北陸のある温泉郷で 温泉客を相手に 小さなスナック を 細々と 開いていたのですが このコロナの影響で 客足は ぱったり途絶え 閑古鳥が鳴く 毎日。
夫も ある観光旅館で 受付として 働いてはいたのですが、 経費削減のための 人員削減、で、 それを機に 仕事を辞め 、単身赴任で 県外の ある電子機器工場に…
そんなある日 友人の エリナが ある話を持ってきたのです
「 れいちゃん お店大変だねえ 、 実わあ ~あのね~一つ話に乗らない、れいちゃんのような 若くて可愛い子を探してるのよ…」 エリナとは、 高校時代からの友達で 何でも話せ、 家族付き合いをしている 親友なの
「 綺麗かどうか知らないけど、 まあ~まだ若いほうかな…」 二人は顔を見合わせ笑った、 実は彼女は ある 地方の 小さな 芸能 プロダクションの 経営者でした 何のプロダクションかと言えば、 若い女の子 ハードコンパニオンとして 温泉旅館に 手配する そんな 仕事の
「 私にできるかな、 色気もないし…」
一応断ったものの やってみようと言う 気持ちが顔に出ていたのか、 彼女は 次々と話を進めていくの、 話を聞けば、 若い子が少ないらしいが…
コンパニオンは まあ 笑顔で、 ロングドレス、 白いブラウス 姿で 酒の酌をする よくある 接客業ですが、 そのハードコンパニオンというのは、 そこに お色気が、 かなり過激な お色気が ミックスされる 必要があるのです。
実は私若い頃 からダンスが好きで、 結婚する前までは あるダンスグループで ジャズダンスのようなものを 楽しんでいたのです 。それはあくまでも アマチュアでしたので 地域のイベントや 県主催の フェスティバルなんかには 動員されていました。 人前で踊るのは まあ好きな方です 人に見つめられるのは 嫌いではありませんが
「 レイカ、あのさあ~ 若い頃を 踊って っていたじゃない! あんなのやってよ、 セクシーにね…」 彼女ニヤリと笑うと、 私も笑 い、話は成立したンでしょうか?
その槌酒宴が 始まったのは 8時過ぎかなら、 なんでも 県内の ある消防団の 懇親会だとか、 やはり 消防の仕事だから がっちりした感じの 男性が 多いみたい。
最初は おとなしいスタートでした しかし お酒が入ると もう 修羅場に…
「 さあ皆様、 本日の イベントは まず Sexy Dance からです~」 って リーダーの 女の子が 叫ぶと 私の 入場です
セクシーな衣装 、1枚ずつ いやらしい仕草で淫らな 眼差しを 振りまきながら 脱いでいく ストリップショーです
「 おゥ~、待ってました~ 」 男の人たちの 狂ったような 卑猥で 破廉恥な 言葉が あっちからこちら 投げつけられ、 卑猥な 男たちの 視線が 私に 突き刺さるのです。久しぶりにこの感触 みんなに見つめられている っていう実感が ありました やはり私は 見つめられるのが 好きなんでしょうね…
「さあ~ 脱いで、 もっともっと全部脱いで」
「 おっぱいも お***も 見せて~」 興に乗せようと男達は 囃し立てます、 私もなんだか興奮していました 血が騒ぐのがわかりました、 踊りながら 座敷の方を見ると もうすごい光景が そこに広がっていました、 女の子達は ほとんど 全裸に近くに 晒され その周りを 何人もの男の人達が 取り囲み 女の子たちを 弄(もてあそ)ンでいました。
あっちからもこっちからも 女の子たちの 悲鳴のような あえぐような そんな 上ずった奇声ともふざけ声ともつかない 声
「 あ~やめて…旦那さん そんなもん入れんといや、~ そんなンかんにんしてや~」「 ち**しゃぶれ」「 いや~止めて! もう堪忍や、 兄ちゃん堪忍や~」「 お***もっと広げて 、 何が入れて欲しいんだ 、 刺身か? それでも 徳利 か 、 ビール瓶だって入るぞ 、 ガバガバにしてやれ 」「 ケツの穴も 開いて 見せろ、 さあもっとサービスして 二本、咥えろよアハハっ…」 やがて 誰も私のダンスなどは 見ている人がいないのに気づく、 その時でした 誰か男の人が 私を 畳に 引き倒し 激しく 襲いかかってきたの、誰も気が付いてなかったみたい 。困った時はリーダーに 応援を頼むのよ 前もって 話は聞いていたんだけれども
「 ねぇ~ちゃん、 俺が可愛がってやるぞ 、 その前に 俺のビンビンの チ**くわえてくれ、 溜まってる ザ***を、ちょっと出してくれ、 頼むぜ 、あはははは」
「 俺のも頼むぜ、 一週間ほど溜まりに溜まってるんだ、アははっ…」 もう男の人達は 酔った勢いで むちゃくちゃなことを 口にしながら 興奮し 前をビンビンにしながら 他の女の子達に 群がっているのです、 もう 正直男達は 自分達の勝手にすればいいとばいいのと思っていたのでしょうね、きっと 、 だから当然の ことのように 酔っ払った 男の人達は 私にも… 3人は、いたでしょうか、 手足を 完全に 押さえ込まれ ながら でした、 まさかこんなことになるとは思っていなかったので 大声を張り上げていました (止めて ェ~、止めてください!) その私の様子を見て 、他の男達 の中で 年配者たちが それに気づき 、その一番 醜態を晒している その男性を、 止めてくれたのですした、 本気なのか 冗談なのか 酒の勢いで 男の人達は もうむちゃくちゃでした。 薄いブラは外され、 パンティも 引き裂かれそうになっていました。
