こんにちは。ミカといいます。
きょうは、おこづかいを稼ごうと思って、インターネットで見つけたサイトで、体入を申し込んだときのお話です。
「面接をします」と返信があって、場所を指定されたので、行ってみたら、お店とは違う倉庫のような場所で、変だなと思ったけれど、「体入をお願いします」って言ったら、「いまからでもしますか」とお返事があって、「はい」と答えたの。
そうしたら、「体入用の服に着替えて」と言われて、ボンデージのようなコスチュームを渡されて、「これを着るんですか?」と尋ねたら、「そうです」と答えが返ってきて、「まあいいか」って、言われたとおりにしてみたの。
更衣室で着替えようとしたら、マイクロビキニのようなのが出てきたので、「これ、何ですか?」ってきいたら、「あ、それ、普通の下着だと出てしまうので、それを付けてください」と言われて、「やっぱりおかしいな」と思ったけれども、「見られるものじゃないし」と気軽に考えて、ブラとショーツを脱いで、マイクロビキニに着替えて、鏡で見てみると、「わあ、すごい」って感じで、すごくエッチな姿に変身していました。
それから、レオタードのようなボンデージを着て、上にブラウスを着て、スカートをはいて、「こんなので接客するの?」って感じだったんですけれど、制服なら仕方ないかなと思って、更衣室から出て「お願いします」って言ったら、「ちょっと秘密があるんで」と言われて、アイマスクで目隠しをされました。
そのまま車に乗せられて、ずいぶんかけて、どこかわからない場所に連れていかれて、なんだか不安になって、「あのう、やっぱり・・」と言いかけたら、「さあ、着いたよ」って言われて、車から降ろされて、目隠しをされたまま、階段で地下室のようなところに連れていかれて、「じゃあ、座って、待ってね」と言われて、リクライニングシートのような椅子に座らされたの。
どきどきしながら、ずっと待たされて、しばらくすると、扉が開く音がして、こつこつと足音が聞こえて、誰かが近づいてきたかと思うと、じゃらりと鎖の音がして、わたしの両手に手枷をはめたの。
「なに、なんなの?」
びっくりして起き上がろうとしたら、「大丈夫だよ」って声がして、それから腰の部分にベルトをされて、両足にも足枷がはめられて、手足を鎖につながれてしまって、最後に首輪まではめられて、完全に拘束をされてしまいました。
目隠しを外されると、手術着を着てキャップとマスクをした男性が立っていました
周りには、三角木馬や、ギロチン台や、磔台が並べてあって、「なに、これ」って大声をあげてしまいました。
「ようこそ。ここは、女の子を調教する場所だよ。男性を喜ばせる素直な子に調教してあげるから、がんばろうね。」って言われて、「そんなのきいてません」ってきっぱり言うと、「ううん、何か手違いかな?でも、もう仕方ないよ。」と変なことをいわれて、「わたしは、体入させてくださいっていっただけよ」って抗議をしたら、「ううん・・・ここでは、女の子は、体入するんじゃなくて、体入されるほうなんだよね。」ってよくわからないことを言うの。
「どういうこと?」って怒ったら、「ここに来た女の子は、体にいろいろなものを入れられて、それで素直になるように教え込まれるんだ。」
「そんなの・・」
「始めていいかな?」
「いやあぁ・・」
「みんな、最初はそうだよ」
ブラウスとスカートはボタンで取り外せるようになっていて、わたしは、上着のコスチュームを槌ぎ取られ、レオタードだけの姿にさせられました。
「いやあぁ・・」
「大丈夫だよ。どんな変態なことでも受け入れられる素直な女の子にしてあげるから」
「そんなのだめぇ・・」
「1か月もしたら、お店に出してあげる」
「い、いっかげつ?」
わたしは、1か月も監禁されて、毎日、M女になるための調教を受けなければならないのです。
「さあ」
リクライニングシートの横のスイッチが押されると、背もたれが倒れ、脚が高くあげられていきます。
両膝にベルトが取り付けられ、鎖で両側に引かれて、股が大きくこじ開けられます。
「やめてえ・・」
レオタードの股の部分のホックが外され、恥ずかしいマイクロビキニのショーツがあらわにされます。
「ちゃんと、こんないやらしいのを穿いているじゃないか。」
「ああん、みないで・・」
サイドテーブルには、これからわたしの中に入れるための道具が並べてあります。
「私は、本業が産婦人科だから、女性の身体のことは、知り尽くしているよ。どこをどうしたら気持ちよくなるのかをね。」
「・・」
「ほうら、見てごらん。これを全部、順番に入れていくんだよ。」
「いやあ・・」
