20歳の大学生の頃、あるお店でアルバイトをしていました。
その中で少し年上で優しく色々仕事教えてくれる先輩のことが少しずつ好きになっていきました。
アルバイト中はその先輩のことを自然と目で追うようになりました。
そんなある日、個人の引き出しにその先輩から手紙が入ってました。
一生懸命に働くキミを見て好きになりました。
直接話すのは緊張するのでまずはメールでやりとりしませんか?
とありその先輩の名前とメールアドレスが書いてありました。
私はその日ウキウキして早速メールしました。
私も先輩のこといいなって思ってたから嬉しいです。
私も直接だと緊張するのでメールからよろしくおねがいします。
と送ると、
えっ?嬉しいな。気になってくれてたんだね。
バイトの他の人に僕たちの関係を知られると恥ずかしいから、バイト中はメールでやりとりしてることは内緒ね。2人だけの秘密だよ。
とかメールが来てそこからやりとりが始まりました。
バイト先で顔を見ると緊張してまともに話せないけれど、
おはようとかおやすみとか今日学校でこういうことがあったとか友達と遊びに行ったとかたわいもないやりとりが1ヶ月くらいありました。
でもある日突然、その先輩から恋人になってそろそろ1ヶ月だし、美羽ちゃんの下着姿の写真が見たいな。
恋人同士だからいいよね?ときて、びっくりしましたけど、拒否したら嫌われるのが怖くて下着姿の写真なら…と思って写真に撮って送りました。
すると先輩からは、
恥ずかしいと思うから拒否されるかと思ったけど、よく頑張って送ってくれたね。ありがとう。すごく綺麗な身体だね。ますます美羽ちゃんのこと好きになったよ。
僕はこんな身体してるんだよと細マッチョな上半身の写真も添えられていました。
私も先輩の上半身の写真を見てドキドキしてしまいました。
先輩に抱かれる妄想とかもするようになっていきました。
下着姿も何度か送ると今度はエスカレートして裸の写真を要求されました。
さすがに拒否すると、僕のこと嫌いになった?
美羽ちゃんのこと考えるといつもこんなになるんだよ。と先輩は硬くそそりたつ血管の浮き出たそれの画像を私に送ってきました。
僕もこんな恥ずかしい画像は恋人の美羽ちゃんだから送れるんだよ。
それとももう2人の関係もやめちゃう?
とメールがきました。
私は迷って先輩と関係が終わるのが嫌で、
最初はこの身体を直接見てもらいたいです。
と私は勇気を出してメールしました。
先輩からは
僕の見たよね?どうだった?感想が欲しいな。
明日美羽ちゃんの引き出しに入れておくからバイト終わったらこの下着に着替えてすぐ近くのレストランに来てね。と返事が来ました。
添付された画像の下着は紫のスケスケな上下のランジェリーでした。
私は、初めて男の人を見たので基準もわからないですけどものすごくたくましくてドキドキしました。先輩のお願い通り下着つけていくので先輩に処女を捧げます。
と送りました。
その次の日バイトに行くと引き出しに袋が入っていて中を見ると写真の下着でこんなの着れないよと思いながらも先輩のお願いなので仕方なくトイレで着替えました。
待ち合わせのお店で待っていると、店長が私のカバンをサッと取り目の前に座ってきました。
◯◯先輩はこないよ。
エッチな下着つけて◯◯先輩に抱かれる気だったんだね。と周りに聞こえないような小さな声で私に言いました。
えっ!?って驚く私に
かわいい下着姿の写真ありがとうね。
そう言いながら今まで送った写真が店長のスマホに保存されていました。
◯◯先輩の事ばかり見てたから◯◯先輩の琴好きなんだろうなと思って名前使ったんだよ。
店長はそう言いながらカバンを漁ってさっきまで私がつけてた下着の入った袋を見つけて中を確認して自分のカバンに入れると店長は店を出ていきました。
私はお店でお会計して慌てて店長を追いかけました。
店長に画像消してもらわないといけないと思いました。
でも店長は悪びれることもなく私を抱きしめました。
これは君の意志で送ってきてくれたやつだよね?
チンポ画像にうっとりして逞しいチンポに処女捧げるってことも言ってたすけべな美羽ちゃん大好きだよ。
と耳に舌を這わせたりしながら囁いてきました。
店長から、処女は奪わないからホテルに行こう。このメールの関係も続けよう。
じゃなかったら◯◯先輩に美羽ちゃんのあることないこと言っちゃうよ?
と脅され仕方なくホテルにいきました。