47歳のバツイチです。
種無しと判明して、元妻には子供を持ってもらいたいから17年前に離婚して以来、自暴自棄になっているところを、あるサドご夫婦に拾われました。
アナル調教されて、ご主人のチンポでアナルを犯されながら、奥様にチンポを責められるのです。
チンポ緊縛、キンタマ緊縛は朝飯前、尿道プジーで前立腺調教されながら、ご主人にアナルからも前立腺を突かれ、精液とは違う透明な汁を噴かされます。
5~6年前までは、ご主人のお仲間を集めたホームパーティーで、マゾオブジェにされていました。
M字開脚に緊縛されたまま、アナルに電動アナルプラグ入れられて前立腺を責められ、更に4連のリングでチンポに固定され、亀頭に振動を与える亀頭責めバイブも装着されました。
この状態でパーティー会場に放置され、お客様が自由にリモコンでスイッチオン、前立腺と亀頭を振動されて悶える姿を酒の肴にされました。
前立腺の振動でトコロテンしそうなのを必死でこらえます。
このまま射精したら、射精後の亀頭をそのまま振動されて地獄です。
しかし、ある女性がアナルプラグも亀頭バイブも振動マックスへ、噴き出す精液に観客大盛り上がり、そして射精が終わるとやってくる射精後の亀頭振動・・・
「ギエエエエエエエエ」
もう阿鼻叫喚の地獄絵図、亀頭振動で勃起は継続させられ、アナルプラグは前立腺に快感を与え続け、再び精液が噴き出しました。
そして亀頭振動に発狂悶絶、これを4~5回繰り返せば、すっかりチンポは萎えてしまい、精液も出ないのですが、これから男の潮噴きが始まって拍手喝采なのです。
悶えながら、萎えたチンポから男潮を噴く私、ピューピューピューピュ―噴きまくります。
数年前にご主人が引退して以降、私のアナルはご子息のもの、私のチンポ派ご子息のお嫁さんのものになりました。
ずっと年下のご子息の性処理用にアナルを使われています。
更に年下のお嫁さんに、チンポを甚振られています。
全裸で、ご子息に命じられるまま足元に座ってフェラすると、
「私の主人のpチンポになにすんのっ!」
とお嫁さんにチンポをお仕置きされます。
キングサイズのボコボコした尿道プジーをいれられ、扱かれます。
私は、外側と内側からの刺激に耐えきれず、尿道プジーを挿されたまま射精してしまうのです。
その時のイタキモは、気を失うほどです。
そして、四つん這いになってアナル開いて、まだ20代のお嫁さんに、直径4㎝弱のボールが連なる大きめのアナルボールを引き抜かれて、アンアン喘ぐのです。
そして、お嫁さんが生理の時は、ご子息の性欲処理穴として、私の倍くらいある巨根を正常位で生で挿し込まれて、アンアン喘ぎながらトコロテン射精するのです。
お嫁さんは、私がトコロテンした精液をコップに集め、お湯で薄めて射精ディルドで私のアナルに注入して、
「セルフ中出しはどんな気分だい?」
と夫を寝取った私のアナルを苛めるのです。
ご子息は、若いので性欲が強く、お嫁さんが生理の時は、一晩に三発注がれます。
生挿入で、抜かずの連続中出しです。
こんな性欲処理玩具にされていますが、ホモ調教されて悦ぶマゾに墜ちたので、これらの行為が嬉しいと感じているのです。
でも、私も47歳、50歳になったなら、長年ご厄介になったこのお屋敷を出て、私のことなど誰も知らない遠いところで、静かに一人で暮らそうかと思っています。
それまでの間、ご子息とお嫁さんの性奴隷として、被虐の快楽に喘いでいようと思います。