どこに投稿するか悩みましたが、これも調教の一旦なのでこちらに投稿する事にしました。
長くなりますが、プロフ動画にも載せていますので、
そちらと一緒にお楽しみ下さいね♪
とあるホテルの一室で全裸に首輪と麻縄を纏い、尻穴にはアナルジュエリーを施し、
目隠しのアイマスクをして尻を高く掲げベットに四つん這いの姿の女ゆう♀、
例の如く何人の男達が来るかは知らせておらず、
その為緊張の色は隠せないが、
この日も何人かの男達に犯されるであろう事は解っている筈だった。
緊張だけではなく期待もしているであろう証拠に、
その高く掲げた尻から見える雌穴からは淫らな淫汁が溢れ出し、
濡れ光っている事からも一目瞭然だった。
突然チャイムの音が鳴り響き、ゆう♀の身体がビクッと反応する。
入口のドアを開け「どうぞ」とゆう儂の声と共に何人かの足音、
それも一人や二人では無い事は、
目隠しをしているゆう♀にも感じ取れたに違いなかった。
男達は部屋に入って来るなり着ていた服を脱ぎながら、
「いやぁ、いきなり良い眺めですねぇ」一人の男が業と声を掛けると、
堪らず尻をモジつかせ恥ずかしそうにイヤイヤと顔を左右に振るゆう♀。
先に服を脱ぎ終えた男達からすぐさまゆう♀の側に寄り、
胸や尻を触り弄び始めたかと思うと、
一人は目隠しをしている顔の座り男根を咥えさせた。
更にもう一人の男が背後から既に威きり起った逞しい男根を、
濡れた雌穴にあてがうとズブズブと突き挿し遠慮無く根元まで押し込んだ。
「うぐぅっ、んんん~っ!」
シャワーすら浴びてない誰のかとも解らぬ男のチンポをいきなり咥えさせられ、
これまた誰のかも解らぬ大きな男根を前戯も無しのいきなり雌穴に突き挿れられ、
声を出そうにも咥えさせられた男根でくぐもった声しか出せないゆう♀。
しかし、既に濡れた雌穴はその大きな逞しい男根を難無く呑み込み、
大きな快感を齎し歓喜の声を漏らし始める。
つい数か月前まで中逝きすら知らず、
ましてや複数の男に犯されて喜ぶ淫乱女になるとは、
自分でも夢にも思わなかったであろう。
事実この時も、目隠しされ誰とも解らぬ男のチンポを愛おしそうに舐めしゃぶり、
いきなり大きなチンポで後ろから容赦ない突きを送り込まれ、
絶頂に向け駆け登り始めた。
やがて男の動きが更に激しさを増し、まずは一発中出しを決めようとゆう魂胆らしい。
激しい律動から来る快感に咥えていられずに男根を吐き出し、
大きな声をあげながらこの日最初の絶頂に達する。
それと共に男が低く呻いてゆう♀の膣内に溜まっていた欲望を放出した。
誰かも解らぬ男に犯され歓喜の声をあげながら絶頂に達し、
早くも淫乱な本性を現すゆう♀。
男が男根を引き抜くと余韻に浸る間も無く次の男が雌穴を貫く。
今膣内に中出しした男が精子塗れの男根を咥えさせ綺麗にさせると、
次の男と交代し、新たな男根を咥えさせ他の男達もゆう♀の身体を弄ぶ。
ゆう♀は目隠しをしているのでまだ解らぬが、
2人や3人では無い事は気付いているが、何せ男達は七人も居るのだ。
無数の手が身体中を這い回り、否応無く強烈な快感を齎し、
雌穴を激しく犯され大好きな男根を舐めしゃぶり、
淫らな世界へと呑み込まれて行く。
つづく