様々な形のディルドが用意されてあって、ここに連れてこられた女の子は、これを差し込まれて、性感帯を開発され、男性の言いなりになるように調教されるのです。
「いやあ・・」
おまんこだけでなく、アナルまで開発するため、先の細いバイブレータが、何種類も用意されています。
「じゃあ、体入を始めようか。」
男性は、手術用の手袋をはめて、コードにつながれた電動ドリルのような道具を手に取って、先にブラシを取り付けます。スイッチを入れると、うぃーんとうなるような音を当てて、回転を始めます。
「まず、これで気持ちよくしてあげよう」
「い、いや・・」
股を閉じたくても、ベルトで両側から固定され、閉じることができません。
マイクロビキニのショーツがずらされて、やわらかいブラシがわたしのクリトリスに当てられます。
「あ、ああ、ああ、ああ・・・」
「ほうら、気持ちいだろう。」
「だ、だめ・・」
「大丈夫、すぐにはいかせないから。」
「い、いやあぁぁ・・・・」
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
1か月後、わたしは、首輪で鎖につながれ、両方の乳首に鈴をつけられたまま、四つん這いになって、先生から浣腸を受けていました。
「・・きょうは、もっと入れてください・・」
「もう、おなかがいっぱいに膨れているよ。」
「・・もっと苦しみたいんです・・」
「すっかりマゾになったね。ようし、わかった。」
先生は、すでに限界を迎えているわたしに追加の浣腸を入れていきます。
「あ、ああ、ああ・・」
わたしは、顔をゆがめて、四つん這いのまま全身を震わせて、先生の凌辱を受け入れます。
「すぐに出してはいけないルールはわかっているよね。」
「はい」
「10分間、耐えなさい。」
「はい」
先生は、無慈悲にアナルストッパーをはめて、わたしに試練を与えます。
「い、いいい・・」
先生は、苦しみもがくわたしをじっと上から見下ろします。
「・・もっと、もっと、さげすむような目で見てください・・」
性奴隷にされて、自分で「浣腸をしてください」ってお願いする、最低のわたし・・
惨めな姿をさらして、男性から冷ややかな目で眺められるのが、快感になっていました。
「がまんできたら、オナニーをさせてあげるよ。」
「あはあん・・」
複数の先生の手で、昼も夜も調教が行われ、性感帯をすべて調べ上げられた上に、ショーツのかわりに貞操帯を穿かされ、夜中、鉄格子の檻の中に入れられて寝るときも、常に発情したまま、悶々とし続けてきたのです。
貞操帯を外してもらって、オナニーをさせてもらえるのは、最高のごほうびなのです。
「い、いい・・・」
「ようし、いいだろう。」
わたしは、手枷、足枷付きの便器を跨ぐと、両手、両足を鎖につないでもらいます。アナルストッパーが外されて、急いで便器に腰掛けると、涙を流しながら、排泄をしてしまいます。
「すごい音だな。」
「いやあん・・」
排泄の一部始終を見られるのは、最初は抵抗がありましたが、これを見られてしまうと、もう、先生には何も隠せないと吹っ切れて、完全に従順な女になりました。
「さあ、ご褒美だ。」
先生は、鍵を取り出して、わたしの貞操帯を外してくれました。
「しっかり、脚を開いて、よく見せて。」
「・・・」
(うれしいな、先生にオナニーを見てもらうんだ・・)
どきどきしながら、わたしは、脚を開いて、真剣な表情のまま先生の目を見つめます。
先生も、真剣な表情でわたしを受け入れます。
「さあ、始めて」
「はい・・」
渡されたオナニー用のバイブのスイッチを入れると、ゆっくりとクリストスを撫でて、振動の刺激を味わうと、既に愛液でびしょびしょのおまんこの中にずぶりと一気に差し込みます。
「あ、あ、あああ・・」
(これなの、これなの、これなの・・)
「ほうら、しっかり目を合わせて。」
「はいぃ・・」
「いくときは、きちんと、いきますと言うんだ。」
「ああ、だめぇ・・いきます・・」
わたしは、全身を快感に包まれ、愛液をスプラッシュさせながら、いってしまいました・・
「よおし、全部見たからな。ミカの恥ずかしいところを全部見たからな。」
「・・・ありがとう・・ございます・・ミカの、ミカの恥ずかしい姿を全部見ていただいて、ありがとうございました・・」
こうして、体入が終わり、わたしは、お店に出ることを許されました。
いまでは、毎晩のように、とあるクラブのSMショーのステージに出していただき、たくさんのお客様の前で鎖につながれ、鞭や、ロウソク責めに喘ぐ姿をご覧いただいています。
お読みいただいて、ありがとうございました。