SM調教体験告白

久しぶりにセルフで浣腸を、それも高圧式イルリガトールを使った大量の微温湯を注腸してみました。

女装というほどではありませんが、白い体操着に濃紺のブルマーで、下にはスポーツブラと綿ショーツを着用し、昭和のイメージを演出。

以前なら2000㏄まで可能だったのに1500㏄が限界で、やはり寄る年波と腹周りには勝てませんね。でも、おかげで揺るんでたお腹がパンパンになり、正に蛙腹状態。

注入から我慢してる間は20分くらいだったでしょうか。暑いトイレに籠って排便したのは良いものの数分毎に便意が訪れ、脱水症状気味。

部屋に戻って『サンドイッチファック』のDVDを見ながらアナニーするつもりが、便意の急襲が怖くて暫くはビール瓶を置いた丸い屑入れに腰を下ろし瓶の口をアナルで迎い入れ。

残便促進と肛門拡張を兼ねたこの方法でDVDの続きを見ることにしました。

どうやら腸内が落ち着いたようだったので電動アナルプラグを挿入して、ペニスにはオナホールを被せブルマーの上から扱きましたが、ちょっと物足りなかったのでトッピング。

左右の睾丸に太い輪ゴムをかけて絞り上げ、左右の乳首には洗濯バサミを取り付けました。ほとんど拷問でペニスの快感どころではなかったですが、何かＳＭ女王様に責められてるような錯覚が得られました。