大学生の時、出会い系でご主人様に出会いました。僕が投稿した募集に熟女のご主人様がメールをくれて会うことになりました。
ご主人様は仮名で優子様とします。
優子様は臭い、苦痛、羞恥、体液責めがお好きとのことで会う前からドキドキしていました。当日は白のブリーフで来る様に命令されました。
待ち合わせの場所で待っていると優子様に声をかけられました。背が高く豊満なご主人様でヒールを履いていたので僕と同じくらいの身長でした。ブラウスに膝下のタイトスカート、黒のストッキングという格好でOLさんみたいでした。
挨拶をして早速ホテルに連れて行かれました。ホテルで部屋に着くと服を脱いでブリーフ1枚になる様に言われました。
初めて女性に恥ずかしい姿をみられた僕は興奮して勃起してしまいました。
その格好で土下座をして「優子様、本日は変態マゾにご調教よろしくお願いします」とご挨拶して初めての調教が始まりました。
優子様はまず、ガニ股で頭の後ろに手を回す様命令しました。優子様は指示棒を出し、身体中を指したり軽く叩きながら様々な質問をされました。いつからマゾなのか、どんなオナニーをしているのか、1番興奮する妄想は?など僕の隠してきた変態な姿を丸裸にされ優子様に言葉でなぶられました。童貞と短小包茎を告白した時は指示棒でおちんちんを叩かれたり裏筋をなぞられて恥ずかしい声を出してしまいました。身体検査はおちんちんの長さ、太さ、アナルのしわの数など恥ずかしいところを徹底的に調べられました。
辛い体勢で疲れてしまった僕は首輪をつけられて四つん這いでお風呂に連れて行かれました。
仰向けに寝かされて水分補給におしっこを飲ませて頂きました。
初めてのおしっこでしたが興奮していたので全部飲むことができました。
ご褒美に頭を撫でて頂きパンティを被らせて頂きました。
優子様のあそことお尻の臭い匂いを嗅がせてもらいおちんちんが熱くなるのがわかりました。
パンティを被った変態な格好のままテーブルに乗りオナニーショーをする様に命令されました。
テーブルの上でガニ股でブリーフの前の穴からおちんちんと玉をだしてオナニーを始めました。
優子様はテーブルの周りを歩きながら鞭でスパンキングをしたり写真を撮ったり言葉責めをして楽しんでいました。
イクときには「童貞ちんぽから役立たず精液発射させて頂きます」と大声で何度も叫ばされました。
そして情けなく射精した瞬間に思い切りおちんちんを鞭で打たれました。
すごく痛いのに興奮して喘いでしまいました。
最後はご褒美にご主人様にクンニしてオナニーのお手伝いをしました。
この後から1年ほど優子様に様々な変態調教を受けました。
読みにくい文章ですみません。
楽しんでもらえたら嬉しいです