私36歳、妻44歳、再婚して3年がすぎました。
5年前、バツイチ同士で知り合い、酔った勢いで関係してから、少しずつ私は調教され、3年前、妻の虜にされて再婚しました。
妻は8歳年上ですが、かなりの美貌の持ち主で、しかもサディストです。
私はすっかりマゾ夫になってしまいました。
あの日私は、ベッドの上に仰向けに四肢をのばして縛られ、腰に枕を入れて陰茎を突き出すようにさせられ、射精寸前まで扱かれました。
妻の射精センサーは鋭く、射精寸前で止められて、暫くすると再び扱かれて射精寸前で再び止められてを何度も繰り返され、私は泣きそうでした。
今度触られたら確実に出る状態にされたあと、今度は亀頭だけを撫でられ、発狂しそうでした。
「射精したいでしょ?私の専属性奴隷になるって約束したら、射精させてあげる・・・」
「専属性奴隷になりますから、射精させてください・・・」
ここでやっと扱かれて、痛いほどビュービューと精液を噴き上げました。
強烈な快感を味わっていたのも束の間、妻の扱きは終わらず、射精した後もカリから上を中心に扱かれ続け、ついに私は発狂しました。
射精後の敏感な陰茎を扱かれると、特にカリから上は強烈で、全身が痙攣しました。
萎えかけた陰茎は再び勃起、連続射精を噴き上げ、更に射精後も扱かれて絶叫、陰茎が勃起しなくなるまで続けられて、拘束を解かれても動けませんでした。
この後、婚姻届けという専属奴隷契約書にサインして、私は妻に陰茎だけでなく、睾丸、肛門まで調教されて、変態マゾ夫となりました。
そして年4回、妻の店の取引先の奥様方の前で、射精ショーをさせられます。
妻のテクニックは凄くて、肛門をエネマグラで責められながら、指で睾丸を微妙なタッチで責めつづけられると、我慢汁がダラダラ流れて、発狂しそうになります。
前立腺責めと睾丸責めの組み合わせは強烈で、前夫は、それで発狂して逃げ出したそうです。
陰茎には一切触れていないのに、射精したくてたまらなくなり、射精を懇願します。
この状態で、ゲストの奥様達は、軍手をして一擦りずつ私の陰茎を扱きます。
この時初めて陰茎に触れられるのですが、ゲスト全員に扱かれる前に射精すると、アナルボールのお仕置きが待っていますので、必死で耐えます。
しかし、射精寸前まで追い込まれた陰茎が耐えられるはずもなく、3人目か4人目で敢え無く漏らしてしまいます。
アナルからエネマグラが抜かれ、ピンポン玉くらいのボールが連なったアナルボールが、四つん這いで木馬に縛られた私の肛門に、一つずつ、ゆっくりと入れられます。
ボールが通るたび、肛門が拡張され、私は声が出てしまいます。
「アハァー・・・アヒィー・・・」
とか声を漏らすたび、蔑んだ笑い声が聞こえます。
連なった全部でボールは全部で5つ、最後の一つを入れられた頃には、再び陰茎はフル勃起して脈を打つのです。
肛門からアナルボールの引き出しリングを出しながら、ビクビク勃起させる姿を奥様方に見られて、激しい羞恥にさらに勃起するのです。
お腹に詰まったアナルボールは、排泄欲を伴った快感を生じさせ、アンアン喘いでしまいます。
その私の肛門から、今度はアナルボールが引きずり出されます。
アナルボールは、抜かれるときの快感は入れられる時のそれをはるかに上回ります。
ゆっくりと内側から肛門が拡げられ、最大の直径を過ぎると、ニュルンと一気に出ます。
「アァ~ン・・・」
と女の子のような声が出てしまいます。
大きなアナルボールがゆっくり引きずり出される快感は、最大の直径が通り過ぎる瞬間にマックスとなるのですが、妻はそこで寸止めして焦らします。
その焦らし素晴らしいもので、あと少しで出るところで細かく揺さぶられて、ヒンヒンと喘がされるのです。
時間をかけて、ゆっきりとアナルボールが引きずり出されるたび、肛門と前立腺が刺激され、陰茎がビクビクします。
そしてあと一つ最後のボールを残して、4つ目がニュルンと引き出された時、最後に残ってた5つ目のアナルボールが前立腺をヒット、尿道から透明な液体が糸を引いドロドロと流れ出ました。
そして最後のアナルボールが引き出されると、私の記憶が遠のいていきました。
妻との性生活で、妻の膣に陰茎を入れるのは、妻の安全日だけ、しかも騎乗位のみです。
生理が来るまで、毎日妻に跨られ、腰を振られます。
私は性奴隷夫ですから、陰茎は生ディルド、妻が満足する前に射精しようものなら、睾丸をボールリングで、陰茎をコックリングで締めあげられて、血管の浮き出た状態にされます。
その状態で妻が満足するまで、延々と腰を振るのです。
もちろん、最後は妻の膣内に射精します。
妻に生理が来ると、ベッドに大の字に縛られて、扱かれては寸止めの繰り返しで悶え泣き、射精後はそのまま扱き続かれて発狂するのです。
ここ最近では、何度も射精を繰り返し、勃起しなくなっても扱かれて、男の潮を噴かされます。
生理が終わると、レズ用の双頭ディルドで私は肛門、妻は膣で繋がります。
「自分のチンポより大きいディルドに犯される気分はどう?マゾ奴隷さん?」
なんて言われて肛門を犯されます。
双頭ディルドで繋がりながら、妻は感じて、
「マゾ奴隷夫のお粗末なチンポより、こっちの方が気持ちいい~~」
などと言われながらも、恥辱の快楽と前立腺快楽で興奮しまくりながら、トコロテン射精する日々を送っているのです。