案内役に連れられ部屋に入る
入り口で後ろ手に拘束、乳首には吸引器で強制肥大させられアイマスクをされる(うっすらだが視界はあります)
アナルにはリモコン操作できる電動バイブを装着。
首輪をはめられ、リードをひかれて膝立ちでベッドに腰かけた
参加者の元へ・・・
「オラあいみ、今から犯してもらうんだからきちんと挨拶しろよ」
「わ、わたしのケツマンコ 皆さんで… チンポで、めちゃくちゃにしてください。」
いきなり顔の前にギンギンに立ったチンポが
咥えろとばかりにチンポを口に押し付けてきた。
わたしは咥えて奉仕を続けた
だれかがアナルにはいった電動バイブのスイッチをいれる
バイブの振動と先端がスイングしてアナル内を槌きまわされる
わたしは 身体がビクッと反応し腰がビクビクと痙攣しはじめた
周りから参加者が
「けつまんこ、きもちいか?」
「いやらしく、しゃぶってるなぁ。チンポが好きなのか?」
と聞いてきた
わたしは「おいひぃです。チンポおいひぃです」といいながら
夢中でしゃぶり続けた
乳首につけていた吸引器をはずすと
乳牛ほどに肥大した乳首になって
興奮でがちがちに固く勃起していた
「すげぇいやらしぃ乳首してんな、変態だな」
といわれ、乳首を責められ、触られるたびに
身体がビクッと反応 わたしのペニクリががっちがちに勃起して
先からいやらしい汁が溢れでて垂れてるのがわかります。
リードを引かれて別の参加者のチンポにも奉仕をして回り
ほかの方からはお尻をスパンキングされたり、アナルバイブを出し入れされた・・・ (続く)