昨日は、前から予定していたM男君の奴隷面接を行いました。
駅で合流して、私と肉便器と相性がいいかどうかの面接です。
緊張していたので、車内で軽く雑談しながら、ショッピングモールの駐車場に移動。まずは肉便器にお尻を突き出させて、ミニスカートに手を入れ
土曜日にたっぷりと履かせてオナニーさせといたシミ付きのパンティーをM男にプレゼント。
目の前で舐めさせようかなと思いましたが、今回は面談なので、プレイは軽めにしようと、とりあえずノーパンになった尻をあらわにして、肉便器のお尻を触らせて、緊張を解いてあげます。
雑談しながら、お尻の感触を楽しませた跡、M字開脚で、M男にクンニさせます。肉便器の下の階級になるので
肉便器にクンニさせながら、M男の肩を肉便器の足置きに使います。
こちらはゆっくりとキスを楽しんだ跡、ちんぽを出して、肉便器の口にゆっくりと差し入れます。
M男にクンニ、肉便器がファラチオ。
車内にいやらしい水音が響きます。
「気持ちいいか?」
肉便器ちゃんがうなずきます。
イラマすると吐いてしまうので、バケツを用意して、本格的にイラマを開始。
涙を流しながら、肉便器が喉奥を犯されるだけで何回もいきます。
クンニしているM男君には、おまんこがそのたびに開くので、きっといくのが、わかっていると思います。
体制を変えて、バックで今度は肉便器のケツの穴を舐めさせます。
嬉しそうな声をあげて、M男が肉便器のケツの穴にむしゃぶりつきます。ゆっくりとけつの穴が開いて、けつまんこになっていくのがわかったそうです。
私も柄にもなく、少し緊張していたのかタチが悪かったのですが肉便器を膝の上に座らせて、M男に結合部分を舐めさせます。何回かピストンした後、
わざとちんぽを抜いて、おまんこの下にちんぽを出した状態で、M男の反応を見ました。
予想通り、M男はゆっくりと私のちんぽをしゃぶりはじめます。
「男がちんぽしゃぶってるよ。」
肉便器ちゃんにわざと声をかけて、膝から下ろし、ゆっくりと私のちんぽをしゃぶってるM男を2人でじっくりと見てやります。
なかなか上手でしたが、もう少し使ってやろうと、ゆっくりと喉奥にちんぽを差し込みます。
さっきの肉便器と一緒でえずき汁を
バケツに吐きながら、頭を私に持たれてゆっくりと喉奥を刺激されます。
「男のなのに、ちんぽ美味いか?」
M男がうなずきます。
肉便器と、変態だなと2人で笑います。
ある程度、優しめにしてあげて、再び
肉便器に挿入、M男の結合舐め、愛液だらけのちんぽをM男に掃除させます。
その後、しばらくは、肉便器を跪かせて、私のちんぽを舐めさせながら
M男君と雑談タイム。
時々、足も舐めさせて、肉便器ちゃんの調教具合を見せてやります。
私と遊ぶようになると、どんな感じに調教するかや、今までした調教動画を
見せて、肉便器ちゃんの複数プレイや、ペットボトル漏斗で私の
ションベンを飲んで喜んでいる動画を
見せます。
「肉便器ちゃんのおしっことか、口に受けてみたい?」
「‥‥はい。ぜひしたいです。」
なかなかの変態ぶりで今後も期待できそうです。
「肉便器ちゃんは、何回いけた?」
「10回から数えて無いよー。」
みんな楽しんでくれているようで良かったです。
もう一度、肉便器にイラマさせ、突き出した肉便器のケツをM男に舐めさせて、しこらせます。
私は、肉便器の顔にザーメンを顔射。
大量のザーメンをちんぽで集めて
肉便器の口に集めるのをわざとM男に
見せつけます。
「うわーエロい。」とM男がその様子を見ながらつぶやきます。
お口をアーンして、舌で味わってるのを私が確認した後、
「飲んで良いよ」
肉便器が嬉しそうにゴックンします。
「出ます。いくっ」
M男君も、肉便器の肛門を舐めながら
自分でしごいて射精。
面接でしたので、内容は比較的軽いですが、これでプレイ終了としました。
雑談しながら、駅まで送り
今回の面談を終了しました。