ご主人様からLINEが来ました。内容は
今日の調教にお客さんを連れて行く。お前達に聞いてみたい事があるみたいだぞ。との事でした。
私達はいつものようにお待ちしていれば良いですか?と返事したら、
いつも通りでいい。と言われたのですっぴんになり鼻フック付きの首輪をして全裸で玄関で待ちました。
ご主人様の車ともう一台車が到着したので玄関に土下座しました。
玄関の扉が開いたら、
『今日もお仕事お疲れ様でした。今日も私達変態雌豚を痛ぶりに来て頂きありがとうございます。お仕事で疲れているかもしれませんが調教の程よろしくお願い致します。変態雌豚優子、変態雌豚裕美、変態雌豚美優。』
いつもの挨拶していつものように靴で頭を踏み付けて頂きました。お客さんの夫婦はただただ見て驚いた感じです。
お客さんを家の中に入ってもらいテーブルの向かいに座ってもらいました。
ご主人様も椅子に座って私達は横に並んで立ちます。ご主人様が、
『今日はようこそおいでくださいました。俺の奴隷の優子と裕美と美優です。優子はお二人と同じ歳の45で裕美が43、美優が25です。ちなみに自分は32歳です。奥さんがうちの奴隷達に聞いてみたい事があるんですよね?』と尋ねたら、
『はい。初めまして。栗田梨沙と言います。夫の大輔です。』名前を聞いて裕美が、
『なんかイヤラシイ響きですね。クリトリスみたい。羨ましいです。』と言うと、
奥さんが照れながら
『ありがとうございます。なんか恥ずかしいですね。あの~皆さんに聞きたいのは、どういう経緯で奴隷になったのかなぁ?で実際に奴隷になってどうなのかなぁ?って聞きたいです。』
ご主人様が、
『最初は優子と裕美2匹を奴隷にしました。コイツら2回も断ってきて3回目でようやく堕ちたんですよ。美優は2匹の会社の後輩で自分から奴隷志願してきました。3匹共涙流して泣き叫ぶのに目がうっとりとろ~んってなり逝ってしまうド変態でドMなんです。優子お前から経緯は話しなさい。』
『はい。承知しました。私は最初露出にはまってました。私が露出していたら裕美に目撃されてました。元々裕美とは小学生の頃から仲良かった為、裕美に露出にはまっていると暴露すると、お互いバツイチで刺激ないもんね。楽しそうだからという理由で裕美と一緒に露出するようになり、男子トイレで全裸でおしっこしている所を動画で撮っていたら最初のご主人様に出会いました。
最初のご主人様は露出とおしっこ好きでした。色々な場所に連れて行ってもらい露出しました。男子トイレを見つけるとそこに寄り、放尿したり、頭からおしっこかけてくれたり飲ませてくれたりしました。沢山の方々におしっこかけてもらったりしましたよ。便器舐めてオナニーしろって命令された時も躊躇なく出来ました。命令されると嬉しくなってなんでもしちゃいます。今では黄ばんだ便器見ると興奮してついつい舐めてます。便器舐めした頃からだんだんご主人様から連絡が少なくなり自然に終わってました。
裕美と高速を走っていたらこの家見つけました。高速を走る車から丸見えです。全裸で過ごせば沢山の方々に視てもらえるし最寄りのインターからは20分位なので視てくれた方々が犯しに来てくれるかもと裕美と話しながら不動産屋さんに連絡してすぐ購入して裕美と一緒に生活するようになったの。予想通り犯しに来てくれました。大概の人が何も言わずいきなり襲いかかりマンコに中出ししてすぐ逃げて行きました。別に悪い事してないんだから逃げなくていいのにっていつも裕美と話してた。宅配の受け取り中に露出にはまっていきました。目を逸らす人、ガン見する人、触って来る人。色々な反応見て楽しんでました。8割位の人はフェラで終わりでしたね。私達の口マンコに発射して終わり。ザーメン裕美と口移しで半分こして飲み込みます。後の2割の人はマンコに中出ししてすぐ帰って行きます。
ご主人様も宅配のお手伝いをしていて夕食にお弁当の配達に来てくれたのがご主人様です。いつものように透け透けキャミに股下ギリギリのミニスカートでノーブラノーパンで受け取ります。お金払う時にM字に座ってマンコ見せます。そしたらご主人様が、
『わざと見せてます?もしかして2人変態ですか?SMは好きですか?』って聞かれたので
『正解。私達変態で~す。露出好き、おしっこ好き、ザーメンも好き、便器舐めるの大好きな変態女で~す。多分SMも好きかもしれませんね。』と答えると
『俺も好きです。もし良ければ俺に調教させてくれませんか?』と言われました。
私達は、はっきりと
『駄目です。ちゃんと考えて発言してね。』と言い返すと、
『考えてまた明日来ます。』と言って帰って行きました。次の日また来てくれました。
『すいませんがちょっと後ろ向いてください。』と言われ後ろを向いたらお尻を思いっきり叩かれて、私達が、
