SM調教体験告白

その女性は、ここのようなエロサイトなんかではなく、偶然知り合った二十歳の専門学校生で、ただ食事をするだけの関係でした。
外見は今どきで普通に綺麗な女性ですが、なぜか私との食事に付き合ってくれます。
年齢差もあり、食事はいつもお酒を伴わなかったので、口説いたりはせず友達としての関係を築いていきました。
ですが、ある程度心を許してくれたと感じた頃に、下ネタも話すようになると、意外と彼女は抵抗感を持っていません。
なので、私はある時、思い切ってホテルに誘ってみることにしました。
すると彼女は顔を赤くしながら
「生理なので上だけしか脱がないし、手でするぐらいなら良いですよ」
という回答でした。
まったく想像していない答えでしたが、私は喜んで彼女にしてもらいました。

そんなことをしてもらったのもあり、もしかしたら次回は会えないかもと思っていました。
それでも私は彼女を食事に誘うと、待ち合わせに来てくれました。
前回が生理だとすると、今回は生理じゃありません。
私は、生理じゃなければどうなるのかと期待しながら、再度ホテルに誘ってみました。
彼女の答えは、
「本番とキスなしなら・・・」
最後までするのは嫌なようでしたが、途中までなら良いようです。
ちなみに処女というわけでもないです。
私は二十歳の綺麗な身体を堪能しました。
彼女の服は私が脱がし、全裸でハグし、お風呂で洗い合いました。
そして指や舌で全身を愛撫し、クンニでイカせるところまでしました。
彼女は最後にフェラで抜いてくれるので、私としては挿入がなくても何ひとつ文句はありません。
最高の時間を過ごすことが出来て幸せでした。

さらに次の待ち合わせは、ローター持参で行きました。
前回ホテルの中で、オナニーはするけど玩具は使ったことないという話題になったので、次は持って行く約束をしてました。
私は前回同様、彼女の身体をしっかりと堪能し、ローターでイカせ、口で抜いてもらいました。

私は調子に乗って、その次の待ち合わせはローターだけではなく、アイマスク手枷足枷を持参しました。
彼女はＭじゃないというのですが、持って行くことを了承してくれます。
持って行った玩具は、手枷同士や手枷と足枷を繋ぐことができるタイプだったので、彼女を恥ずかしい格好にさせながら、舌やローターで気持ちよくさせます。
最後は両手を後ろで手枷した状態で、フェラで抜いてもらいます。
Ｍじゃない子が、どうしてこんなことを許すのか分かりません。
なのに彼女は私のやることに従順です。
それから私と彼女の関係は何回か続き、いつも拘束した状態で玩具攻めやフェラのプレイでした。

コロナ禍に入り連絡をしなくなっていたのですが、さすがに1年半も経つと連絡が取れなくなっていました。
本人はＭじゃないと言っていましたが、もう少し関係が続くのなら、もっと本気の調教プレイをしてみかったと妄想してます。