妻の性欲が30過ぎた頃からどんどん増していき
最近では射精後も「まだ抜かないで…ゆっくりでいいからもう少ししたい…」
抜かずの第2ラウンド突入なんて当たり前
俺も性欲が強いので有り難い変化ではあります。
ある日、今夜はゴム無しで出来るからと
誘ってくる妻
こっちもはりきってベッドに向かい布団をめくると
すでに妻は全裸でした。
めったにこんな事はないのでどうしたのか?
と思った瞬間、薄明かりの中妻のアソコに毛が見当たらないのです。
あれ?
近くによって確認すると全くの無毛。
パイパンでした。
その日はいつも以上に激しいセックスを約1時間。
抜かないで3発中に出しました。
汗まみれでぐったりした状態で妻は訳を話しました。
自宅で出来る脱毛器を購入したので手伝って欲しいとの事。
次の日、普段は薄明かりの中でしか見ることのない妻のパイパンのワレメを明るい場所で見ながら脱毛をしていきました。
妻は恥ずかしそうに目をつぶり全裸でベッドに横になり足を大きく開きます。
しばらくして気づいたのですが最初は閉じていたワレメかだんだんだらしなく開いていき
濡れていくのです。
興奮しているのか?
四つん這いになり尻の肉を大きく開きアナルのしわまでわかるほどの状態で脱毛を続けるとベッドにつく寸前までマン汁か糸を引いていました。
俺は恥ずかしくも勃起してしまいましたが
平然を装い作業を続けました。
全身の脱毛が終わると全裸のまま顔を赤らめた妻が抱き付いてきて息を荒くしていました。
実は妻は根っからのドMで結婚してからは封印しましたが野外での全裸セックスや放置プレイなど
今思えばいろいろとアブノーマルな事をやっていました。
どうやら妻のマゾスイッチが入ってしまったようです。
俺の中では美容脱毛という名の週一で行われる羞恥プレイになってしまい。
妻も脱毛器を使用した夜は何でも言うことを聞く奴隷と化してしまいました。
一晩目は全裸で昔買った手枷で後ろ手に拘束して大きく足をがに股に開かせて突き出させます。
「恥ずかしくないの?」
聞くと
「恥ずかしいけど〇〇の命令だから」
とワレメを俺に晒します。
「俺に全部見えないと意味がないよ?」
と意地悪すると、更に突き出し
「わかりました…」
言葉使いまで変わっていきました。
妻は40過ぎていますが
見た目が童顔で30代に見えます。
その見た目を裏切るFカップの胸に
わが妻ながら興奮してしまうのです。
ビラビラも卑猥な形をしており美マンだと思います。
そして「いつかでいいから、亀甲縛りにしてほしい…」
と言われました。
めちゃくちゃビックリしました。
俺の欲望が次々と叶っていくんですからね。
ただ、亀甲縛りの知識がないので
頑張って覚えてみるよと伝え
その日は初めて1時間かけて4発中出ししました。
続きはまた書かせてください。