夫ではなく職場の上司に調教されております。
36歳の子供なしの共働きです。
この前の羞恥命令の事を書きます。
ノーブラノーパンで赤の編みタイツと膝上20センチぐらいの紫色のミニワンピとゴールドのピンヒールで透明のビニールのバッグの中にはディルドやSM雑誌やブラとショーツなど誰が見ても卑猥な中身をいれられたものを持たされバスに乗せられました。
夜でしたのでほとんど人が乗ってませんでしたがミラー越しに運転手さんが時折こちらを見ていることに気がつきました。
座席には座らせてもらえず隠す事もできなくて
途中で乗ってきた大学生くらいの若い男の子やスーツ姿のサラリーマンさんにもチラチラ見られてしまいました。
そして少しお酒に酔ったようなおじさんが乗ってきたときには露骨に私のそばの席に座りこみ遠慮なく舐め回すように見たあと、どこのお店の人なの?どこの風俗?などと話しかけられましたが、怖くて無視してました。
しつこく言われてるのを無視されたのが気に入らなかったのか遠慮なく太ももに手を伸ばしてきました。
びっくりして身体が動かなくなってるとスカートの中にどんどん手が侵入してきました。
そしてバッグの中にあったディルドを取り出されてスイッチを入れあそこに押し当てられました。
私は助けてほしくてすがるような目で彼の方を見てもニヤニヤするだけで、助けてくれる様子もなくて私はされるがまま声を殺しながらおじさんの責めを受けてました。
そしてとうとう逝かされてしまうとおじさんの上に倒れこんでしまいました。
気をよくしたおじさんに手を掴まれおじさんのアレを握らされました。
しごかされてるうちに私の手の中でどんどん硬く熱くなっていくのが伝わりました。
そのまま私はおじさんのを口でするように頭を押しつけられました。
私はおじさんのを懸命に咥え頭を上下させたり舌を絡めたりここがバスの中だということも忘れて射精に導きおじさんのをゴックンしました。
そこまですると彼は満足したように降車ボタンを押して止まったバス停で彼に連れ出してもらえました。
そのあとは公園のトイレに行きバスの中のことを色々思い出させられながら彼に犯してもらいました。