奴隷の挨拶を終えた私は
「まずは風呂だな」
と お風呂場に連れていかれました。
脱衣場で
「脱がせて」
と言われて彼が裸になるのを手伝いました。
スタイルいいのにけっこう筋肉かついてます。
細マッチョってカンジです。
私の大好きな身体です。
彼が椅子に座ります。
私はいつものように彼に教えこまれたやり方で彼の身体を洗っていきます。
シャワーを出して温度を確認すると彼の身体にかけていきます。
次にボディソープを手に取ると彼の身体に塗っていきます。
そこから先は手を使って洗うのは許されていません。
自らの身体を使って洗うんです。
シャワーで自分の身体を濡らします。
そして 彼の背中におっぱいをムニュッと押しつけて擦りつけるようにして洗っていきます。
ヌルヌル滑る感触が気持ちいいです。
乳首がツンっと勃ってきます。
「んっ....」
「ふぅ...ん」
私の口から微かな喘ぎが漏れてきます。
次は腕を洗います。
なけなしのおっぱい(Cカップ)を両手でムギュっと寄せて彼の腕を挟むようにして擦りつけて洗うんです。
ヌチャヌチャという音がなんだかいやらしいです。
私はもう顔を上気させ はぁ....はぁ...と息を荒らげています。
ソープ嬢のようなことをさせられて興奮してしまっているんです。
彼は黙って私に身を任せています。
次は彼に腕を横に伸ばしてもらいます。
私はその腕を跨ぐとおまんこにぴったり付くまで腕を上げてもらいます。
そして太ももでキュッと挟みます。
その状態で腰を前後に大きく動かしておまんこを擦りつけるようにして洗っていきます。
ソープだと アンダーヘアで洗うから「たわし洗い」っていうんだそうですが 私のようにパイパンだとなんていうんでしょう?
ヌチャァ ヌチャァ
「あんっ....」
「はぁっ....んっ」
いやらしい音と声がバスルームに響いています。
座った彼の膝を跨いで座ります。
彼の肩に手を乗せ胸を反らせておっぱいを突き出すようにして押しつけて身体をくねらせながら擦りつけて洗います。
足も腕の時と同じようにおっぱいとおまんこで洗いました。
そこまで終わったらシャワーでボディソープを洗い流します。
あとは口を使って洗っていきます。
足を捧げ持つようにして指も1本ずつ口に含んで舐め回してキレイにしました。
彼に立ってもらって私は足元に跪きます。
まずはおしりから。
おもいきり べぇー って舌を出して舐めていきます。
おしりの割れ目を両手でそっと広げてキレイに舐めていきます。
おしりの穴はひときわ丁寧にします。
おしりが終わるとおちんちんです。
丁寧に丁寧に舐めていきます。
顔を横に向けて根元から先までねっとりと舐め上げます。
カリのところは舌を尖らせて溝の奥まで....
時々ピクんってなるのがなんだかカワイイ
もちろんタマタマも...
少し足を開いてもらって股間に下から顔を埋めるようにして会陰部の方からキレイに舐めます。
タマタマを1個ずつ口に含んで舌で舐めまわしてキレイにします。
「ご主人様 終わりました」
きちんと正座をして彼に報告します。
「だいぶうまくなってきたね よしよし」
頭をなでなでされて嬉しくなりました。
「じゃあ りあもキレイにしてやろうな いつもみたいに立って」
「はい」
私は肩幅に足を開いて立ちます。
彼は私の後ろに立って ボディソープを手に取って 私の身体に塗りつけるようにして洗ってくれます。
首、項、肩、腕、手、指も1本ずつ、背中、腕を上げさせられて脇も、脇腹もすうーっと....
まるで愛撫をするような手つきです。
玄関で素っ裸にならされた時点で既に いやらしい気分になって おまんこがびしょ濡れになるくらいできあがってしまっている私の身体。
そんなふうにされるとひとたまりもありません。
あんっ...
ううぅん...
はあぁ....ん
淫らな喘ぎ声をあげながら いやらしく身体をくねらせて悶えてしまいます。
ピシャッ!
おしりが叩かれます
「きゃんっ!痛いっ!」
「身体 洗ってるだけでなにヨガってんの?いやらしいなぁ ちゃんとじっとしてな!」
ピシャンッ!
「ひっ!はいっ!」
イジワルな彼は快感に溺れてしまうのをゆるしてくれません。
続きをされます。
次はおしりかな?
それともおっぱい?
ドキドキしていると
「りあ こっちの足上げな」
「え?は...い」
まさかの足です。
両手で包み込むようにして撫で回すように洗ってくれます。
ビクン!
「ひゃんっ!くすぐったいっ」
ピシャッ!
「いぁっ!」
またおしりが叩かれました。
「ガマンしろ!」
「はい」
必死にくすぐったいのをガマンします。
足を離され 下におろします。
彼の手は徐々に上へ....
