SM調教体験告白

昨日は、もともと女装さんの調教が
予定となってましたが、キャンセルに
なりましたので、2人で昼間から
ゆっくりと楽しむ事にしました。

まずは、車内で全裸にしてロープで縛ります。うちの肉便器は縛られるのが大好きで、前から何回もおねだりされていたので、久しぶりの縄で大喜び。

季節も良くなってきたので、ロープのみでコートを着せて公園に移動です。

車で移動中は、ちんぽを出すと喜んでむしゃぶりつきます。しゃぶってる背中のロープを左手で釣り上げるように引っ張るとロープが食い込むので余計におしゃぶりにも熱が入ります。

公園に着くと、車内でローターを仕込んで、しばらく遊びます。
「おまんこべっちゃべちゃに
　濡れてるよ」
と言うと嬉しそうにケツを振ります。
ローター仕込んでしばらくしゃぶらせてたら、
「ちんぽがいれてほしいって。」
と、言うので
「違うだろ？」
「‥‥ちんぽ入れてください。」
素直に認めたので、ちんぽを入れる許可を出してやります。

自分で入れさせて、ゆっくりと腰を
動かせと命令。

「ほら、ちゃんと動けよ。」

外を見ながら、背面座位で挿入。
降りてきた子宮が私の生ちんぽを嬉しそうに中でキスしてるのがわかります。

「子宮がちんぽキスしてるよ。
　わかる？」
「気持ちいい。わかる」
「ちゃんと動けよ。ほら。」
わざと動きずらいようにロープを
引っ張ったり、乳首のピアスを強く引っ張って、動きを邪魔します。

ちんぽを抜くと濁った白い本気汁で
ちんぽがどろどろです。
「ちゃんと舐めろよ」
「はい。」
「美味しいか？自分の愛液」
「美味しいです。」

綺麗にできたので、車から出て高台に登ります。
風が強かったので、膝上コートの裾を押さえながら登ります。

何人かにすれ違うのも楽しい。

登りきると、周り見て、コートを開かせて撮影。

遠くでは、滑り台の人たちの姿も見えます。普通に見える近さで、全裸に
ロープ。昼間の明るい時間帯で家族連れも多い中です。
そのまましばらく動画を撮影。

意地悪でわざと脚をM字に開かせます。
興奮して肉便器は目がトロトロになってます。
何も命令してないのに、そのまま
しゃがんでちんぽを引っ張りだそうと
頑張る肉便器。
重なった非現実感に興奮して、淫乱な変態モードになってます。

仕方ないので、ちんぽを出してやると
大喜びで跪いてしゃぶり始めます。
周りから丸見えなので、こちらが注意しながら、喉奥にピストン。

その状態で吐いたので、一回いったようです。

車内までゆっくり散歩して、それから車内で連続逆イラマ調教です。

肉便器は喜びまくりで20回以上いきます。

土下座させながらのバック挿入。
思わずメス声が漏れるのを我慢させながらのピストン。

対面座位させながら、コートを開けて、なんネットアルバム用に撮影。

ロープがゆるゆるになってきての写真になりましたが、まあそれだけ激しくおもちゃになってる証拠だと思ってくださいね^_^

ザーメンが上がってきたので、抜いて
ちんぽを扱きます。
「ザーメン浴びたいか？」
「浴びたい。」
「大きく口開けて、舌を出せよ」

あーんと口を開けた奴隷の顔、髪、口
舌の上にタップリとザーメンを振りかけます。
しっかりと動画その様子も撮影。

「ザーメン美味しいか？」
「美味しい。いっぱい出た。」

喜んで、顔のザーメンを舌で集めて味わっています。

髪に着いたザーメンをとってやりながら、ロープを解いて調教完了です。

「楽しかったか？」
「楽しかった。またしたい。」
喜んでくれると、こちらも嬉しいです。
「またしようね。」
頭を撫でてやりながら、2人で今回の動画をチェックして、車でしゃぶらせながら帰りました。