『痛いけど嫌いじゃないよ。』って答えると
『痛いけど嫌いじゃないって事は調教させてください。お願いします。』って私達は即答で、
『駄目です。私達は変態ドMです。変態にも変態なりのプライドがあります。身体はいつでも誰でも差し出しますが心は違います。主従関係が無ければ今のはただの暴力行為です。誘ってもらえるのは大変ありがたい事ですが、ドMの心には響きませんよ。ドMの心に響く言葉が見つかったらまたお誘いください。』
とまた断りました。
『ドMの心に響く言葉ねぇ。要するに命令されたいんだろ。俺に調教させろ。って事だろ。』
私達がコクンと頷くと
『良いこと思い付いたからまた明日来るわ。お前変態を心身共に支配してやるからな。楽しみして待ってろや。ところでお前達の名前は?』
『優子43歳、裕美41歳、どっちもバツイチの変態熟女ですよ。明日を期待して待ってますね。』
『変態優子と変態裕美のババァコンビか。まー明日には変態雌豚優子と変態雌豚裕美だな。覚悟しとけよ変態ババァ。』と言って帰って行きました。裕美が、
『調教させろ。って言われた時は、お願いします。って言いそうになった。それに変態ババァって言葉に興奮しちゃった。』
『裕美もそうなの。私も同じよ。明日には新しいご主人様だね。なんかドキドキして来た。』興奮して裕美とずっと話してました。
次の日になり仕事終わったらすぐ帰宅して
『きっと新しいご主人様だろうからすっぴんの顔晒して、素の私達を見てもらおうか。』
『そだね。着飾った私達より素の私達を牛耳ってもらいたいね。じゃー、ちゃんとした言い方ならすぐ脱げるように緩めのワンピースがいいね。』と会話中もドキドキワクワクしてました。ご主人様が到着して玄関を開けて、
『変態ババァ、来てやったぞ。』と言われたので私達は玄関に行きすっぴん顔を晒しました。
『お前達すっぴんか?不細工だわ。でも嫌いじゃないな。いいかお前達。今日からお前達は俺の奴隷になれ。奴隷契約書を作ってきたからサインしなさい。そしたら俺との奴隷契約完了だ。とりあえず読め。』と紙を渡された。
奴隷契約書
変態優子と変態裕美はいついかなる時も主に絶対服従致します。
変態優子と変態裕美は人間の女を辞め、主の下奴隷、家畜、性処理玩具として人間以下の扱いをされる事を望みます。
変態優子と変態裕美が奴隷契約を結び主の完全支配下に堕ちた事を此処に証明致します。
2020年9月5日
私達は涙が出て来ました。裕美と顔見合わせてうんと頷き、ワンピースを脱ぎ捨てご主人様の足元に土下座して、
『私達で本当に良いですか?こんな私達で良ければ喜んでお受け致します。私達は人間の女を辞めご主人様に精一杯尽くして参ります。奴隷にして頂きありがとうございます。どうぞよろしくお願い致します。』
ご主人様が私達の頭を靴で踏み付けて頂きました。人間の女として生きてきた中で、人生最大の屈辱を味わいでも不思議とマンコが熱くなり凄い勢いで濡れてきたのがわかりました。この人間以下の扱いされた行為で、人間の女を辞め奴隷に堕ちた者の快楽であり悦びなのだと言う気持ちが溢れ出てきて初めて奴隷となる覚悟や自覚が芽生えてきた瞬間でした。
『手こずらせやがって。まーいい、早くサインして乳首で押印しなさい。』
私達はフルネームと年齢を書き乳首で押印して奴隷契約完了しました。
奴隷の証として鼻フック付きの首輪をもらい、付けて頂きました。お互いの顔が見えないように目隠ししました。開口具も装着して頂き、そして赤のマジックペンでオッパイの上に変態雌豚優子、変態雌豚裕美
乳房に奴隷谷間に性処理玩具と書いて頂きました。洗面所に目隠しで連れて行かれて
『これが今日からのお前達の真の姿だ。可愛いぞ。目隠し取って醜くなった自分の姿を確認して奴隷に堕ちた事を実感しなさい。』
目隠しを外し鏡に映る姿を見たら涙が出てきました。歯茎剥き出しで鼻は吊り上がり自分が見ても不細工です。奴隷の雌の顔です。ご主人様が
『泣いても無駄だよ。サインしたんだから。』
『違いますよ。これが私達の真の姿だから醜くてもいいんです。人間の女は辞めたので。ただ嬉しくてゾクゾクします。』
ソファにM字に座り大きく足を開きダブルピースして写真撮ってもらいました。2匹並んだ所も撮って頂きました。
『俺の奴隷の証して毎日奴隷契約書の朗読を動画を撮りLINEに送信しなさい。
文字が消えた時はまた書きなさい。
仕事以外は首輪をしなさい。ただ下着を付けて出勤するのはNG。
スマホの待ち受けは2匹並んだイヤラシイのにしなさい。
これは約束事じゃないぞ。義務だからな。
調教始めよう。俺はお前が泣き叫ぶ姿が見たいから徐々に慣れさせからとかはしない。』
と言って調教が始まりました。