足首 ふくらはぎ 膝 太もも
「あっ....」
「くぅっ....ん」
私はやっぱりカンジてしまい 堪えきれない喘ぎ声を漏らしながら身体をピクンピクンさせてしまいます。
彼の指がびしょ濡れのおまんこの際をヌルヌル撫で回すようにしてきます。
「ふぁっ...あ」
「んあんっ」
身体をビクつかせながらはしたなく喘ぎ声を出してしまいます。
やっとおまんこをイジってもらえる....
期待にドキドキしていると
「ほら 次はこっちの足!」
彼の手はもう一方の足へ
期待していたのに肩透かしをされて切なくなります。
同じように足を撫で回すように洗われ くすぐったさに身悶えさせられます。
ピシャッ!
「痛いっ!」
「じっとしてろって言っただろ!」
「はい」
足を離してもらって彼の手はまた徐々に上へ
「はぁっ...んっ」
「んんっ...」
今度こそおまんこ...
と思っていると 彼の手はおっぱいに
ムニュウっと鷲掴みにされたり 乳首に向かってヌルヌル搾り上げるようにされたり 触れるか触れないかで乳首を撫でられたり....
「あっ!」
「あぅんっ!」
弱い所を責められて また喘ぎ声をあげながらいやらしく身体をくねらせてしまいます。
キュウッ!
「痛あぁいっ!」
ピンピンに勃ってしまっている乳首を捻りあげられました。
「じっとしてろって言ってんだろ!」
「ごめんなさい」
彼の手はおなかへと下りてきます。
おへそをくすぐるようにして 更に下へ
ツルツルの恥丘を撫で回されたりプニっと摘まれたり
「ふぅっ...ん」
「あはぁっ...」
ジュン
また愛液を溢れさせてしまいます。
もうすぐクリがイジられるぅ
身構えていると
手はおしりへ
撫で回したり ムニムニ揉まれたり 割れ目をグーッと開かれたり 指先で割れ目を下から上に上から下におしりの穴を掠めてなぞられたりします。
思わずキュッとおしりに力を入れてしまいます。
やがて彼の指はおしりの穴一点に
ピシャッ!
「ひんっ!」
おしりが叩かれます。
「力抜け!」
「はい」
彼の指先はおしりの穴の皺をなぞるようにクルクル撫でてきます。
「んっ....」
気持ちいいような悪いようなよくわかんない感覚です。
彼の奴隷になってから幾度となくおしりの穴を調教されてきたけど まだよくわかんないです。
ツプっ
「あぅっ!」
おしりの穴に指を入れられます。
「ぃやぁっ」
思わず力を入れてしまいます。
ピシャッ!
「力抜けって!深呼吸してみろ!」
「はい...」
すぅ~
はぁ~
ヌヌヌヌーっ
指が奥まで入れられます。
「ううぅ...」
呻き声がでてしまいます。
「いい加減慣れろよな」
半分呆れたように言われます。
「ごめんなさい..」
彼の指がおしりの穴の中で曲げられたり伸ばされたりぐりぐり回るように動かされたりします。
「あ!」
「くぅっ!」
「うぅっ!」
私は呻き声を上げるしかできません。
でも
ジュン
また愛液を溢れさせてしまいます。
「こんなもんかな?」
指が抜かれました。
「りあ!這え!」
え?まだおまんこ洗ってもらってないのに...
目で訴えていると
ピシャッ!
「あうっ!」
おしりが叩かれます。
「浣腸してやるからさっさと這え!」
「はい....」
私は四つん這いになって頭を低く下げ太ももをまっすぐに立てて膝を大きく開いて背中を反らせておしりを突き上げたポーズをとります。
さんざん鞭で叩かれながら覚えさせられたおしりを責められる時のポーズです。
おしりで鞭を受ける時
浣腸される時
おしりの穴を調教される時
後ろから犯される時
蝋燭責めを受ける時など
このポーズをとらされます。
私の1番恥ずかしいポーズです。
「りあ!おねだりしてみろ!」
「....」
何度されても浣腸は苦手です。
黙り込んでしまうと
ピシャッ!
ピシャッ!
ピシャッ!
「あああっ!痛いいい!」
立て続けにおしりが叩かれます。
「いうこときけない?」
彼に言われます。
「ご主人様 ....マゾ奴隷りあのいやらしいおしりの穴に....浣腸して....ください」
やっとの思いで恥ずかしいおねだりをします。
なのに
「なに?聞こえないよ!やり直し!」
ちゃんと聞こえてるクセにぃ
イジワルぅ
「ご主人様っ! マゾ奴隷りあのいやらしいおしりの穴に浣腸してくださいっ!」
半ばやけになって大きな声で言います。
「そっかぁ じゃ早くしてやんなきゃなぁ」
楽しそうにそう言われます。
ううぅ~ バカぁ~ オニぃ~
胸の中で口ごたえします。
ツプっ!
