ハルカといいます。21歳のマゾ女です。
わたしは肉体、精神的な自由を奪われて、他人に支配されることに興奮します。
性の目覚めは、中学校の社会科の授業。
黒人奴隷制度の授業で、奴隷がムチで折檻されたり、無理やり労働に従事させられている姿に
自分を重ね合わせてドキドキしました。(不謹慎でごめんなさい)
夜中、布団の中で、奴隷になって主人に働かされている妄想をして何度もオナニーをしたのを覚えています。
高校のとき、わざと性格の悪い同級生を彼氏にしました。
デート代もホテル代も全部、わたしのバイト代から出していました。
セックスも彼氏に言われた通り、フェラや玉舐め、アナル舐め等、積極的にこなし、浮気をされても怒りませんでした。
彼氏からしたら自分に惚れている都合のいい女だったでしょうが、わたしは自分の為に彼氏を利用していました。
わざと自分が下の立場になることで興奮していたんです。
性格の悪い彼氏の為に働いていると思うと、きついアルバイトすらも興奮の材料でした。
就職して、一人暮らしで親の目がなくなったことをきっかけに、奴隷になろうと思いました。
SM相手募集の掲示板で知り合った43歳の男性に、わたしの性癖や今までの体験をすべてお話して、
セックスだけではなく、プライベートも完全に支配される、本物の奴隷にして欲しいとお願いしました。
現在わたしは、その男性(ご主人様)の家で住み込みの奴隷として所有されています。
わたしの服と下着は、仕事用のスーツ以外全て処分されました。
ご主人様から与えて頂いた衣服は、メイド服と100円均一で売っていた白いブラジャー、ショーツだけです。
銀行のカードと通帳は取り上げられて、給与明細も毎月必ず渡しています。
食事の準備、掃除、洗濯、すべてわたしの仕事です。少しでも手を抜くと、夜の調教で折檻を受けます。
ご主人様の折檻は恐ろしいです。大陰唇の引き伸ばしや浣腸ポンプ責め、乗馬鞭での折檻など。
わたしの身体はこの家に来てからだいぶ変わってしまいました。
あそこのビラビラは明らかに伸びているし、アナルもバルーンプラグの最大直径(6㎝)まで拡張されてしまいました。
ふと冷静になる瞬間があって、その時は泣きたくなったり逃げ出したくなるのですが、
自分の境遇を思い出していくと次第に興奮してしまい、あそこが濡れてきてしまいます。
興奮してあそこをいじると、ご主人様への屈服感や忠誠心が頭の中をかけめぐり、本気汁を垂れ流してイッてしまいます。
わたしは普通の生活に戻ることはもうできないと思います。