私は彼の物。だけど彼は私の物。

今帰宅しました。社を出たときに彼から今すぐ来いとLINE。彼はちょっと我が儘。でも三十路近く結婚を意識しているので，分かれたくない。私の名前を書いた婚姻届を渡してある。彼が好きで結婚したいけど彼次第。彼も私と結婚するのは望んでいるようだけど，それを見せない。
彼の部屋に行くとトイレ掃除を裸でするように命令された。従う。
一昨日呼ばれたときはか，家に着いたら肩が凝ったから裸でマッサージしなさいと命令。従う。
なんだかくやしい。でも彼が好き。
だからゴムなしで求める。出来コンでも良いなと思っている。
でも，出そうになったら口に持ってきて飲ませる。私で出してくれるので嬉しい。でも中に欲しいので悔しい。なかに出されるゾクゾクって感じる。その方が気持ちいい。
彼がプレゼントしてくれた服でデートｗ。本当は嬉しいんだけど，シアーの露出系。ピンクのブラとショーツが透けて見える。
彼が喜んでくれるから嬉しく思う自分が，なんだか悔しい。でも似合っていると褒められにやける。
また，嬉しいんだけど何か悔しい。でお，デートだから顔に出さない私って素敵かもｗ
大事なところは透けていないけど，堅く尖って濡れてくる。顔が熱くなる。彼上機嫌。彼の腕を抱き突起にこすりつけ，密かに快感を味わっているｗ。展望台の東屋まで登り景色を楽しんでいるがショーツが冷たい。歩くたびににゅるにゅるするので，トイレに行こうとするが，彼は拒否。そばの草むらを指さす。周囲に誰もいないけど，おしっこをしたいのじゃ無くて，あそこを拭きたい。
それを彼に言うと，東屋のテーブルに仰向けに寝させ股を開くように言う。そこでおしっこをさせるのか？と思ったら，オレがキレにしてやるといい，ショーツをめくり舐めてきた。気持ちいい。だめ，私には彼しかいない。続けて。そのまま。全身がしびれけいれんした。彼が舐めるのを止め，ぐたっとしたら，入れてきた。大きな声で喘いでいたかも。彼の動きが止まって，中に熱いものを感じ逝った。しばらく余韻を感じ彼にキスを求めた。熱く返してきた。そのままショーツをはいたら彼のが出てきて，また，冷たく感じたけど股間は熱い。今度は彼がテーブルに座りフェラを要求。愛おしく感じ吸い上げる。彼が満足し帰路に就く。ブラとショーツを脱がされる。下の毛は薄いので透けないけれど，乳首の色は見え突起も解る。そのまま商店街を歩く。恥ずかしいけど，また濡れてくる。pet shopに入る。彼が店員と話をしている。買い物が済んだようだ。赤い首輪を買ったようだ。店員の前で私に首輪をして，サイズが合うことなど確認。店員は顔を赤らめすぐに去って行った。次はジュエリーショップに入る。なんで？って思った。女性の店員が話しかけてきた。上から下まで見てくる。恥ずかしい。店員に婚約指輪を求めていると告げ，サイズを確認し後日受け取りにくる段取りをした。店員は改めて首輪を見て，にやっと笑った。慣れているのか？でも，彼から指輪をもらえることが嬉しかった。彼の家に着いたら奴隷契約書を渡された。黙ってサインした。これから家庭内奴隷として愛されることと思ったら嬉しく感じた。その日下着は捨てられた。会社はベストをしているのでNBは気づかれ無いけどNPは気になった。パンストは許された。帰宅したら全裸。エプロンは許されている。
このまま私に飽きず，他の女に惑わされく，一生私だけを見てくれる約束を，奴隷契約書に追加した。追加内容は毎日フェラを許すこと。彼の身体の一部を，毎日私の体内に入れること。それは私が満足するまで。
これで，彼の玉の中には溜まらない。他で出そうとも出来ない。私の求めを逃げることは出来ない。満足するまで。
こうやって調教されて，彼の自由をうばりました。彼は私の物です。