りなです。
ご主人様に言いつけられて、常時、自分の中にバイブを入れています。
バイブの挿入は、自分がご主人様の性奴隷であることの証なので、日常生活を送る間も、しっかり入れておかなければならないのです。
週末には、調教が行われます。
調教は、奴隷の義務なので、逃れることはできません。
泣きながら三角木馬に架けられて、首輪と手枷と足枷をはめられて、木馬と鎖でつながれて、厳しい調教を受けなければなりません。
ご主人様は、鞭を使って、りなを徹底的に責めます。
三角木馬に架けられると、朝から晩まで、鎖につながれたままです。
丸二日間、鎖につながれたままの時もあります。
そして、鞭で執拗に責められ、精神的に追い詰められ、洗脳が行われるのです。
最初は、こんなはずではなかったのですが、鎖につながれて自由を奪われて、長時間にわたって鞭で責められて、奴隷に堕ちてしましました。
SMの世界では、女性を奴隷にするための調教のメニューが開発されていて、わたしは、マニュアルどおりに調教され、毎週、鎖につながれて、奴隷として扱われ、一日中、喘ぎ声を上げなければ満足しないようになったのです。
まだ、調教は完成してなくて、いずれは、SMクラブのステージで、大勢の男性の前で調教されることになっています。
2リットルくらい浣腸をされて、ショーの間、ずっとがまんさせられるそうなので、それに耐えられるように、浣腸の調教も受けています。
すぐに出してしまって、鞭で打たれて、「もう一度、入れてください」とお願いして、たっぷりと浣腸液を注ぎ込まれる。その繰り返しです。
時々、ふと、「どうして、自分は、こんな特訓を受けているの?」
と考えてしまいそうになりますが、そうすると、鞭が与えれて、
「余計なことは考えるな」
と叱責されます。
言われるがまま、変なことをたくさんさせられて、自分が、男性を悦ばせるための奴隷に調教されていくのが、恐くもあり、うれしくもあります。