SM調教体験告白

急に雨となり、埼玉県のラブホテル402号室に先に入り、シャワーを浴びて夢乃女王様を待ちました。

以下レポートです。
夢乃様は到着する時、自分はパンツ一枚に正座してお迎えしたのに喜ばれまれる。
オシッコしたい！と入るなりお風呂に仰向けで直飲み。少し溢してしまった。
女子トイレマークを小さく印刷して股に入れてたのにも喜んでもらえた。

夢乃様はまずソファに座られて自分は土下座で足置きにされる。
着替えられるとのことで、そのまま土下座の継続の指示でブーツを背中に置かれる。
挨拶をしようとすると、「まだ着替えてないから早いよ」と怒られる。
頭を上げたら殺すから！と叫ばれて頭上げ禁止で着替えられる。足が痛む。

着替えられて夢乃女王様はソファに座るなり、
「ブーツを履かせて！」と命令頂き、一生懸命履かせる。その間正座が崩れ、
「ご挨拶！」「正座！」と命令される。
足元に正座させられ、夢乃様が見本を言われ、復唱しながら頭を床につける。

ビンタ左右10発　かなり痛くて脳に響く
久々の強烈なビンタ、しかも連続。
「何て言うの！」と怒られる。
「ありがとうございます！」
「そうでしょう！」
「夢乃女王様、ありがとうございます、でしょ！」
と名前とお礼を常に言うよう躾けられる。

立って中ドアへ。立ったまま乳首を弄って頂く。時々痛くされる。
ここでもついついお礼を忘れて怒られる。

両手を縄で縛られてドアに縄を掛けて固定されるせられる。
何しようか？蝋燭？尿道攻め？尿道攻めを苦手と言うと、あなるにしようか！とあなるを指でピストンされる。
ドライまでやる！と意気込まれる
ドライとは前立腺を刺激されてあなるで中逝きすることらしい。
痛い直前の指の出入りに変な気持ちが延々と続く。時々あなるの中が温かくなる。
また喘ぐだけで、ついついお礼を忘れて怒られる。

その後姿勢を変えソファにM字開脚であなるを再度ピストンされる。
延々と指の動きにあなるの中でうっとりしながら、結局ドライ逝きせず指が疲れたとのことで中止。少し逝ったようだとのこと。

ベッドに仰向けでTバックのアナル部分を鼻に押しつけられる。4日洗ってないとのことで、ほんのりうんちの匂いがする。
そのあと顔面騎乗、お股を鼻に押しつけられる。

その後再びビンタ。片方10発連続で怖くなるくらいだった。やはり本格的なビンタは痛さが違う。

時間はあっという間に過ぎてここで終わりのご挨拶になる。
「正座！」とソファに座る足元に正座し、
夢乃女王様が挨拶例を言われて、その通り復唱する。両手を頭を床に付ける。

その後再び聖水を、頂く。
「私多量聖水なの」とのことで確かに量は止まらず次々と出てくる。
味はオシッコ特有の塩辛さや後に残る蒲鉾味はなく、マイルドな味でした。
その後シャワーの間に夢乃様が着替えられました。

私服になられて「時間外だけど足先が生理で浮腫んでるからマッサージして」「正座！」と言われてソファに座る夢乃様の足元に正座してマッサージする。
昔アルカディアでマッサージは指圧を仕込まれたからか、「とても気持ちいい」ともっともっとやって欲しいとリクエスト頂く。
その間世間話。
今日決まった新しい看守の撮影や、自分の悩み、吹奏楽の話をする。結構話が盛り上がる。

総括です。
SMはまだまだ軽くされたと思うけど、ビンタはさすが強烈だった。
ダメなのはプレイごとについつい挨拶を忘れること。常に「夢乃様。ありがとうございます。」
を感謝の気持ちを持ち、言い続けなければなりません。
やはり本格的な方のSM個人調教は空気が緊張感あり、自分が至らないのかもしれませんけど、よく怒られた感があります。
こうやって身体と心に躾けられて覚えさせられて行くのでしょう。まさに調教というより、躾けだと思いました。