ビンタや鞭で叩いて頂きました。最初は悲鳴をあげて泣いてばかりです。でも不思議と気持ち良く感じるようになって逝っちゃうようになりました。週6日は来て頂けました。月に2回程週7日来て頂いた時は嬉しかったです。
ご主人様が来れない日は会社の後輩の美優が家に来ておしゃべりしてました。美優は大人しく人見知りもあり友達が出来なかったんです。ですので初めての友達が私達です。美優には奴隷に堕ちた事は言ってませんが、何となく知ってました。奴隷となり1年位経ち美優には隠さず打ち明かして趣味の日々の痛ぶりで泣き叫びながら逝き狂う私達の真の姿を見てもらう事に決めました。例え嫌われても美優には私達の真の姿を曝け出したくて。仕事が終わったら美優に、
『美優、大切なお話があるんだけどうちに来ない。』
『行きま~す。大切な話ってもしかしてあれかな?だったら嬉しいなぁ~。』
私達はドキッとしましたが慌てず平然を装い車に向かって帰りました。家に着き美優を部屋に入れて
『美優、ごめんね。美優に隠している事があるの。実は、私達人間の女を辞めたの。そして、ご主人様に奴隷契約して頂いて奴隷の雌豚なの。職場の私達は人間を装った偽りの姿で、真の姿は奴隷に堕ちた変態雌豚だよ。今日もご主人様が来てくれて私達を痛ぶってくれるのね。美優には私達の全てを知って欲しいから痛ぶられる様子を見てほしくて今日呼んだんだけど、どうかな?』美優が泣き出して
『見るだけですか?ショックです。私てっきりお誘いかと思ったから。私、前に裕美さんの待ち受け見てしまったから知ってました。それから毎日私も同じ事される事を想像しながらオナニーしてたんだ。だから誘われたら断らないと決めてたんだよ。私も奴隷契約して貰えないか聞いて欲しいです。』
『本当にそれで良いの?無理して私達の趣味に付き合わなくていいよ。美優が同じ趣味になってくれたら私達は嬉しいよ。人間の女を辞めて奴隷に堕ちる覚悟があるならご主人様に自分で志願してごらんなさい。志願出来るなら私達と同じ恰好にしてあげる。』
『わかった。優子さんと裕美さんと同じになる為に自分で志願します』
美優もすっぴんにして、全裸にして、鼻フック付きの首輪をして、赤のマジックペンで変態雌豚美優、奴隷、性処理玩具と書いてあげると
『優子さんと裕美さんと同じ恰好だ。嬉しすぎて涙が止まらないよ。私頑張って志願するからちゃんと見ててくださいね。』
ご主人様が来て頂けました。いつもように玄関で土下座して待ちます。玄関の扉が開いたので挨拶を済ませて中に入る前に、
『ご主人様連絡していた会社の後輩が来ております。挨拶させますのでお待ちください。美優、こっちに来てご主人様に挨拶しなさい。』
美優が同じ恰好で出てきてご主人様の前に土下座して
『初めまして。美優と言います。私も奴隷として扱ってください。今日はご主人様に奴隷として契約して頂きたくて志願してきました。私と奴隷契約を交わしてください。よろしくお願いします。』
いつもは小声で話す美優が大きな声ではっきりと志願する姿に涙がこぼれて来ました。
『コイツらと同じ恰好して志願してくるなんて覚悟が出来ているようだね。お前も今日から俺の奴隷にしてやるよ。契約書を新しく作り直すから3匹共サインしなさい。美優お前の身体も心も俺の所有物だからな。逃げ出しても地獄の果てまでも必ず探し出すからな。俺の支配下から絶対に逃がさないよ。』
これが私達とご主人様との経緯です。
『奥さん、どうしてこんな事聞くのかな?もしかして奥さんも俺の奴隷になりたいのかな?』
ご主人様が聞くと
『夫がこういうのが好きなので。私車に隠してあった雑誌見たんだ。最初はこういうの好きなんだ。と思い中を見てビックリしました。8割位私の顔が貼ってあって。ビックリしたけど嬉しかったです。他の女性の顔じゃなく私だったのが。それで夫専用の奴隷ならなってもいいかなって思うようになり夫を此処へ連れてきたらもしかしたらそうなるかなって思って今日来ました。大ちゃん、私を貴方専用の奴隷にしてください。貴方以外は私は嫌なので貴方専用の奴隷なら喜んでなりますよ。どうですか?私じゃダメですか?貴方が望むなら他人との行為以外何でもするよ。私を貴方専用の奴隷にしてください。』奥さんが旦那さんに土下座しました。
『俺は梨沙が大好きだから顔張り替えたんだ。わかった。梨沙は俺専用の奴隷にしてあげる。皆さんお騒がせしてすいません。今日の話を参考にして俺好みの奴隷に仕上げます。その時は此処にきて皆さんにお披露目します。俺専用だけど此処でお披露目でいいな。梨沙これは俺からの最初の命令だからね。嫌でも無理矢理連れて来るから。皆さんありがとうございました。』と言って帰りました。
また此処でお披露目してもらえるの楽しみです。奴隷仲間として