調教というよりMになったきっかけなのでM男に興味ない方はスルーしてください。
小学生の時から女の子に間違われ何人かのませた女子に強制的に化粧やスカートをはかされる。
中学生になり色白華奢なままで更に女子に弄られる。放課後、団地の古びたチャリ置き場に4人の女子に呼び出され
「野球拳って知ってる?」と言われ4対1で野球拳、当たり前ですが絶対に勝てずパンツ1枚になっても終わらず全裸にされ女子達は
「ちゃんとちんこ付いてんじゃんー」キャーキャー大はしゃぎ。
僕が手で股間を隠すからかそのうちルールが女子達で作られ最初はストップウォッチで30秒とか60秒隠すのなしと言われしゃがんだ4人に囲まれひたすらニタニタ凝視される。
それから夏休みになり、たまたま神社の前で4人のうちの2人(性格が悪い2人)にばったり会いそのまま神社の裏に連れていかれジャンケン無しでズボンとパンツ下ろしてちんこ見せろと言われるもその時はまだ嫌な気持ちしかなく、2人しかいないしカチンときたのか背の低い方のリオという眼鏡娘を、少しつき飛ばしたまでは覚えていて、次の瞬間、自分の太ももに痛みが走り、地面に寝転がっていた(後から知ったのはリオは小学生から空手を習っていてかなり強かったらしい)僕を蹴った時にビーサンが飛んで行ったのか砂のついた素足でうずくまる僕の横顔を踏みつけ謝れと言われ情けなく謝るも怒りが収まらないのか砂の付いた足の裏を僕の顔に押し付け舐めて砂落としたら許してやると言われる。もう1人の娘は大爆笑。
続く