SM調教体験告白

縛られ好きな彼女と露出好きのおデブ女装のカップルです。
下の方で露出調教の様子をアップしたんですが、実は翌日もホテルでたっぷり調教しちゃいました。

そこは川沿いのホテルで、今回はカウンター付きの初めてのお部屋でした。
ラッキーなことに窓は完全に開くタイプ、しかも出窓タイプで完全に上半身を預けられる広さがあり、眼下の川沿いには車も通れる道路に面していました。言うことなし。

色々用意してから首輪で繋ぎ、上半身を縛ってから全頭マスクを被せました。そのまま出窓まで牽いて行って、窓を全開にします。
外は晴れ上がってのどかな風景が広がっており、橋を渡る人や自転車なども表情が分かるくらいには遠目に見えます。
誰か気がつかないかな、と期待しながら窓ギリギリまで押し付けて乳首を弄り回しました。(後で聞いたら露出のどこがいいのか分からないと言っていましたが、明らかに興奮はしていた様子です)

しばらく楽しんでから出窓にうつ伏せに倒し、首輪のチェーンを取手に繋いでから股を開かせ間にしゃがみこみます。
むっちりと熱を帯びた割れ目を開いて愛撫したあと、愛用のディルドを下から突っ込んでやりました。
途中から彼女は喘ぎ声を抑えることはできなくなっていたのですが、ゆっくりとしたピストンから奥のスポットを捏ね回されて、あられもなく喘ぎ哭きながら腰を振ります。とうとう誰かに聞かれてるかもしれないのに大きな声でイッてしまいました。

まだまだとたっぷり堪能したあと、一休みしてから今度は浴室で趣味の浣腸調教をしました。
いつもいろんなバリエーションを愉しむのですが、やはり小振りな100ccの硝子製浣腸器が手に馴染みます。
他にもサンダンやイルリガードルなんかも好きですね。
今回は大量浣腸が目論見ではなかったので、まずはポカリを1リットルほど流し込んで、中の膨らみ具合を楽しみました。
入り口から指を潜り込ませると、温めたポカリで中が膨らみ指が泳ぎます。壁際や肛門を内側から撫でると、ゾクゾクした快感が走ります。
この状態では排泄はしない彼女ですので、トイレに行かせたあと今度はキツめのグリセリン溶液を注入します。打って変わって苦しみ悶える彼女に容赦なく追加して、今度はトイレに行かせずアナルを責めます。
目の前で排泄させたあと、グリセリンを混ぜたローションを注入してアナルをほぐしました。しょぼしょぼと指の隙間から浣腸液を漏らしながら指で拡げられていく彼女の姿態はとても嫌らしかったです。