SM調教体験告白

いまさらですが。
フェラチオと69に騎乗位を調教しています。
彼女は恥ずかしがりの上にガチガチに緊縛しないと燃え上がらないため、なかなかフェラチオはできません。まして緊縛したままの69や騎乗位なんて、とてもとても(甘やかし過ぎですね笑)。

お風呂のたびになるべく毎回銜えさせて、他にもいろんな指技を指南します。知り合う前に会得した技を伝授したいのですが、まだまだ道は遥かに遠いです。
でも恥ずかしがりながらも少しづつですが、ペニスに慣れてきているようです。
やはりゆくゆくは口便器として男性達にご奉仕させたいと願っていますので、口便器奴隷としての嗜みは持たせたいものです。

それからベッドに移動してさんざん焦らしてから、強要して大の字の私に跨がらせます。
普段濡にくい彼女ですが、今日はけっこうぬるぬるです。あくまでも口便器のご奉仕メインで銜えさせます。刺激のために時々愛撫したり指で弄ったり、舐めたりします。

それから逆向きにさせて、ゆっくりとあそこに挿入させます。
やはり普段は狭くて入れるまでかなり馴さないといけないのですが、先っぽだけは割とスムーズに入りました。
とはいえ腰の位置や入れ方も全然分かってないので、私が主導して調整したり軽く突き上げたりします。下手をしたら中折れしかねないのですが、そこはガチガチのままで上手く導けました。

少しずつ潜り込んでいくペニスの感触に、汗を滴らせながらも徐々に声が大きくなります。調教ですから没頭させずに、私の乳首を弄らせたり位置を直させたりと、身体に覚え込ませるのと快感を認識させることに努めました。

最後に両手を大の字に拘束して正常位で突きまくって果てましたが、やはり騎乗位はいいものですね。
私の前で他のペニスに口奉仕させたり私達のセックスを見ていただいたり、夢は広がります。なかなかスケジュールが取れずにいますが、先々は淫乱牝奴隷に堕ちた彼女を愉しみたいです。