肉便器って、ひどいですね。
この前、サイトで知り合った男の方とのSMプレイで、寝ころんだまま、首輪の鎖で床に固定され、
左右の手枷と足枷をそれぞれつながれて、
脚を開いた姿勢にさせられた後、アナルに太いビニル製のパイプを挿入され、
何をされるのかと思ったら、男性の方がわたしの上にまたがって、
自分のアナルもパイプにいれるんですね。
パイプでアナルどうしがつながった状態。
それで、男性の方が、「うんうん」といきんで、
そうすると、生暖かい感触がアナルに伝わってきて、
「き、きゃあぁぁ・・」
そう、自分の排せつ物をわたしの中に入れていくんですね。
逃げたくても、鎖で固定されているから、そのまま、受け入れるしかなく、
ぶりぶりぶりっと音を立てながら、私の中にどんどん入れていくの。
こんな気持ち悪いのは初めて。
入れ終わると、さげすむようにわたしを眺めて、
「すっきりした」と一言。
「ちょっとぉ、わたし、違うんですけれど・・」
と文句を言うと、アナルストッパーをはめられて、それから貞操帯を付けられて、
南京錠で鍵を掛けられて、
「許すまで出しちゃだめだぞ」って。
仕方がないから、わたし、その日一日、男性の方の排せつ物を体に入れたままがまんしました。
男性の方のポータブルトイレ扱いです。
「こんどは、5人くらい連れてくるから、みんなの分も入れてね」って。
次は、公衆便所にされそうです・・