SM調教体験告白

金曜の夕方は，同僚からは飲みに誘われるんだけど，金曜はダメ。いつも仕事が終わる頃に彼からLINE。待ち合わせをして一緒に帰ろうって。嬉しいんだけど，彼と会うときはＮＢＮＰって決まり。更衣室で脱いで鞄にしまう。制服はベストを着ているからＮＢなのは周囲に気づかれないけど，突起はこすれていたいほど堅くなってる。彼と会うと思っただけで，太ももの内側までヌルッとしていまう。彼と会ってから彼が拭き取る約束になってる。たくさん濡れていくと喜んでくれる。匂いが気になるけど，彼は好きみたい。変なの。個室居酒屋でベストを脱がされ，箸でつまんでくる。逃げたら罰が待ってる。罰も楽しみだけど彼の言うとおりにつままれる。注文伺いに来た若い娘に胸の突起を悟られないように前屈みになるが，そんな私を彼はおもしろがっている，店の娘が出ていくと笑いながらＭ字になるように言ってくる。さっき拭いてもらったのにもう濡れている。笑われた。罰としてしゃぶった。しゃぶる姿勢をいろいろ注文され，咥えたまま彼の股を枕にして寝ているようにされた。そしたら，彼が店員を呼ぶベルを押して店員が着た。フェラしているのを悟られないように狸寝入りを装った。ばれないかひやひやした。店員が注文をメモして出ていった。彼に文句を言うと股を触られぐっしょり濡れていることを悟られ「興奮して濡れました。嬉しかったです」と言わされた。前なんか，掘りごたつの中に入らされてさせられているときに，店員を呼ばれた。
帰りのタクシーでも酔った振りをさせられて，彼の太ももを枕にするように横になり口にくわえさせられた。少しづつおしっこを出され，嫌だったので歯を立てたら，もっとださて，こぼしたら悪いと思って一生懸命に飲む羽目になった。
私の部屋について先にシャワーを浴びて彼を呼ぶ。すべて洗ってあげる。だって，ベットで全て舐めるのが好きだから。本当は洗っていないのを舐めるのが好きなんだけど，彼がシャワーを浴びたいって言うから仕方ない。でも，股間と足はこすらない。ベットで足の指，そして竿から袋，後ろの穴まで舐めると，彼に服従しているって思って，嬉しくなる。
彼は，今回は１度出したら満足したみたい。彼はいつも口に出すので，出そうになると顔に持ってくる。すかさず口にくわえ，味わい幸せを感じる。かれは賢者モードになり私を抱き寄せるが，逃げる。なぜって？咥えたまま眠りに就きたいから。刺激すると汁が出てくるのが嬉しい。
寝ている間に口から出てしまうこともあるけど，気がついたら探して咥える。朝は元気になってる。何でだろうｗ
彼が起きようとしてもベットから出さない。トイレには行かさない。朝のはまずいけど，全部口で受け止める。ベットから出さない。
彼とは何をしていても，何をされても，一緒にいるだけで幸せ。彼はこんな私のためにシアーのブラウスやスカートを買ってくれる。それを着て，どこに連れて行ってくれるか考えて，全身で喜んでいるワタシ。