私42才、妻38才、今、妻は隣の部屋でぐっすりと寝ています。
妻の友達に睡眠薬を飲まされて!
多分朝まで起きないと思っています。
今、私は妻にバレるかも知れない恐怖心と
バレて妻にも罵倒されながら、恥ずかしさと
高揚感を感じながら、もっと気持ちよく
なってみたいと考えながら
妻の友達の裕美様に、妻の下着を着けさせられ
手足の自由も奪われた格好で
乳首やペニクリ、アナルを弄ばれています。
こんなふうに成ったのは、以前裕美様が
我が家に泊まった時に妻の下着と間違えて
裕美様がバンティでオナニーしようとして
裕美様に見つかってしまったからです。
その時は謝って済みましたが、後日会社に
連絡が有り仕事帰りに会った時に、
妻に内緒にする代わりに買い物に付き合わされたのですが、その買い物が、ランジェリーとアダルトグッツでした。
ランジェリーは、とてもセクターな上下お揃いの物で一緒に居る私もドキドキする様な物でした。
次に行ったのが、、アダルトショップで、
SMグッツが多く有るショップでした。
そこで、裕美様は拘束用具一式や
大小ペニスバンドなんかを買っていました。
その時は、まさか私に使う為と知らずに
レジに居たオーナーらしき女性が私を見て
ニヤニヤしていてとても恥ずかしさを感じました。
その日は買い物だけで終わりましたが、
2週間後の土曜日に、また会社に連絡が有り
仕事帰りに裕美様の自宅に来る様にと言われ
妻には帰りが遅くなると連絡をして
裕美様が家に行きました。
家には、裕美様のご主人は単身赴任で居ない
どの事で二人っきりで先日のオナニーの事を
問い詰められ土下座して謝ることに
でも、それだけでは許してもらえずに
裕美様の目の前で再現させられる事に
しかも、バンティは目の裕美で脱いた物を
使う様に言われ裕美様は私の目の前で
バンティを脱ぎ始めました。
余りにも現実離れしたその状況に
私も我を忘れて、ついその脱いだばかりの
紫色のレースのパンティのクロッチの
部分の匂いを嗅ぎながら、ズボンをずり下げ
自分の物をしごいてしまいました。
それを見た裕美様はバンティを履きながら
しなさいと言われ、言われるがまま
バンティを履き一段と強く自分自身をしごきました。