彼は私のおしりの穴を拡張すると
「ポーズ崩していいから、少し待ってな」
私にそう言って 次の調教に使うアイテムを用意しています。
次は何されるんだろ?と ドキドキしながら待っていると
「りあ おいで」
と彼に呼ばれました。
私が傍に行ってみると 1m四方くらいのアクリル板にディルドが2本吸盤でくっつけられたものがありました。
乗馬鞭もあります。
彼はディルドにローションを塗ると
「りあ 自分で両穴に挿れろ!」
そう言います。
「はい」
「んんっ...ああぁ」
私は騎乗位で2本のディルドをおまんことおしりの穴に挿れました。
「根元まで咥え込め!手は頭の後ろ!」
指示されます。
「はい」
私は指示に従います。
彼の手には鞭が握られています。
逆らうことなんてできません。
「よし 動け!」
命じられて 私はゆっくり腰を上下させて二穴に入っているディルドを抜き差しします。
「んっ....あっ....あん...」
喘ぎ声がでてしまいます。
ヌチュッヌチュッ
いやらしい音がします。
太いディルドで膣と直腸がゴリゴリ擦られます。
「りあ マンコとケツの穴 同時に犯されてる気分はどう?気持ちいい?」
「あぁんっ 気持ちいいですぅ」
私はまだおしりの穴だけだとそれほど気持ちよくなれません。
でも おまんこと同時にされるとおしりまで気持ちよくなってしまいます。
「そのうちアナルだけでイケる身体にしてやる」
彼はそう言います。
このまま調教を続けられたら近い将来 きっとそういう身体になってしまうでしょう。
そうされてしまいたい。
そう思う私はやっぱりマゾなのだと思います。
ピシィッ!
「ああーっ!」
いきなり鞭でおしりが叩かれました。
「もっとケツをくねらせていやらしく動け!」
厳しく命じられます。
「はい」
前後左右にいやらしくおしりをくねらせながら腰を上下させて自ら前後の穴をディルドに犯されます。
「あはぁんっ...あああーっ」
ズリュッズリュッ
当たる場所を様々に変えながら膣と直腸が擦られます。
「いやらしい姿だな りあ!そんなにヨガって 恥ずかしくないのか?」
言葉責めされます。
「あああんっ!言っちゃいやあぁ 恥ずかしいぃ」
でも動くのを止められません
「その恥ずかしいのがきもちいいんだろ?マゾ奴隷!」
更に畳かけられます。
「はいぃ!んああぁ!イッちゃうぅ!」
私がイキそうになったその時
「止めろ!」
ピシィッ!
言われて鞭で叩かれます。
「ひぃーっ!痛いーっ!」
おまんことおしりの穴でディルドを咥え込んだまま身体をヒクつかせながら はぁはぁ肩で息をする私。
「なに勝手にイこうとしてんだよ?奴隷がそんなことしていいと思ってんの?」
叱られました。
「ごめんなさい」
「勝手にイクな!お前は俺に支配されている奴隷だということを身体で覚えさせてやる!いいな!」
そう言われました。
「はい」
私が返事すると
「よし!動け!」
ピシィッ!
鞭で叩かれて命令されます。
「ひっ!はいっ!」
私は返事をすると また いやらしくおしりを振り二穴をディルドに犯されます。
「もっといやらしくイクつもりで動け!」
ピシィッ!
「痛ぁーっ!はいっ!」
私は両手を頭の後ろで組み鞭と縄の跡が残る身体をくねらせ 騎乗位でディルドに二穴を犯されます。
数分後
「あん、あんっ、だめっ!イクぅ!」
私はまたイキそうになってしまいました。
「イクな!止めろ!」
ピシィッ!
「ぅあっ!痛い!」
また鞭で叩かれて止められました。
そして 私の身体が鎮まると
ピシィッ!
