プチSMを希望した時の話です。
ホテルに入ると男性は私の足と手を縛りました。目隠しをされブラウスのボタンを外されブラが露出します。
パシャ、パシャ、と撮影が始まりました。
私はこれだけで濡れてしまい、スカートを捲られ水色の下着のシミも撮影されます。
男性は下着の上からバイブでクリに押し当てたり足の付け根やアソコの周りを撫でてみたり、強くされたり、触れるか触れないかのタッチだったり、焦らしながら私の反応を楽しんでいるみたいです。
クリに強く押し当てられいきそうになると止めてしまい、私はバイブを追い掛けるように腰を浮かしますが、男性は離してしまいます。2、3度繰り返される内に私は「いかせて下さい」と男性にお願いしてしまいます。私が堕ちた瞬間でした。
縄が解かれ、目隠しはしたまま服を脱ぐ様に命じられます。ブラウスを脱ぎブラを外すと固く大きくなった乳首に鈴が着けられました。「痛い!」と思わず声を出しましたが、痛気持ち良さに変わりました。両乳首に着けられた鈴を鳴らしながらスカートを脱ぎます。パンティ1枚の姿になった時いきなり電マが来ました。「あっ~」と叫び跪きます。頬っぺたを男性のペニスが当たり、私は口を大きく開けて舐めました。
「やらしいなぁ~、これが欲しいのか?」
私は頷きます。
男性が仰向けに寝ると私は竿先から徐々に舐めて裏側も玉袋も、そして男性の指示通りお尻の穴も丁寧に舐めました。
「好きにしていいよ」
私はパンティを脱ぎ男性に跨ると一気に奥まで入れました。凄い良い、こんなに感じたのは久し振りで無我夢中で男性を良い所に当ててしまいます。男性が下から突き上げた瞬間、体が宙に浮きいってしまいました。頭が真っ白になりながら男性の精子を受け入れてしまう私でした。