SM調教体験告白

麻由といいます。
高校生のときから本格的なＳＭクラブに入っていて、毎週、かなりハードな調教を受けていました。
もちろん、誰にも内緒にしていたのですが、澤野のいうオタクっぽい同級生が、裏サイトに載せていた私の調教の画像を見つけて、言い寄ってきたのです。
「星崎って、こんなことやるの」
「・・・」
「だいぶ、淫らだね」
「言うつもり？」
「大丈夫、誰にも言わないから・・だから、お願いしたいんだ」
「何よ？」
「俺にもさせて」
「・・・」
「俺、星崎に一回、浣腸をしてみたかったんだ」
「・・・」
「誰にもさせるものじゃないっていうのは分かっている」
「・・・」
「だけど、、俺は権利あるよね。だって、星崎の秘密を知っているもん」
「どうしたいの？」
「この調教着を学校に持ってきて、放課後、体育館で着替えてもらって、そして・・」

そして、今日がその約束の日・・。
言われたとおり、こっそり、カバンの中に調教着を入れてきて、誰もいない体育館に入ると、澤野がいて・・、
「来てくれたんだ」
「・・・」
「持ってきてくれたよね」
「ほんとにやるの？」
「ほうら、見て」
澤野は、大きなガラス製の浣腸器を持ってきていて、そして、バケツにお湯を入れて待っていたのです。
「着替えてくれる？」
「・・・」
私は、仕方なく、クラブ指定の調教着をカバンから出して、まず、ショーツを革製の専用ショーツに替えて、制服の上着を脱いで、ブラを外して、拘束ブラに替えて、スカートを脱いで、最後に、革製の首輪を自分ではめて、澤野の前に立ちました。
「首輪は、こっちをはめてくれるかな」
澤野は、革製の首輪を外すと、替わりに鉄製の首輪をはめて、カチッと音を立てて、ロックをしました。
「これもはめてくれる？」
鉄製の手枷と足枷も用意してあり、それを全部はめられます。
「途中で逃げられたりしたらいやだから、鎖につなぐよ」
澤野は、私の両足にはめた足枷を床の留め金を鎖でつないで、両手の手枷は首輪と連結して、首輪には太い鎖をつないで、リードを替わりにしました。
こうして、厳重に拘束され、体操用マットの上で四つん這いになるように命じられて、いよいよ浣腸が行われます。
「いきなりなので、グリセリンとか入れないから」
「・・・」
「その代わり、腸の奥まで入れさせてね」
「もしかして、これ、全部を入れる気？」
「そう」
「そんなのきついよ・・」
「せっかく浣腸するんだから、たっぷり入れて、しっかり苦しんでもらいたいんだ」
澤野は、真性のＳだったのです。
「ああ、あこがれの星崎に浣腸・・どきどきするなあ・・」
バケツには、３リットルくらいの湯が入っています。
「好きな女の子に、浣腸をして、限界まで我慢をさせて・・たまらないな・・」
「ああ・・ああああ」
澤野は乱暴に浣腸器を差し込んで、一気に、５００ｃｃくらいのお湯を入れました。
「どう、同級生からこんなことされるのって、恥ずかしい？」
「はずかしいにきまっている・・」
「ああ、可憐な星崎が・・こんな淫らな格好をして・・浣腸されてしまう・・」
澤野は、興奮して、自分の物をしごき始めました。
「鎖につながれているから逃げられないんだよね・・かわいそうに・・」
「う、うぅ・・」
澤野は、２本目の浣腸を入れました。
「きつかったら、出していいから」
ポータブル便器が用意されていて、私は、澤野に排泄を見せなければならないのです。
「腸の中がすっかりきれいになるまで続けるから覚悟して」
（変態・・・）
「体育館は、夜まで借りてあるから」

結局、私は、夜８時過ぎまで澤野に浣腸をされ続け、排泄を繰り返し、その姿を動画で撮影されました。
彼の投稿している裏サイトを見ると、
「好きな同級生に浣腸をしました。これからしっかり躾けて、性奴隷に調教します。」
と書き込みがされていました。
おなかがぱんぱんなのに、さらにお湯を浣腸されて、「ああ、だめ、もうだめ・・いや、いや・・」と叫んでいる惨めな姿、首輪の鎖を握られ、「ほうら、ゆっくり出してみろ」と言われながら排泄している情けない姿が公開されているのです。
クラブに報告したら、「まだ、高校生だから早いと思ったけど、コースを切り替えるね」と言われて、性奴隷コースに切り替えてもらいました。
「もう戻れないから覚悟してね」と注意を受けて、性奴隷になることの心構えと作法をみっちりとたたきこまれ、澤野から調教を受ける準備をしたのです。
それから８年間、私は、鞭を使った厳しい調教に耐え続け、澤野の好みどおりの性奴隷に改造されていきました。
最後にプロポーズをされて夫婦になり、最近は、三角木馬に跨らされて調教を受けている姿を子供に見せて、なぜ、お母さんが、裸で鎖につながれて鞭で打たれなければならないのかをきちんと教えるようにしています。