本日は、単独さんをお呼びして
ザーメン便器調教を行いました。
まずは、待ち合わせ場所に行き、制服に着替えて、事前フェラです。
ちんぽのコンディション調整と、
肉便器ちゃんのテンション上げる為に、撮影も行います。
仕上がりも悪くないので、一旦、お迎えにあがります。
単独さんと合流。今回は顔合わせなので、いつものように私の車にご案内。
よく晴れた昼間、車でのプチ露出、
フェラプレイ予定です。
車内でまずは、落書きした下半身を
単独さんに披露。
肉便器 淫乱、ザーメン便器、アナル
大好き等のマジック落書きを
堪能してもらい、お尻が好きなの?等、エロい質問を単独さんにしてもらいます。
嬉しそうに答える肉便器。そんな会話
だけでも、羞恥心が煽られて、発情
しているのがわかります。
しばらくお話ししていると、
肉便器ちゃんが我慢できなくなって、
ちんぽ触っておねだりしてきます。
もう限界かなと、ズボンを下ろして
ちんぽをポロンと出します。
跪いて、ちんぽの匂いを嗅ぎます。
肉便器ちゃんが、手で扱き始めます。
何をしているのかと思えば、ちんぽを
扱いて、大好物の我慢汁を出して
いました。
「大好物の我慢汁出てきたよ。」
パクッと咥えてチューチューして味わう肉便器。
「ちんぽ美味しいか?」
嬉しそうに頷く肉便器ちゃん。
単独さんもズボンを脱いでもらい、
そそり立ったちんぽを確認します。
奴隷の証のニップルピアスを単独さんに見てもらいながら、肉便器の頭を
単独さんのちんぽに寄せます。
ジュポジュポ、音を立てて喜んで
しゃぶる肉便器。
こちらを見ながら、私が嫉妬するように、いやらしくちんぽを味わいます。
そんな様子を見てると、こちらの
ちんぽもバキバキに勃起してきます。
目隠しをした肉便器を床に触らせて、
昼間で丸見えですが、単独さんと
立ち上がってダブルフェラさせます。
美味しそうに、2本のちんぽを交互に味わう肉便器。
我慢できなくなって、自分からイラマを
始めます。
「今、喉奥で、いったろ?」
絶頂して、太ももがプルプル震えたのが
わかりました。軽く連続アクメしたみたいです。
そこからは、単独さんと私のちんぽを
イラマチオ奉仕です。
「口を大きく開けて、舌を出せ」
アーンさせて、ちんぽを喉奥に入れ
玉をナメナメさせます。
えずきながら、何回も絶頂する淫乱な
肉便器。
ちんぽを喉奥で味わいながら、舌で
玉をナメナメします。
「今日一番大きくなってます。」
単独さんも喜んでます。
「いきそう。このまま射精して
いいですか?」
「いいですよ。口に出して
あげてください。」
肉便器の頭を掴んで、喉奥ピストンを
強制でさせながら肉便器に命令。
「飲むなよ。今日は、俺のザーメンと
カクテルして飲ませるんだからな」
「いきます。出る!」
どくどく脈打ちながら、肉便器ちゃんの
口から溢れるぐらいのザーメンを射精
する単独さん。
お口にあるのを確認させて、跪かせて
アーンさせます。
その口に向けて、ちんぽをシコシコと扱きます。
ザーメン貯めたお口を大きく開けて、
私のザーメンを出してもらうのを
待っている肉便器。
その様子は、まさにザーメン便器です。
「射精するぞ。」
嬉しそうに舌を伸ばします。
その上に、タップリと濃いコッテリ系の
ザーメンを、何回も射精して
お口の中を確認。
ザーメンだらけで、そんな状態の自分に
興奮しているのが良くわかります。
舌を動かしてプリプリのザーメンを
味わってるのをご主人様の私に
わざと見せてきます。
根っからの変態マゾのだなと思いながら、その様子を携帯で撮影。
「舌でザーメンミックスして味わって」
肉便器ちゃんが素直にお口で二人分のザーメンを舌でカクテルします。
「飲め。」
ごっくん。と喉を鳴らして
飲み干します。
目が完全にトロンとして、マゾ酔いしているのが良くわかります。
お口を確認。綺麗に飲んでます。
よく頑張ったので、頭を撫でながら
単独さんとしばらく歓談。
時間になったので解散しました。
今回は、よく頑張ったので次回は
タップリとご褒美に可愛がってやろうと思いながら、今回の調教を
終了しました。