「動け!」
言われるまま動いてディルドに犯されます。
イキそうになると また鞭で叩かれて止められて...。
それを何度も繰り返されると 私はもうイキたくてたまらなくなってしまいました。
「もうイヤぁ イかせてぇ」
何度目かにイクのを止められた時 私は泣きながら叫んでいました。
両手を頭の後ろで組みねっとりと汗に濡れ鞭と縄の跡が残る身体。
騎乗位でおしりの穴とおまんこにディルドを咥え込んだまま泣きじゃくる私に彼は
「もう限界?そんなにイキたい?」
さらっと言います。
「はい...」
私が泣き声で答えると
「そんなに二穴責めでイキたいなんて りあはホントにいやらしいマゾ奴隷だな」
彼はそんなことを言います。
私は何も言えず泣くしかできません。
「そんなにイかせてほしかったら何か言うことあるだろ?」
冷ややかに言われました。
「ご主人様...マゾ奴隷の...りあを...イかせてください」
「ん?行きたいの?何処へ?」
「.....」
「ちゃんと言わなきゃわかんないだろ?はっきり言え!」
また叱られてしまいました。
「ご主人様 マゾ奴隷のりあを....おしりの穴と...おまんこで...イかせてください」
恥ずかしいおねだりをしてしまいました。
「自分からそんな恥ずかしいことおねだりしちゃうんだ? いやらしい女だねえ」
また言葉責めされます。
「ごめんなさい」
「ホントはもっと寸止めしてやろうと思ったけどしょーがない イかせてあげるよ ほら動け!」
ピシィッ!
「ああっ!痛あっ!」
鞭で叩かれて私はまたいやらしくおしりをくねらせながらおまんことおしりの穴のディルドを抜き差しして恥ずかしい騎乗位強制オナニーを始めました。
ピシィッ!
「もうイってもいいんだぞ?遠慮なく動け!」
そう言われて鞭で叩かれます。
「ひんっ!痛いぃ!」
私は鞭で叩かれる痛みに身体を捩らせながら おしりを上下させました。
「あああぁ...イクぅ」
数分後 イキそうになりました。
「いいぞ!イケ!おもいきりイッて見せろ!」
ピシィッ!
「ひぃーっ!痛ああっ!」
「んんんっ....イ...ク...」
私は仰け反って絶頂しました。
「止まるな!動け!俺がいいって言うまでイキ続けろ!」
ピシィッ!
「くううっ!痛いっ!」
イった余韻に身体をビクビクさせていると鞭で叩かれて言われました。
「はい」
私はまた動き始めました。
「もっといやらしくケツ振れ!」
「ちゃんと奥まで咥え込め!」
などと言いながら鞭でビシビシ叩かれます。
おしりだけじゃなく背中やおっぱいまで。
私はひぃひぃ泣きながらディルドで二穴を犯されました。
何回イったかなんてわかりません。
イキ地獄は私が突っ伏してダウンしてしまうまで続きました。
気がつくと彼が濡れタオルで私の身体を優しく拭いてくれていました。
鞭で叩かれたところは痛いけどなんだか幸せな気持ちになりました。
「りあ よく頑張ったね かわいかったよ」
そう言っていつものように頭をなでなでしてくれました。
「頑張ったご褒美はなにがほしい?」
彼が言います。
「おちんちん」
私が言うと
「あれだけイッてまだ足りないの?りあはいやらしい子だね」
そう言われました。
「違うの ディルドじゃなくてご主人様のおちんちんで犯してほしいの」
いつもはそんなことあまり言わない私がそんなことを言ったから 彼は少し驚いたみたいでしたが
「わかったよ」
そう言ってくれました。
彼は手早く全裸になると「りあ 口で奉仕しろ」
と言いました。
「はい」
私は仁王立ちの彼の足元に跪いて大好きなおちんちんにご奉仕します。
舌で丁寧に舐めていきます。
大きくなってくると嬉しくなります。
「咥えろ」
彼に言われます。
「はい」
大きく口を開けて咥え込むと 彼に教えこまれたテクニックを駆使しておしゃぶりします。
フンフン鼻を鳴らしてジュポジュポいやらしい音を立ててご奉仕する私の頭を撫でながら
「美味しい?」
と聞かれます。
私はおちんちんを頬張ったまま彼の目を見上げながら微かに頷きます。
「じゃ たっぷり味わえ」
そう言うと私の頭を撫でていた手にグッと力を込めて喉の奥までおちんちんを突き入れてきます。
ぐっ!ぐぼっ!