最初から 私は ヌードショー をするだけでいいからねっ 言われてはいたのですが…そんな フェラとか セックスまでは してくるなんて びっくりでした。 しかし男の人って お酒が が回りすぎると あんな風になってしまうのね 全く … お客さんは そんな私たちだけの内輪の話しなど 知る由もなく 、私にも他の女の子達と一緒なことを してもいいのだろうと 思っていたのでしょうか。 ハードコンパニオンだから、 それ相応の金を出してるのだからって 群衆心理が働いたのかも、 でもびっくりした の、まさにレイプ寸前って感じでした。リーダーの女の子が やって来て、 申し訳なさそうな顔をして 私に謝り 、 あなたは そこまでしなくてもいいわよ、 これからちゃんと気を張ってるわ 、ごめんねって ことで その場は収まりました、 その代わり 頼みがあるのよってリ-ダ-の佐智子は、 私に 別なことを頼んだのです、 それはとても恥ずかしいことですが 、 お金にもなるし フェラや セックスまで しなくていいので 私は 仕方なく OK したの。
それは 若い 消防団員等を まとめる 幹部の人たちへの お慰みでした 若い者みたいに めちゃくちゃな 行動は さすがにできないけど。 心の奥底で年寄りの おじさんの スケベ心の芽は お酒の宴で 淫らに 花開いたのでしょう 、 そうすることで 他の団員の皆と 共犯関係のようなものを 持ったのでしょうね 、 そうすることで 組織が ひとつになるのかもしれない 男同士の …
やはり スケベ 心は 何歳になっても 年をとっても あるのでしょうね 、 普段は 卑猥な話ひとつしない 堅い感じの 幹部でも 、 ひと皮むけば ただの男 、おとこですよ、で、 私がすることというのは 話には聞いていたけど…?ェ~ そんなことをするの、 この私が…… 考えただけでも 想像しただけでも 顔が真っ赤になりそうでした…
私は隣の 小さな部屋に 移動し そこで ピンクの 薄手の ブラと ショーツにはき替え テーブルの上に 上向きに 寝そべったのです………
男の人達が 3人 真っ赤な顔をして 入って見えた さっきの 宴会場で 上座に座っていた 幹部の人たちでした
「 オ~ これは見事だ、 話に聞いていた あの 女体盛り じゃねーか、 これは面白い嗜好だ、 副団長はさすがだな、」
「皆さん、には、こっちの方が、 お好きかと思って 用意いたしましたよ、 存分に お楽しみください」
「 これはいいなあ~ きっとおいしいぞ この刺身は、 酒も進みそうだ」 そう口々に言うと 私の周りに 座り込み 卑猥な笑い方 浮かべた 、 私の体の上には 各種の お刺身が 美しく盛られていたのです、 乳房にも、 下半身 にも 所狭しと 盛りあげられていたの、 所々に 氷も あったので ちょっとひんやりして 刺激的でしたが その女体盛りと おもてなしにも 正直びっくりしていました、 さっき 隣の部屋で 用意される時に リーダーが、 ちょっとくすぐったいけど 我慢して ね、男の人って 本当に好きなんだから…って 呆れて顔で、 お造りを 私の体の上に 次々と セットしていた
「 じゃあ俺が一番先にいただくかな」って言うや否や、 団長が 美味しそうに 刺身おつまみ 醤油 を付け 口に運んでいる 私の方 ニヤニヤしながら見つめている 、他の人も それに続き 食べ始めた、 酒を飲み 卑猥な言葉を かわしながら どんどんどんどん食べていくのです
「 確かにおいしいけどなあ まず~何か足りねぇ なあ~みんなそうだろう」
「 本当ですね団長、 もう一つ何かが足りないね、 副団長何かないのかい ?もう一つ 珍味と言おうか 、薬味というか?えへっ、」
「 そうですね~隠し味でしょうかね、」って言うや、その 副団長が パンティの 脇を グイ~って開き、 私の ソコの 部分を 3人の 人たちの まなざしに、 見せつけるように 露にしたのでした !(あっ!)し 思わず叫びそうになりました 、 その次の瞬間でした なんとその 恥ずかしい部分に、 お造りを、 お刺身を 差し込み、 何度も何度も 中で混ぜながら まるで内側の 愛液を 刺身に つけるようにして そしてそれから 嬉しそうに 口に 口に 運んだのでした
「ゥ~ うまい、これは、たまらないなぃなァ~ この濃厚な 薬味は たまらんぞ 、 さあみんな~ このおまんこ汁を薬味に して いただこうぜ、 北陸の 新鮮な 刺身を、 これで長生きできるぜ、アハハっ…」
3人に見つめられながら 六つのまなこに 見つめられながら 私は ソコを濡らし 続けていたのでした… ゆっくりとパンティは外され 太もも 両側に 大きく 開かれていたのでした…
「 おい~ 刺身が足らんぞ 、もっと持って来させろ… 薬味がたっぷり湧いて来てるぞ…