SM調教体験告白

少し前になりますが３年前の夏、従えている女王様にプールへの誘いを受けました。水着は
自分が用意するからと言われ少々イヤな予感を抱きながら約束の日に彼女の家に行くと
もう１人別の女性が。彼女もまた女王様に従えるＴさんというＭ女さん。３人でプールに行くことに
なりました。
　着いてから水着の入った紙袋を渡されたのですが取り出してみると女性用のビキニパンツが。Ｔさんのと
間違えているのでは、と思ったのですが入っていたのはパンツだけ。不審に思っていたら、
「お前「短小、包茎」だからこれで十分でしょ。男モノは必要ないわ」と言われしぶしぶ受け取って
更衣室で着用してみると情けないことにホントにキレイに納まってしまいました。
　そしていざプールサイドへ。派手な柄や装飾が付いたものではありませんでしたが両サイドを
ヒモで結ぶタイプのもので色は黄色なので一目で女性用と分かります。当然、周りの人々からは奇異の目で
見られます。これも（おそらくは）調教の一環でしょうからその視線に耐えながらプールサイドを
歩き続けなければならないのです。でもそのうち、ドМの性なのか、見られることに興奮しておちんちんが
大きくなり始めました。女性用のビキニでは簡単にハミ出てしまうのでその時だけプールに入ることを
許されます。でもその時には「おちんちんが大きくなってハミ出しそうなのでプールに入ることをお許し下さい」と
言わなければならないのです。そして彼女におちんちんを触られホントにハミ出しそうだと
認めていただいてプールに入る許可をいただけるのです。ところで書き忘れましたがＴさんは少しでもズレればすぐに乳首が
ハミ出してしまいそうな極小のマイクロビキニを着せられていました。彼女はビキニがズレて乳首がハミ出してしまってから
「乳首がハミ出したのでプールに入ることをお許し下さい」と言ってプールに入る許可が出ます。ハミ出す前に入れるボクに対して
ハミ出してしまわないと許可が出ないＴさん。彼女がボク以上に恥ずかしい思いをさせられていたことは明らかでしたが、彼女はその
辱めにしっかりと耐え抜いてみせたのです。しかも乳首がハミ出してもすぐにはプールに入らずにしばらくそのままでプールサイドを
歩いていたようなのです。強靭な精神力の持ち主なのか、元々そういう性癖があるのかは分かりませんがボクには
脱帽モノでした。
こうして約３時間の羞恥調教は終わりました。家に帰る途中、「今度はもっと過激な遊びをしようね。何をするかは
今から考えるけどね」と言われこれ以上の辱めに耐えなければならなくなるのか、と
不安を感じましたが、その翌年、新型コロナが発生。ご存じのとおりあちこちで公共施設が閉鎖、休業を余儀なくされたため
あの時以来プールには行けていません。収束すればまた羞恥調教を受けることになるハズですので
コロナには早く収束して欲しいのですが一方でもう少し長引いてくれないかな、との思いもある今日この頃です。