夢のような凄い体験をしてしまいました。
僕の家の近くに昔から初老のおじさんがやってるアダルトショップがあります。昼間からやってるけどほとんど人の出入りする様子はなく、夜暗くなってからチラホラ常連客があるようです。
僕は何度も入ったことがあるんですが、入ってすぐ右側にいろんなアダルトグッズが陳列していて、バイブやディルド、オナホなどが所狭しと棚に並んでいます。左側は一段高くなっていて和室があり、ここにはSM関係と思われる縄や拘束具、ロウソク、太い注射器などがありました。普通の民家を店舗にしていると言った感じです。
僕は毎朝、新聞の配達をしていて、その店の前を毎日通っていますが、当然そんな時間に開いていることはありません。それが一昨日、明かりがついていたんです。
配達中だったけど、その日はオナホを買いたいと思っていたし、おじさんは顔見知りになっているので、ちょっと覗いてみようかと思い、ちょっと恐る恐ると言う感じでドアを開けなかを覗きます。
右側の陳列棚の方は電気が付いてるけど、和室の方は電気が消えていて人がいるようでした。
「おじさん、こんな時間からやってるの」僕は声をかけながら中に入ると、一瞬凍りつき、「ヤバイ」と思いました。
和室には布団が敷かれており、奥におじさんが胡坐をかいて座っていて、布団の上には脚を開いた状態でロープをかけられた女の人と、中年の男がいます。
女の人は全裸で、広げられた脚がこちらに向いていて、太いロウソクを根元から肛門に埋め込まれ、大きいディルドを膣に突き刺されています。
男と目が合います。
「何の用な」男のどすの聞いた声に、僕は思わず「ごめんなさい」と答えました。
「まあ、まあ、よかろうが、見られて減るもんじゃ無し、彩ちゃんも見られたい方じゃから」おじさんにそう言われて、男は無言でまた始めました。
「にいちゃん、そこのイスに座ったらええよ。こんなん見るの初めてじゃろう。」おじさんは言いました。
これはヤバイと思いながらも僕はイスに座ると、女の人の股間に視線を集中しました。
グチュ、グチュ、グチュ。「ああっ、ああっ、ああん」男がディルドを女の人の膣に深く突き刺すたびに、溢れ出た愛液が淫靡な音になり、女の人の喘ぎ声が漏れます。
薄暗さに目が慣れてくると、女の人の性器がはっきりと分かりました。硬くとがったクリトリスと大きく開いた肉襞、その真ん中を太いディルドが貫いています。愛液は肛門まで流れて突き刺された蝋燭に纏わりつき、布団まで濡れるくらい溢れています。
その後も男は、もっと太いディルド、血管の浮き出たリアルなディルド、グリグリと膣を槌きまわすバイブ等、とっかえひっかえ女の人を責め続けました。
女の人は膣と肛門を何度も痙攣させ逝ってるのが分かりました。
男は膣からディルドを出し、肛門に深く刺さった蝋燭も引き抜くと、真珠を何個も埋め込んだ巨大な陰茎を女の人の肉襞の間に擦りつけました。
十分に愛液で濡れた大きな亀頭を膣穴にゆっくりと沈め、巨大な陰茎の根元まで女の人の膣に突き刺し、膣の襞を楽しむように抜き挿しを始めました。
「ああっ、ああっ、ああぁ。いいっ、いい~。気持ちいぃ。おまんこ気持いぃ。ああん、ああん。いいぃ、もっとして~。」
女の人は男の躰に脚を絡めて、深い挿入を求めて激しく悶えました。
僕はアダルト動画のような行為を目の当たりにし、セックスする男女を初めて見て、激しく興奮しましたが、極度の緊張で胃が痛くなり「おじさん、また来るから。」と言ってその場を離れました。
本当に夢のような出来事。
その日、オナホは別の店で買って、思い出しながら一人でしました。
凄い体験でしょ。「ほんまかいな」と思うでしょ。