先週は、肉便器ちゃんに夜中、
首輪とリードをつけて縄で縛ってから、公園で全裸撮影。
冬の澄んだ空気と星空の中で、開放感を味わいながら、おまんこの縄が湿ってくるほどに濡れて感じてました。
そのまま男性トイレに連れて行き
暗闇の中で撮影していると、
表の出入り口に車が。
そっと覗いてみると警備会社です。
昔、私が複数で調教に使っていた
公衆トイレは新しくなっただけでなく
ばっちり警備がついたハイテクトイレ
だったようです。
素早く肉便器にコートを着せ、肩を抱き堂々とトイレから出ます。
判断力と度胸の勝負です。
警備会社がこっちを見てますが、お構い無しで、普通の速度で歩きます。
警備をかけているなら、トイレを開放しなければいいのに。昔の様にカップルや、ホモや、レズ、オカマさんがいない理由がわかりました。
昔はあったこっちでエロ遊びが盛んな
場所だったのですが。
「来てる?」
肉便器が不安そうに、こっちを見ます。
「大丈夫、来てないよ。」
「ドキドキした?」
「した。びっくりした。」
「でもスリルで興奮した?」
「うん。」
何かあってはいけないので、とりあえず、首輪と縄を車で外して、しゃぶらせながら移動します。
前の日に中出し、顔射。今日は
昼間に一回、中出ししています。
露出遊びぐらいでやめとこうと思っていましたが、2人ともアクシデントで
まだ興奮しています。
私も連続で出しているのに、まだ
ちんぽは、硬く勃起しています。
パチンコ屋の駐車場で、道路に面した
フェンス側に車を止めて、道路から丸見えの状態で、イラマさせます。
肉便器ちゃんのスカートを捲り上げ、
左から人が歩いてくれば、おまんこが
丸見えで、ちんぽしゃぶってるのがわかる感じです。
イラマで吐いてもいいように、バケツと、ウレション対策に、ペットシーツを敷きます。
肉便器ちゃんは、喉奥のパラタインを刺激されると、プシって感じでウレションしながら、何度もいく淫乱マゾなので、飼い主としては、いろいろ準備が必要なのです。
肉便器ちゃんが大好きな喉奥を
オナホ扱いでガンガンピストンしていると、快感で目がトロトロになってきます。
「奴隷脳、痺れてきた?」
「きた。うふふ。‥気持ちいい。」
わざと咥えようとする口からちんぽを遠ざけます。
舌を伸ばして、少しでもちんぽと距離を縮めようとします。もう完全に動物
状態。
「ちんぽ、ほしいか?」
「ほしい。ちんぽ喉に入れて。」
早く欲しくて、わざといやらしく舌を動かします。それを見せて、早く
ちんぽを喉に突っ込んでほしいとアピールしています。
お預けして芸をさせるのも、調教の一環です。
「便所穴の子宮は降りてきてる?」
「降りてる」
「中出ししてほしい?ちんぽで子宮
ゴリゴリする?」
肉便器ちゃんの目の色が変わります。
ポルチオ調教は、イラマの前に散々
してきてるので、ちんぽで子宮をゴリゴリ擦られるのも大好物です。
対面座位で、運転席の私の上に座ります。
ゆっくりと挿入。
「はぁっ」
気持ち良いのか、奥まで入れる瞬間
小さくメス鳴きします。
「動け。」
肉便器が、自分でちんぽが子宮をゴリゴリする様に腰を動かします。
車が揺れますが、特に気にしません。
ハンドルが肉便器の背中にあるので
特別に下腹を両手で押して、子宮を
外側から刺激します。
ちょうどハンドルで体は押さえつけられてるので強めに腹押しができます。
「外側からもポルチオ刺激されて
気持ちいいか?」
「気持ちいい!気持ちいいよー。」
喘ぎながら、喜んでいるので
グッと推して子宮を掴んで、揺らします。
私のちんぽを咥えてるので、なんとなく形もわかります。
「いきそう!気持ちいいっ」
「いけよ。ポルチオされながら
孕めよ肉便器。」
腰が激しく動きます。
私も掴んだ子宮を激しく動かします。
「いくぞ。」
「良いよ。出して。」
四回目とは思えない量を、淫乱なおまんこに注ぎます。
プシッとウレションが漏れて、肉便器ちゃんの動きがゆっくりになりました。
「いった?」
肉便器ちゃんがうなずきます。
「もう何回いったか、わからない。」
抜くとおまんこから、ザーメンが溢れてきます。
すくって、舐めさせてから、ちんぽを
掃除させます。
「今回は、いろいろあったね。」
「内容濃かったねー。」
2人でイチャイチャしながら、お話します。
ポルチオも、もう少し開発する余地があるなと考えながら、今回のプレイを
終了しました。