四月に前から予定していた撮影会を行いました。
ウチの肉便器ちゃんに、駅でミニスカ、ノーパン、おもちゃ挿入で難波まで移動します。
露出でじんわりと興奮状態に。
写真が得意な友人と合流して、シティホテルに。
ノーパンなんで、パンツを履かせて
まずは、ブレザーで可愛い写真を撮影。
80万以上の機材で、私も何か光る傘みたいなのを持って撮影を手伝います。
次にメイド服でさらに撮影。
合計で二時間ほど普通に撮影し、
どんどんエロい方向の撮影に
変えていきます。
パンチラから始まり、おしり丸出しにしたり、メイド服に首輪、リードをつけた時は、すでに目が潤み始めていました。
友人の隙を見て、お尻を揉んだりキスしたり。
ぽろんと私がちんぽ出して、肉便器ちゃんが美味しそうに咥えたとこから
流れが変わります。
まずは、私が靴下を脱いで、肉便器ちゃんに跪かせて、丁寧な足舐めをさせます。
メイド服、首輪にリードをつけたまま
丁寧に足の指をしゃぶってるところを撮影してもらいます。
フラッシュの光でも興奮してるのがわかります。
目隠しをしてお座りさせ、上手に足舐めできたので、ご褒美にちんぽ舐めです。
友人に合図して、目隠しした肉便器ちゃんにちんぽを2人で差し出します。
ゆっくりと一本ずつしゃぶるので
「2本いっぺんに咥えろ。」
と命令します。
嬉しそうに咥える肉便器ちゃん。
さらにフラッシュが焚かれます。
そのあと、パンツを脱がしてクンニします。
私がソファに座り、リードを持って
友人のちんぽしゃぶらせてる肉便器ちゃんの頭を、後頭部から足で踏んでやります。
足で踏む度、口まんこで強制ピストンさせられる肉便器ちゃん。
「ちんぽ美味いか?」
友人のちんぽを目隠しでしゃぶってる肉便器ちゃんの横顔を見ながら、わざと意地悪に聞いてやります。
「美味しい。」
嬉しそうに答える肉便器ちゃん。
そのあと、目隠ししたままで、メイドオナニー。ここでもフラッシュが焚かれて撮影。そのまま、イラマをさせます。
逆イラマで深く差し込み、絶頂して
バイブが飛んでいくところを友人に見てもらいます。
友人はゴムを忘れてしまったので、
口専門で責める事に。
友人を咥えてるおしりから、バックで挿入。
激しくピストン。
串刺しプレイを何度も何度も、合間に繰り返します。
何回もウレションする肉便器ちゃん。
友人に仰向けで両手を足で押さえてもらって、強制クチマンコ、それをされてるおまんこを正常位で私が鬼ピストン。
この時は、おまんこから、ぶちゅぶちゅ
音が鳴るぐらいウレションと愛液を噴き出して感じてました。
後で聴くとレイプみたいで興奮したそうです。
最後は、跪かせ、手を後ろに回させて、
お口をあーんさせ、男2人が目の前で
ちんぽをしごきます。
ザーメン口便器の姿勢で大好きな
ザーメンが出るのを舌をレロレロして
待つ肉便器ちゃん。
まず友人が射精。舌上にたっぷりの大量のザーメン。かなりの量です。
私がその様子を携帯で撮影。
「まだ飲むなよ。」
お口を開けて、沢山出たことを
私に見せる可愛い肉便器ちゃん。
「いくよ。」
私も口便器目掛けて大量発射。
顔にもザーメンを振りかけます。
お口をあーんして、褒めてって顔をする
肉便器ちゃん。
「飲め。」
喉を鳴らして飲む肉便器。
顔の周りのザーメンは、ちんぽで集めて、舐めさせます。
その様子を、友人がデジカメで撮影。
時間の関係で今回は、プレイはそれで終了しました。
とても楽しく心地よい疲労感でした。
私は、セックスしまくった次の日の
コーヒーがとても大好きです。
苦さが身体に染み込むのが良いですね。
わかる方いますか?
でわまたー。