喉の奥を突かれて吐きそうになりますが 必死に喉を開くようにして受け入れます。
ひとしきりイラマさせると口からおちんちんを引き抜き はぁはぁ肩で息をしている私に
「這え」
と言いました。
「はい」
私は肘をつけ足を大きく広げて四つん這いになり背中を反らせておしりを高く突き上げたポーズをとります。
彼が私の腰を掴むと私のびしょ濡れのおまんこにおちんちんを挿れてきました。
ズンっ!
一気に奥まで突き上げられます。
ぁはああんっ!
私ははしたなく歓びの喘ぎ声をあげてしまいます。
ズリュッ!ズリュッ!
おまんこが犯されます。
ああっ!あんっ!あんっ!
私の喘ぎ声が響きます。
バシッ!バシッ!
ひっ!ああっ!
おしりが叩かれます。
パン!パン!
私のおしりと彼のおなかがぶつかる音がします。
彼が私のおしりにローションを垂らして塗りこめます。
「ひっ!あっ!あっ!」
イキそうになって私の喘ぎ声が切羽詰まったものになります。
ズルっとおちんちんがおまんこから引き抜かれてしまいます。
ヌチュウ
今度はおしりの穴に挿れられます。
ズブズブと奥まで突かれます。
「うっ!ああぁあぁー!」
おまんことは違う感覚。
気持ちいいんだけど 物足りない。
まだ開発されきっていないから?
「んっ!うぅんっ!」
それでも喘ぎ声が出てしまいます。
おしりの穴からおちんちんが引き抜かれて 仰向けに寝かされると 大きくM字に足を広げられておまんこが犯されます。
グチュッ!グチュッ!
いやらしい音がします。
「ああん!あはぁん!」
悶え鳴く私。
彼の手がおっぱいを揉みしだき ツンっと勃った乳首を転がし摘みあげます。
「んああっ!イクぅっ!」
またイキそうになるとおちんちんが引き抜かれてしまいます。
私の足が更に持ち上げられて、マングリ返しの体勢にされました。
グチュウッ!
「ひあああんっ!」
真上から杭を打ち込むようにしておしりの穴が犯されます。
お腹側の腸壁がグリグリ擦りあげられます。
「あううんっ!」
おしりで唯一カンジる所を責められて 一際いやらしい喘ぎ声を上げてしまいます。
「りあ そのままアナルでイってみろ!」
彼はそう言うと そこばかりを集中的に責めてきました。
「はううぅんっ!」
私の足は彼の肩に担ぎ上げられ 両手は頭の上で押さえつけられています。
唯一自由になる首を左右に振って悶える私。
でも イけそうでイけないんです。
彼はそれを察したようで いきなりクリが捻りあげられました。
ツーン!とした痛みが股間から頭のてっぺんまで突き抜けます。
「ひぃいああぁあぁ~っ!」
その刹那 私は絶叫しながらイッてしまいました。
彼は
「やっとアナルでイケたな ほらご褒美だ!」
そう言うおしりからおちんちんを引き抜き おまんこに挿れると激しく犯してきました。
「あああぁーっ!イヤあああーっ!」
今度はおまんこで 呆気なくイかされてしまいました。
それでも更に突かれます。
「やあああっ!こわれるううーっ!」
またイかされてしまいました。
「イクぞ!りあ 口開けろ!」
彼は私に口を開けさせると精液を注ぎ込んできました。
「飲め!」
ゴックン
言われるまま飲み込むと
「キレイにしろ!」
命令されます。
私は彼のおちんちんを咥え精液を残さず吸い取り飲み干します。
舌で彼のおちんちんに着いた自分の淫汁を舐め取りました。
彼は
「よし!これで今日の調教は終わりにしてやる!りあ!挨拶しろ!」
そう言います。
私はイッたばかりの気怠い身体で正座をすると「ご主人様 今日はマゾ奴隷のりあを厳しく調教して下さりありがとうございました」
そう言って土下座しました。
「りあ 今日はよく頑張ったね 」
そう言って 抱きしめてキスをしてくれました。
ほっとした私は 疲れきった身体を横たえると そのまま深い眠りに落ちていきました。