部屋へ入ると直ぐにプレイが始まります。
女王様の手で貞操帯と性器のプリンスアルバート00g(10mm)ピアスが外され
ボンテージハーネス着用の御命令があり全頭マスクで身体と頭を締め上げられました。
尿道にはシリコンの24f(8mm)バルーンカテーテルが挿入され、膀胱まで到達すると尿バッグにおしっこが垂れ流しになりました。
アナルにはイリルガードルからのシリコン官が挿入され、直腸内に500ccの赤ワインが流し込まれて行きます。
女王様は私の顔に股間を押しあて、
クリトリスを舌で御奉仕させて頂いています。
直腸内に注入されて行くワインを眺めながら煙草を吸いスマホで惨めな姿を撮影されています。
直腸でのアルコール吸収は早い為かなり酔いが回ってきます。
500ccが完全に注入され時間の経過で身体と頭が完全に別次元にトリップしています。
どの様な状況でもプレイ中の射精は許されませんが、バルーンカテーテルの刺激で果てし無く何度もドライで絶頂を迎えています。
カテーテルは挿れたままシャワールームで直腸を綺麗に洗浄してからは、女王様の手首をアナルに頂く責めをお受けします。
アナルの責めでも前立腺で何度も果てし無くイキ続けます。
女王様はその姿を写真や動画を撮りながら楽しんでおられます。
アナルの責めが終わると膀胱のバルーンカテーテルが引き抜かれ10mmのボール連結プジーで尿道の責めが始まります。
精液かカウパか分からない様な白濁色の液が尿道口でプジーの出し入れで泡立てられています。
身体も頭も完全に女王様に支配され、
激しい責めは朝の明かりが差し込む時間まで続きます。