SM調教体験告白

８月の頭にご主人様に企画頂いたので報告します。
１日目、ザーメン溜め込み
２日目、便女
３日目、拷問という内容でした。
いつも使うバンガローです。企画の1週間前位にご主人様から
『今回の企画参加者の皆様が、新型コロナ感染拡大の為キャンセルが出て最後の拷問に１人残っているだけだから又の機会にしようと思っているのだが、お前達はどう思う？』と問い掛けて来ました。
『ご主人様、１人でも参加して頂けるなら私達は喜んでやります。参加して頂ける方に失礼ですし是非お願いします。』
と返事しました。
『わかった。最初の２日はキャンプで３日目の拷問で行くか。それなら感度を上げる為に当日まで日々の調教そしてオナニーは禁止な。』
『承知しました。ご主人様。私達が痛ぶられる姿を見て喜んでもらう為精一杯頑張ります。素敵な企画考えて頂きありがとうございます。』
土下座してご主人様に感謝しました。
当日の朝、毎日恒例の奴隷契約書の朗読をして今回の参加者様を待ちます。
いつもの様に全裸になり、おっぱいの上に赤のマジックペンで、変態雌豚優子、変態雌豚裕美、変態雌豚美優と書き、奴隷、性処理玩具、公衆便女と身体に書きました。首輪をして3方向の鼻フックを付けて完成です。
ご主人様が、ラミネート加工した名刺サイズの奴隷契約書を作ってくださりました。
表は奴隷契約書、裏は私達が椅子に座って大きく脚を開きマンコやケツマンコ丸見えでダブルピースした写真と名前年齢、スリーサイズが書かれています。それを乳首のピアスに付けて頂きました。禁欲のせいかそれだけでマンコが濡れてました。参加者様が着いたようなので一旦トイレに待機しなさいとの事です。
ご主人様が参加者様を中に入れ椅子に座って待っています。ご主人様が、
『本日の参加者の方が来てくれたからお前達出て来て挨拶しなさい。』
『承知しました。』と言いトイレの扉を開けて参加者様の前に行き土下座をして
『本日は私達を拷問して頂く為に遠方よりお越し頂きありがとうございます。本日は貴方様が私達のご主人様と言う事ですのでどうぞ気が済むまで私達を痛ぶって頂ける事が私達の望みでございますのでよろしくお願いします。変態雌豚優子、変態雌豚裕美、変態雌豚美優。』とお願いしました。
『はい。よろしく。じゃ槌３人共顔を見せてごらん。』
と言いましたが私達を顔を上げません。
『聞こえないのかな？３人共顔を見せなさい。』
『ご主人様、私達は奴隷、家畜、性処理玩具として扱ってもらってます。人間として扱いされるのであれば本日の拷問はお受け出来ません。匹や個でお願いします。生意気な事言って申し訳ありません。訂正をお願いします。』
『それは、失礼。鼻フックしているから豚だな。おい、豚共顔を上げなさい。今日は俺がお前達の飼い主だ。約束事を言っておく。返事は可愛く『は～い。了解しました～。』と言いダブルピースする事。痛い時気持ちいい時は『ブヒブヒ～。』お願いする時は笑顔で。わかったか？』と聞いてきたので
『は～い。了解しました。訂正して頂きありがとうございます。ご主人様本日はよろしくお願いします。』と土下座したら、頭を踏み付けて頂きました。
３つの椅子に座り開口器具をはめて頂きダブルピースで写真撮ってもらいました。
そのあとは、顔を緊縛して頂きました。
『俺は顔面崩壊して醜い顔で泣き叫ぶ姿が好きなんだよ。だからムダ毛処理からしてやるよ。』と言って毛抜きを取り出しました。
私達はマンコの毛を抜いて頂けると思っていましたが違いました。ご主人様が抜いてくれたのは、鼻マンコの毛です。あまりに痛くて思わず『痛い。』と言ってしまいました。
ご主人様からビンタされ
『違うだろ。』と指摘されます。
もう一度抜いてくれたので今度は
『ブヒ、ブヒ～。』
って言うとご主人様笑ってました。3匹共綺麗に処理して頂きました。すでに涙ボロボロだけど3匹共目がトロ～ンとなっています。
ティッシュを細くして鼻マンコの奥まで入れて頂きくしゃみしたりで鼻水ダラダラ涙ボロボロの顔見て2人のご主人様は笑ってくれたのは、最高の喜びです。
次に梁にロープを垂らし両腕を上げ縛って頂き、マンコにバイブを入れパンツを履かせて頂きパンツで固定してスイッチ入れ暫く放置。乳首と乳房に紐付きの洗濯バサミを付けて紐を引っ張ります。ベロと肥大して丸見えのクリトリスにも洗濯バサミを付けて一気に引っ張ります。
凄く痛いけど気持ちいい方が強く
『ブヒブヒブヒ。』と言いながら何度も逝っちゃいました。一週間の禁欲のせいか凄い敏感になってました。
鞭でお尻やお腹を沢山叩いてもらったり、ビンタして頂いたり、蝋燭の蝋を垂らし頂いたりしました。もちろんちゃんとお願いしましたよ。
『ご主人様～。ご褒美に雌豚を鞭で叩いてください。』
泣いていてもお願いはちゃんと笑顔でしました。お尻もお腹もおっぱいもミミズ腫れしていますが奴隷の証としてお気に入りです。
