ボクが従えている女王様の日課の1つにエアロバイクでのエクササイズがありますが、ボクはこの
エクササイズの「お手伝い」をすることになっています。それはエアロバイクのサドルになる(顔面騎乗
される)こと。
全裸になり(別に服を着たままでもいいのですが)サドルの部分に頭を乗せその上に彼女が座ります。
彼女の着衣はレオタード。薄い生地越しに彼女のお尻の感触が伝わります。しかも学生時代に陸上競技で
鍛えられた1メートル強のお尻は顔面全体に完全に押し付けられるので呼吸はほぼ遮られます。何とか
ムリヤリ隙間を作って呼吸を確保しますがそれでも苦しいことに変わりありません。でも彼女は
エクササイズの間、ずっと座ったままでただペダルを漕ぎ続けるだけで少しお尻を浮かせる、なんてことは
一切しません。その間約1時間、時には1時間半に及ぶこともあります。その間ただじっと耐えていなければ
ならないのです。
でも女性による顔面騎乗の苦痛を「快楽」と感じるM男さんは少なくないですよね。実はボクもその1人。
毎回、苦しいから早く逃れたい、という気持ちともっと耐えていたい、という相反する気持ちを同時に
抱くのです。そして後者が勝るのです。どうかするとおちんちんがビンビンに勃っていることも。だから
終わってしまうとああ、もう終わりか、もっと耐えていたいのに、となります。こんなのですから今では完全に
ボクにとっての「楽しみ」になっています。
今日は午後8時の約束です。今から少し早めの夕食を済ませて彼女の家に行きます。またあの大きなお尻に
座られる、そう思うと今からおちんちんが勃ちそうです。