他の方のようにハードではないので、場違いでしたらごめんなさい。
妻と付き合ってた頃、ドライブ帰りにラブホに入った。
そして選んで入室した部屋に拘束椅子があったので、ひと通り部屋を見た後に妻に拘束椅子を使ってしてみようと提案した。
結構嫌がられたけど痛い事や誰にも言わない事を条件に承諾してくれた。
リラックスしてもらったり、あとは気分を高めてもらうために、まずは普通にキスして服の上から愛撫。そして、徐々に服を脱がしてお互い全裸になったところで妻を拘束椅子へ座らせて手足を固定した。
すごい恥ずかしがって耳まで赤くしていたのを見て、それだけでかわいくて挿れたくなったけど我慢した。
そして、見えるから恥ずかしいかもとか言いながら、ベッド脇にあったアイマスクをしてしばらく妻の身体中を隅から隅まで見た。
ねえ恥ずかしいよ、て言ってたけど、それが可愛くて。それに妻の蜜壺を見たら、こんなに濡れる、て位光ってるし、アナルまで垂れてるし。
軽く触っただけで喘ぎ声も出る始末。
俺は妻の耳元で、
「なぁ、いつも言ってるけど、俺と結婚してよ。絶対大切にするから」
とか
「この姿をもう俺以外の男に見せたくないよ。俺がお前のこれからの全てを独占したいよ」
と囁きながら、乳首をツンツンしたり軽く指で摘んだり。また、お腹や脇を指で撫でたり。中指の腹で濡れ濡れのクリを撫でたり。
その度に身体を大きく仰け反らせたり、いつもはあまり出さない喘ぎ声を出したり。
俺は妻の股間に顔を埋め、クリを舐めたり強く吸ったり。蜜壺に舌を挿れたり舐め回したり。
出てくるお汁がもったいないからと言って、アナルを舐めてから次から次と溢れ出てくるお汁を吸い続けたり。
でもね、やっぱり大好きな妻だから挿れたくなっちゃうんだよね。
そのままでも入ったと思うけど、口元に俺の男根をつけたら咥えてくれて、必死にフェラしてくれた。
それがまた可愛かったので、口から離して一気に挿入。ゆっくり腰を動かしながら耳元で
「なぁ、お前を離したくないよ。まじ愛してる」
と言ったら、いつもは言わないのに
「私も離れたくないよ」
と言ってくれて、大好きホールドしながらガンガン挿れたくなったので、ここでアイマスクを外して、手足の拘束を外した。
妻に俺の首に手を回すように言い、俺は妻の両足を持って、駅弁しながらベッドへ運んだ。
そこからは、お互いをガッシリ抱きしめて、妻は両足で俺の腰をホールド。
俺はガンガン妻に男根を打ち付けて、最後は妻の一番深いところで俺の全てを注いだ。
終わってからもしばらくずっと抱き合ってキスしたまま離れられなかった。
ちなみに正式なプロポーズの返事は後日しっかりともらいましたよ。