雌豚の身体に奴隷の証を刻んでもらっている喜びにマンコは大洪水、目はうっとりしてます。
2時間程したら、ご主人様が、
『水分補給しようか。』
と言いスポーツドリンクを飲みました。
『雌豚共は、俺の小便飲め。』
と言いボールにおしっこしてくれました。
『は～い。了解しました。ご褒美におしっこ飲ませて頂きありがとうございます。』とお礼してコップに移そうとしたら、
『1匹づつ顔付けて顔全体を浸して、目をパチパチして前髪も濡らして、3匹共終わったらコップに移して飲め。』
『は～い。了解しました。』
優子、裕美、美優の順番で顔を浸して前髪濡らし目をパチパチしてからコップに移して飲みました。
『ご主人様～。おしっこ美味しいかったです。ありがとうございます。』とお礼しました。
休憩終わると次は喉マンコにイラマチオです。『3匹共横に並んで座れ。開口器具付けてイラマチオだ。』
『ご主人様～。ご褒美の喉マンコにイラマチオお願いします。』
私達はワンコ座りになり横に並んでダブルピースしてお願いしました。
『その態勢のままバイブのスイッチ入れなさい。1匹づつしてやるから残りはそのままだぞ。じゃ槌裕美そこに仰向けになれ。』
裕美、美優、優子の順番でご褒美のイラマチオです。
仰向けの口マンコにおちんちんを入れゆっくり喉マンコの奥まで入れます。涎ダラダラになったら奥で止めて首絞めながらマンコのバイブをグリグリ。白眼剥いてマンコは大洪水。意識飛びそうです。これを何回か繰り返して交代します。苦しくて涙ボロボロだけど私達にとっては至福の時間です。道具として扱って頂いている感じがドM心をくすぐります。
鼻フック、開口器具、顔面緊縛からの白眼剥いて逝く姿を見て頂ける奴隷として最高の幸せだと思っています。
ご褒美のイラマチオをして頂きながら、マンコの中やおっぱいに蝋を垂らし頂いたり、鞭で叩いてもらったり、その都度不細工な顔して逝っている姿をご主人様はともかく、初対面のご主人様にまで晒していると思うと自然と笑っています。痛かったり、苦しいはずなのに幸せを感じて笑っています。
『そろそろ雌豚共にザーメンやるから1匹づつガバガバマンコにザーメンくださいって言え。』
『ご主人様～。優子のイヤラシイガバガバマンコにご褒美のザーメンください。』
『ご主人様～。裕美のイヤラシイガバガバマンコにご褒美のザーメンください。』
『ご主人様～。美優のイヤラシイガバガバマンコにご褒美のザーメンください。』
『動画撮りたいからもう一度。』
ご主人様がスマホのカメラを向けて撮影準備が出来たら、仰向けで脚を大きく開きダブルピースしてご主人様にマンコの中や、ケツマンコの穴、おっぱい、そして顔が写るようにしました。
『ご主人様～。優子のイヤラシイガバガバマンコにご褒美のザーメンください。』
『ご主人様～。裕美のイヤラシイガバガバマンコにご褒美のザーメンください。』
『ご主人様～。美優のイヤラシイガバガバマンコにご褒美のザーメンください。』
とお願いしている姿を撮影して頂きました。
1匹づつマンコにご褒美のザーメンを頂きました。マングリ返しの状態で待ちました。3匹同時にマンコからザーメンを出しまず、目マンコに入れそして鼻マンコから吸い、口マンコに溜めクチュクチュしてごっくんしました。
『ご主人様～。ご褒美のザーメンありがとうございます。美味しく頂きました。』とお礼するとご主人様が、
『今日は楽しかった。ありがとう。ちょっとトイレ行って来る。』と言いました。
3匹同時にご主人様を捕まえて、
『ご主人様～。ダメですよ。便器ならここに３つもありますよ。私達便器の頭から掛けてください。勿体ないですよ。公衆便女ですよ。』
『あっ、そうだな。トイレの便器汚したら大変だわ。この便器なら汚しても問題ないわな。早く並べ。』
『は～い。ご主人様～。了解しました。公衆便女の便器にご褒美のおしっこ掛けてください。』
ご主人様が私達便器におしっこ掛けてくれました。３つの便器共髪の毛から身体までおしっこまみれです。裕美が、
『床のおしっこ勿体ないから全部飲み干さないと。』３つの便器が床のおしっこを綺麗に飲み干しました。
『こんな素晴らしい奴隷、俺も欲しいわ。また今度お貸し頂ければありがたいです。』
ご主人様が、
『お褒め頂きありがとうございます。こんなんで良ければいつでもどうぞ。』
『本日は、私達変態雌豚を痛ぶって頂きありがとうございました。最高の１日でした。またお越し頂けると嬉しいです。』
とお礼して帰って行かれました。
『ご主人様、本日はこの様な最高の時間を作って頂きありがとうございます。私達はご主人様の奴隷としてこれからも頑張りますのでまた素晴らしい企画を楽しみしております。変態雌豚優子、変態雌豚裕美、変態雌豚美優。』
ご主人様に感謝を込めて土下座しました。ご主人様に良く頑張ったねとハグして頂きました。このご褒美が一番嬉しいです。
ご主人様の奴隷になれて嬉しいですよ。