前回、女装さんとの出張面接でLINE参加のみだった肉便器ちゃん。
嫉妬も少し入って、会う前からかなり発情してる状態でした。
ミニスカートにノーパン、大きな首輪を装着してコートを着せます。
「なんねの写真用にカード入れを買いに行くよ。」
その姿のままスーパーの中を
うろうろし、カード入れを2枚購入。
まだ、それをどうするのか、わかってない肉便器ちゃん。
「ナンネのみんなに、一目でどんな子がわかるようにしないとね。」
車に戻って、カード入れを外し
淫乱マゾ、肉便器と記入。
乳首ピアスのボールを外して、輪っかにカード入れを通します。
重さで下がった左右の乳首に
「淫乱マゾ」「肉便器」と名札がぶら下がります。
「気持ちいいか?」
自分のいやらしい姿を見て、肉便器が
興奮して頷きます。
「誰が見ても、変態だってわかるね。」
おっぱいを軽く揉んでやります。
そのままとりあえず、外に出て高台に登ります。
頂上で、何人か家族連れが、いるにもかかわらず、死角になっているところで撮影。
首輪と、捲り上げた上着の下から
淫乱マゾ、肉便器の文字。見つかったら言い訳できない状態です。
「ケツを突き出して。」
肉便器ちゃんが素直にお尻をこちらに
向けます。
ミニスカのノーパンおまんこに、
指を差し入れます。
「べちゃべちゃに濡れてるな。
‥淫乱」
仕方ないなって感じの言い方で、指を深く差し入れて、Gスポットをいじめます。
ウチの肉便器は激しく手マンが好きなので、昼間の野外で、淫語プラカードぶら下げたまま、股を開いて喜んでいます。
ポタッポタッっと濃い愛液が地面に
落ちていきます。
トロトロにマゾ酔いした目でこっちを見ますが、大好物のちんぽは
まだお預けです。
わざと焦らして、車に戻り
「床に寝転べ。」
素直に牝犬みたいに、シートの下に寝転びます。
足で淫語プラカードついたおっぱいを
踏みながら
「舐めろ。」
肉便器が体を踏まれながら、喜んで
私の足を舐めます。
「俺の足は美味しいか?変態。」
「はい。美味しいです。」
淫乱マゾが答えます。
丁寧にできたので、ご褒美でちんぽを
咥えさせるのに跪かせて、目の前で
ちんぽを出してやります。
自分から、あーんと口を開けてちんぽをしゃぶり始めます。
「ちんぽ、欲しかったろ?」
足の指でおまんこをいじってやります。
彼女の太ももは、私の足置きになっている状態です。
「ちんぽ欲しいか?」
肉便器が激しく頷きます。
「上に跨れ」
私の上に対面座位で、自分で挿入。下がった子宮が私のちんぽを咥えているのが分かります。
「淫乱な子宮がちんぽ咥えてきてるよ。わかる?」
「‥‥はい。気持ちいい。」
自分で激しく腰を動かす肉便器。
バックに変更し、淫語プラカードをぶらぶらさせながら、バックでピストン。「肉便器」「淫乱マゾ」の名札が
ぶらぶら揺れて、こちらも公衆便器を犯している気分で、かなり激しく
ピストンします。
「パーティで沢山のゲストに、この姿
見てもらおうね。けつまんこと口は
公衆便器として、自由に使ってもらうんだよ。」
耳元で囁くと、余計にメス鳴きが激しくなります。想像して奴隷脳が痺れて
きているのがわかります。
締め付けがいいので、中出し。
しかし、尿意があったせいかザーメン
が出たかわかりません。
しょんべんがしたくなったので、イラマで吐いたとき用のバケツに
しょんべんをゆっくりとします。
肉便器が目をキラキラさせて、出ているおしっこに口を寄せます。
わざとペチャペチャ言わせて私のションベンを飲みます。
「口開けろ」
バケツを持ってお口を開いた姿は
まさに肉便器です。
その口にしょんべんが当たります。
「美味しいか?マーキングされて
嬉しい?」
「はい。おしっこ美味しい。」
潤んだ目で私を見上げます。
スッキリしたので、ちんぽを再び
肉便器の口に入れ、今度はイラマをします。
オナホの用に、激しく、喉奥を使って
ちんぽを扱きます。
「オナホ扱い気持ちいい?」
「気持ちいい!」
イラマで何度もいくので、顔は涙と
鼻水で、べちゃべちゃになっています。
「そろそろいくよ。どこにする?」
「飲ませてください。」
そういえば、事前にラインでザーメン
飲ませてと言われてたのを思い出しました。
目の前でちんぽを、激しく扱きます。
「出るよ。」
パクッと肉便器が咥えて、射精。
でも、途中で肉便器が口を離します。
かなり濃いめの、ほとんど固形の
ザーメンが、あっちこっちに飛び散ります。
かなりの量のザーメンです。
それを見て飛び散ったザーメンを
舌だけで、舐め集める肉便器。
わざと口を外して、ザーメンを集めて味わいたかったようです。
ザーメン着いたちんぽで顔を汚してやりながら、ちんぽでザーメン集めたり、私のお腹に落ちたコッテリ
固形ザーメンを指で拾って、肉便器の口に入れてやります。
「ご主人様のザーメン美味しいだろ?」
「美味しい。沢山出て嬉しい。」
舐めながら今の自分の淫乱さに興奮しているのが、もろわかりです。
最後は、ザーメン集めて汚れた私の指も綺麗に舐めとって終了。
「何回ぐらい、いった?」
「20回以上。そっから数えてない。」
「一番感じたのは?」
「名札ぶらぶらしてのバック。」
今回も楽しんでくれたようで
良かったです。
少しヘロヘロになりながら、
帰路につきました。