GWに1泊2日で初めての貸し出し調教を受けました。
当日は午後に指定された都内のホテルのロビーで待っていると、ご主人様がやってきて部屋に案内してくれました。
部屋に入ると、4人の男性が中にいました。
ご主人様とはすでに面識があるようで、ご主人様は
「打合せ通りお願いします。」と話していました。
緊張と不安でいっぱいだった私にご主人様は、紙袋を渡して中に入っている服を着てくるように言いました。
私は洗面所に向かい紙袋を開けると、中にはスクール水着が入っていました。
指示通りに、着替えると胸のところに白い布が貼ってあり、
「中出し専用肉便器」とマジックで書いてありました。
あまりの恥ずかしさに出れずにいると、洗面所のドアが開いて、
ご主人様が入ってきました。
ご主人様から2つの指示を受けました。
「今日は中出し専用肉便器として、精子をすべてマンコに出してもらうこと。」
「中出しをされたら、自分で太ももに正の字でカウントをすること。」
これが守れなかった場合は、お仕置きが待っているとのことでした。
ご主人様に連れられて、洗面所を出るとソファーに座らせられて、
皆さんの前でオナニーを披露しました。
しばらくすると、1人目の男性がおチンポを私の目の前にい持ってきて、
オナニーしながらフェラをするように求められました。
男性はシャワーも浴びておらず、かなりキツイ匂いで、
チンカスなどもかなり溜まっていて、躊躇しているとご主人様が離れたところから、
「かおりは肉便器だよ。できないなら、連休中にずっとかわいがってもらうかい?」
と本気のトーンで言われて、すぐにフェラをさせていただきました。
必死にフェラをしてしばらくすると、ご主人様から「ちゃんと便器を使ってもらえるようにお願いしなさい。」
と指示があり、出会って2時間もしないうちに、名前も知らない男性に中出しをお願いしている自分がいました。
この時のお願いは中々ご主人様のOKが出ずに7回ほどカメラの前でやり直しをさせられました。
ついにOKが出ると、その男性は当たり前のように私のオマンコに挿入してきました。
続きは、需要があれば後日書きます。