移動中、32歳のパートナーは、常に私のちんぽを咥えている状態です。
命令で普段からノーパンなので、会うときは、ミニスカ着用。しゃぶらせながら、わざとお尻を高くあげさせて、外におまんこが見えるようにして車を走らせます。
土曜日の昼からが活動時間なので、
外から丸見えで走行します。
「濡れ濡れのいやらしいおまんこ
見られてるよ?」と言いながら自分で尻を開かせてると、白い本気汁が溢れる変態マゾまんこです。
目的地に着くと、かなり出来上がってるので、いつもはクンニかバック挿入
を開始します。
車が揺れるのを楽しみながらピストン。
しばらくしたら、ウチの肉便器が
大好物のイラマです。目隠しして、
バケツを持たせて、ゆっくりとちんぽを喉奥まで入れます。
「口を大きく開けて、舌を出して」
肉便器が口大きく開けて舌を出します。
「舌をちんぽに当てるなよ」
ゆっくりと喉奥までちんぽを根元まで
挿入。
「舌でタマを舐めろよ」
返事ができないので、こちらは勝手にゆっくりと腰をピストンします。
ちんぽを出し入れしているとタマを舌で一生懸命舐めてきます。
「オナホになれて嬉しいか?」
肉便器が何回も頷きます。
最初は、何回も吐くので、その度に
髪の毛を持って、バケツに吐かせます。
何やらダークな感じですが、本人は、吐くときに、おまんこが開いて
いったり、ウレションする様に調教しているので、20回以上いくことができるイラマが、今では、おまんこよりも好きだと、恥ずかしそうに言ってました。
喉でカリを引っ掛けるようにパラタインを刺激すると、最高に気持ちいいそうです。
もう普通のフェラとかなんだったのか。全くつまらないとよく言います。
ここまでくると、普通のセックスには
もう戻れない体になってきています。
ノーマルな男は、相手にできない体に
調教された事を自覚させます。
両乳首に開けた輪っかのピアスを
引っ張りながら
「生きたオナホになれて、嬉しい?」
と耳元で聞いてやります。
「嬉しい。」
「幸せ?」
「はい。」
えずき汁を口から垂れ流しながら、
もっと欲しいと、自分から
ちんぽを喉奥に入れようとします。
「何回いけた?」
「10回から数えてない。」
おまんこは、何回もいったせいで
開ききっています。
「ザーメン飲みたい?」
「飲みたい!飲ませて!」
大きく口を開けて舌を広げます。
顔と舌の上にたっぷりとザーメンを
出してやります。
下品に舌を伸ばしてペチャペチャと
ザーメンを舐めとっているところを
動画で撮影。
「美味しかったか?」
「美味しい。ザーメン大好き。」
トロンとした目で余韻に浸っています。
喉が熱くなっているので、冷たい
ジュースを飲ませて、調教を完了します。
3Pや、野外露出、ホテルでのプレイ
意外では、普段はこんな感じで遊んでいます。
23日は、予定が空いたのでゲストを
呼んで昼間から野外露出と3Pの予定です。