「ひゃっ!」
細くて硬いものがおしりの穴に挿入されます。
チュルチュル....
「ぁ、ぁ、あ、いやあぁ」
冷たい薬液が入ってきます。
ゾクゾクっと鳥肌が立ちます。
すぐに入れられた物を出したくなります。
「りあ!いいって言うまでガマンしろ!勝手に出したらおしおきだからな!」
「はい....」
入れられたのはイチジク浣腸1個です。
いつも最初はこれです。
じわじわと強くなる便意と苦痛に苛まれながら必死にガマンする私を見てるのがいいんだそうです。
あと 最初にこれで固形物をあらかた出させてしまった方が後始末が楽なんだとか。
数分経つとおなかがグルグルして便意を感じてきます。
私は浣腸された時と同じポーズのまま唇をキュッと噛んでガマンします。
でも時間の経過とともにそれはどんどん強くなって耐え難いものになってきます。
10分くらい経ちました
「おトイレに行かせてください」
ムダとわかっていてもおねがいせずにはいられません。
「ダメ」
ひと言で却下されてしまいます。
更に便意が強くなってきました。
「もうムリぃ 漏れちゃうぅ」
「ダメ!あと5分ガマンしろ!」
「はい」
でも5分経たないうちに
「うううぅ....もうダメぇ...ガマンできないぃ...出させてくださいぃ...おねがいぃ」
限界がきてしまいます。
おでこには脂汗が滲んできます。
身体は小刻みに震えます。
「ガマンしろ!」
「....」
もう返事もできません。
彼は浴室の隅に置いてある洗面器を持ってくると私のおしりの下に置きました。
洗面器には りあ専用 と大きく書かれています。
「見ててやるからそこで出せ!」
厳しく命令されます。
「いやぁ」
「じゃ できるまでガマンしてろ!」
彼が悪魔に思えます。
必死に締めるおしりの穴が内側から押し広げられる感覚。
もうホントに限界。
「いやあぁ!見ないでぇっ!」
身体を起こして洗面器を跨ぐのとほぼ同時に
ブリュリュリュ!
ボトッ!
ボトッ!
とうとう彼に見られながらうんちを出してしまいました。
これまで何度も見られてるのに それでも死ぬほど恥ずかしい瞬間です。
うんちの匂いが浴室に立ち込めます。
「全部出せ!」
あまりの恥ずかしさにシクシクすすり泣きながらいきんで自らうんちを排泄します。
ブリッ!
ボトボトッ!
「もう....出ないです」
スンスン鼻を鳴らしながら彼に言います。
「じゃ 次はこれな」
ホースからシャワーヘッドを外し浣腸用のノズルに付け替えて彼が言います。
「はい」
私はまたおしりを責められる時のポーズをとります。
彼が鏡の前の棚からワセリンの容器を手に取って蓋を開けると 私のおしりの穴に塗り込みます。
ノズルの先端にもワセリンを塗ると それをおしりの穴に挿入してきます。
「あぅ」
呻き声が出ちゃいます。
ノズルの根元にボタンがあり押すとお湯が出ます。
おなかがいっぱいになるまでお湯を入れられます。
「出せ」
ブシャーっ
入れられて出してをおしりから出るお湯が透明になるまで繰り返されます。
それが終わるとアナル調教の準備は終わりです。
彼が湯船に浸かります。
「りあ おいで」
私も湯船に浸かります。
いつものように彼の開いた足の間に後ろ向きにちょこんと座ります。
後ろから彼の手が回されて身体をまさぐられます。
おっぱいが揉まれ乳首が転がされ摘み上げられます。
「あっ!」
「うぅんっ!」
「りあも だいぶいやらしい身体になってきたな」
耳元で囁かれます。
彼の足よりも大きく足を広げられるとおまんこをイジられます。
「ああんっ!」
「ふぅんっ!」
「りあのまんこもうトロトロじゃん お湯の中でもわかるくらいヌルヌルだよ?」
クリをイジられると
「はうぅっ!」
喘ぎ声をあげながら仰け反ってしまいます。
でもイかせてはくれません。
「あがるよ」
言われて彼と脱衣場へ
バスタオルで彼の身体を拭いて 自分の身体も手早く拭くと 彼が服を着るのを手伝います。
私は素っ裸のままです。
「おいで」
そう言って彼は廊下を奥へ
私も素っ裸のままついて行きます。
1番奥の和室がいつも調教される部屋です。
「りあ 始めるよ」
「はい」
いよいよマゾ奴隷りあの調教が始まります。
前置きだけで随分 長くなってしまいました。
ごめんなさい。
ここまで読んでくださった方 ありがとうございます。
また時間があれば続き書きます。
感想のコメントもらえると嬉しいです。
よろしくお願いします。