彼女は短い期間ですが濃厚な調教経験があり スカトロ以外NGがないとの事でした
待ち合わせに現れた彼女は Tシャツ ジーパンとラフな服装でしたが 少し動くだけで揺れる巨大な乳房とTシャツに浮き上がる勃起した乳首から一目でノーブラと分かりました
ホテル入室後すぐに全裸にし 既にびしょ濡れのまんこに立ちバックで挿入すると 小刻みに豊満な肉体を震わせ甘い吐息を漏らします
「今日は僕とは初めてですから 何度イっても良いですけど イク時はちゃんと言って下さいね」
びしょ濡れのまんこを犯しながらそう囁くと ほんの数突きで「…はいっ…あ イキますぅ!」とまんこを強烈に締め付けながら 最初の絶頂を迎えます
事前に洗腸を済ませてきたとの事なので そのままアナルにも挿入すると より激しく喘ぎ 一瞬で絶頂してしまいます
「イク時はちゃんと言う約束ですよ」
巨大な尻に平手でスパンキングすると「…!んはっい!…ごめんなさい…んあっ!ダメ!イク!」と連続で絶頂します
想像以上の感度の良さ 淫乱さ ドMへと調教された豊満な肉体と絶叫する度に激しく揺れる巨大な乳房は この後のプレイの期待感を高めてくれます
暫くまんこ アナルを立ちバックで楽しんでいたのですが ものの5~6分で彼女が立っていられなくなってきたので 口開き全頭マスクを被らせ M字開脚で拘束し 乳首にニップルサッカー 使い込まれ肥大した大陰唇をクリップで挟み拡げます
手始めにと クリトリスバイブをクリトリスに当てた瞬間「んあっー!」と絶叫し大量に潮を吹きながら絶頂してしまいます
「ほら イク時はちゃんと言わなきゃダメですよ」とニップルサッカーを指で弾くと「…あぁ!イキます!イク!」と乳首イキします
ニップルサッカーで肥大させた乳首をチェーン付きの乳首クリップで挟み ピストンバイブをまんこに挿入し固定させスイッチを入れた瞬間から 連続絶頂が止まらなくなりました
彼女からのリクエストされていたバラ鞭で巨大な乳房を打つと絶叫し激しく肉体を震わせながら絶頂します
「…イキます!…あっんあっ!またイク!…イキますぅ!…ダメ!イクっー!」
数秒毎に絶頂し続ける彼女の肉体は 過去の調教で極限まで感度が上げられている事が分かりました
快楽責めも 乳首 乳房への苦痛も 全て快感に変換され 絶頂していきます
拘束されての電マ責めもリクエストされていたので パイパンまんこに電マを押し当てた瞬間「イクー!」と絶頂し激しく身を捩ります
電マは1番弱くしているのですが クリトリスの感度が良すぎて 余りに激しく肉体を捩りながらの連続絶頂するので 電マ責めは諦めてM字拘束を解き ピストンバイブを挿入したまま 四つん這いでイラマチオをさせる事にしました
自ら喉奥深くまでチンポを咥え込み「…んグォ!」と嗚咽しながら肉体を震わせ喉イキします
乳首から伸びるチェーンを引っ張ると「…イギバスぅー!」とチンポを咥えながら絶頂し ピストンバイブでのまんこイキ イラマチオでの喉イキ 乳首クリップでの乳首イキを繰り返します
まんこと乳首の快感に喘ぎ声をあげながら 夢中でチンポにむしゃぶりつき 玉袋にも丁寧に舌を這わせ 再び喉奥までチンポ飲み込み セルフイラマチオで喉イキ絶頂します
たっぷりと口淫を楽しだ後 ベッドに移動し 騎乗位で犯します 巨大な乳房を両手で鷲掴みにし乳首に歯を立てながら 絶頂する度に締め付けるまんこの感触をチンポで楽しみます
僕の体の上で 汗だくになりながら夢中で腰を振り絶頂を繰り返し 時折り意識を失い尻へのスパンキングで覚醒させ更に犯し続けます
体位を変えながら まんこ アナルを交互に何度も犯し ゆっくり そして激しく1時間以上犯し続けながら「セックス好きですか?」「セックス好きですっ!んあっ!イク!」「チンポ気持ち良いですか?」「チンポ気持ちイイー!ダメー!またイキますぅ!」「アナル好きですか?」「アナル大好きですー!またイクぅー!アナルセックス気持ちイイー!イっちゃうー!アナルイクーっ!」「雌豚まんこ気持ち良いですか?」「雌豚まんこイキますー!イクっー!ダメ!また!またイキますぅー!まんこイクっー!」と 僕の問いかけと 自らの言葉に絶頂し続けます
途中からはピストンしなくても言葉責めだけで何度も絶頂し ハメ潮を吹き 失禁し 痙攣し続ける肉体を更に休みなく犯し フィニッシュにアナルを望んだ彼女の中にザーメンを注ぎ込んだ時 その豊満な肉体を激しくのけ反らせ 巨大な乳房を震わせながら 声にならない深い絶頂を迎え 彼女のアナルはザーメンを全て搾り取るかの様に僕のチンポを強烈に締め付けていました