SM調教体験告白

飼い始めてもうすぐ5年になる牝奴隷。
出会いは出会い系サイト（SM系ではない）。当時、私ひで（仮名）47才バツイチ、高1息子（高校が地方の為別居）。
牝奴隷綾子（仮名）30才バツイチ子無し。
サイトで3～4通やり取りをして、顔合わせすることに。
1周間後、待ち合わせ場所に行くと、既に綾子が居た。仕事をしているのか、真剣に書類を読んでいる。私は、「お仕事中申し訳ございません。綾子さんで間違え無いですか?」と声をかけました。
すると、慌てて書類をしまい「はい、ひでさんですよね。」と返事。
その後、連絡先の交換をして、他愛もない話で盛り上がり。また逢いましょうと解散しようとしたタイミングで、「お願いがあります。この紙にサインをして下さい。」と言い、先程しまった書類を出しました。
それは『主従関係契約書』と『奴隷誓約書』でした。
私は「なぜ?そういう趣味？」と聞くと綾子は恥ずかしそうに「前の旦那さんがとても淡白で1～2ヶ月に1回しかsexをしなかった。それも正常位のみ。口でするのも4年の結婚生活で数える位しかしていない。
だから、男性とのsexで逝ったことが無い。」という。
私はじっと聞き「本当に良いんだね、俺がサインするともう後戻り出来ないよ?」と念を押すと「はい、よろしくお願いします」
私は『主従関係契約書』の最後、
[主ひで御主人殿印従奴隷綾子印]の欄を見て、「これではサインは出来ない」と言い、従は「ひで御主人殿専用牝奴隷綾子」に変え、印は母印ではなく、マン拓にして来週持って来なさい。と命じました。
綾子は顔を真っ赤にして、「はい、解りました、ひで御主人殿。」と言い、その日は解散しました。（続く）