くやしくて、「出してしまったので、もういちど浣腸をしてください」とお願いしたのですが、許してもらえず、処刑が宣告されました。
結婚のときに結んだ奴隷契約で、「夫は、好きなときに、妻を拷問し、処刑できる」と定められているのです。
木馬から降ろされ、調教場の中央に立たされて、両腕を上にあげて、天井から垂らされた鎖に手枷をつながれ、両方の足枷は床と鎖につながれます。
大きく身体を開くように大の字にされ、夫が鞭で床を打って、ぴしぃっという音が響くたびに、恐怖と絶望感で、わなわなと震えます。
鞭におびえて、卑屈な表情になったわたしの姿を見ているときが、至福の時間だといいます。
「おねがい・・じらさないで・・」
わたしがお願いすると、
「ゆか、愛しているよ」
主人はわたしにキスをして、それから、思いっきり一条鞭でわたしを打ちます。
処刑は、2時間くらいかけて、ゆっくりと行われました。
全身にくまなくミミズばれが残るように、いろいろな方向から鞭が与えられます。
両手、両足を鉄の鎖につながれたわたしは、ただ、身体に鞭の痕が刻印されていくのを受け入れるしかありません。
みじめで、みじめで、情けなくって、
「途中で出したらだめだって、言ったよな」と責められて、わっと泣き出してしまいました。
「ごめんなさいい・・ごめんなさい・・ごめんなさいい・・」
ひたすら主人に謝って、身体中の水分が枯れるくらいに涙を流して、反省します。
「もういちど入れてください」なんて、甘い考えでした。
入れてもらったものは大事にして、勝手に出してはいけないのです。
浣腸をされたときは、腸の奥まで液を入れられて、出したくても出すことを許されていないというみじめな姿をしっかりと主人に見てもらわなければなりません。
脂汗を出しながら、半日くらい、じっと耐え続けて、
「腸の奥までたっぷり浣腸してもらって、ゆかは幸せです」と笑顔を見せないといけないのです。
支配と服従の関係を確かめ合う大事な儀式を壊してしまい、弁解の余地がありません。
ゆかは、奴隷です。
いたらないゆかをしっかり調教して、もっと従順な奴隷にしてください。
本日は、処刑をしていただいて、ありがとうございました。